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トランプ大統領は、今年2月から中国に10%の追加関税を開始すると公言しましたが、23日夜には一転してfnx放送のインタビューに「できれば中国に対し関税を賦課したくないと」コメントしています。
中国のai企業DeepSeekについては、「安価ならよいことだ」とコメントしたり、この人は何を考えてるのか訳が分かりません。

トランプ大統領は公言通り、2月から中国への10%追加関税を開始すると思いますか?

A 回答 (2件)

しないでしょう。


その代わりに、中国に、アメリカのためというより、トランプのために動いてもらう密約が、既にできているのだと思います。
私は、その密約とは、中国の習近平が、ロシアのプーチンに圧力をかけて、ゼレンスキーも納得できる形での停戦をさせることだと思います。
具体的には、ロシア軍のウクライナ占領地域からの撤退による停戦です。
おそらく、現在の侵攻前の占領地、クリミア半島と、親ロシア派の拠点であるドネスク州、ルハンシク州の一部を除く、占領地域からの撤退。
ロシアにとっては、とても呑める条件でなくとも、今のプーチンに、習近平に逆らうことは無理です。中国を敵に回したら、今のロシアは、経済も軍事力も数日から長くて数週間で行き詰まります。
その代わりに、ロシアの原油と天然ガスを、またヨーロッパのEU諸国が輸入するように、トランプが、EU諸国に圧力をかける密約も合わせてしているでしょう。
それぐらいの奇策をやるのがトランプだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/01 19:39

その通りです。


この男はその時の気分で行動するので、予測不能です。
但し、追加関税は可能性として有り得るでしょう。
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