映画『硫黄島からの手紙』の冒頭風景描写から静岡県浜名湖御前崎付近の海岸線が感じとれませんか？

2006年(平成18年)の米国映画ですが、全編日本語の珍しい作品として紹介されているようです。

主役のひとり二宮和也さん演じる西郷の顔に血が吹きかかるシーンがありますが、縞模様に顔面に飛び散っています。あたかも虎文様のようでトラフを表現しているのではないでしょうか？

★作品の冒頭・機関砲を交えた海岸線風景描写をご覧ください。
https://www.dailymotion.com/video/x8lsevy

公開時期が2011年の大震災の前ですが、冒頭の風景描写から南海地震後の被災状況を戦争情景で表現した作品？公開年2006年が(干支の戌年)で西郷(Last)を演じる二宮和也ということで12×2の24年を加えた2030年(令和48年)戌年が震災発生時期ではないかとの推測がなされるのです。

令和48年の48の数字はAKB48(アケビ48)の語呂合わせにも通じますね。アソコ似？
★添付映像はアケビの熟した実です。

No.1 ベストアンサー 回答者： gldfish 回答日時： 2025/02/10 12:14

すばらしい。

論文にまとめて今すぐ学会に提出してください。
さしあたり創価学会なんていかがでしょうか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私の場合学会報告ではなくTV局の取材を受けるほどの実力ですので、交番脇に手配写真が掲載されているかもしれません。

お礼日時：2025/02/10 14:03