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小説、漫画、ドラマ(実写)、アニメでより強く記憶に残りやすいものはどれでしょうか?
どれも同じくらい好き、という前提でお願いいたします。

A 回答 (4件)

例えば、トルストイの「戦争の平和」は当時のロシアの人々の生活、マーガレット・ミッチェルの「風と共に去りぬ」は南北戦争時代のアメリカ人の生活をを知っていないと、小説を読んでいるだけでは詳細が分かりにくかったりしませんか。



 そんな点で、小説の場合、理解できない部分は読み飛ばしてしまうけど、漫画で読んだとしたら物語の背景にある光景まで頭に入ってきそう。
 更に、アニメや実写映画なら音声や音響が加わって更に記憶に残りやすい感じがします。
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自分の場合は小説ですね。

小説には線を引けるので、意図的に記憶に残しやすいです。

齋藤孝氏提唱「3色ボールペンで読むメソッド」
赤、青、緑の3色のボールペンを使って本に線を引きながら読む

赤: 最も重要な部分に使用します。例えば、核心的な主張や結論、覚えておくべき重要な情報に赤い線を引きます。
青: そこそこ重要な部分に使用します。例えば、補足的な情報や具体例、理解を深めるための説明に青い線を引きます。
緑: 面白いと思った部分や個人的に興味を引かれた部分に使用します。例えば、印象に残ったフレーズや共感できる意見に緑の線を引きます。

自分の感想や理解度を視覚的に整理することができますし、後から本を見返したときに重要な部分が一目でわかります。
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小説好きですが


世界中は漫画ブームでそれが映画化されアニメになったりしているので漫画かな
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小説。

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