どれだけ恥ずかしい思いや惨めな思いをしても、自分の間違いを素直に認めればその人は立派ですか。 理由も

どれだけ恥ずかしい思いや惨めな思いをしても、自分の間違いを素直に認めればその人は立派ですか。
理由もお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： XR500 回答日時： 2025/02/10 13:08

そもそも間違いをする人を「立派」とは言えませんから

それを認めた時点で「まともな人」に戻っただけです。
が、それができない人が多くいるのも事実だから
あえて「立派」と言ってもいいかもしれません。

No.7 回答者： ssec 回答日時： 2025/02/10 14:36

認めるだけではダメです。

変わらなければ意味がありません。

No.6 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2025/02/10 14:20

なぜ過ちを認めることが恥ずかしかったり惨めだったりするのでしょうか。

むしろ、潔く謝れる人の方が数段かっこよくて素敵だと思えます。

立派とは少しニュアンスが違う気がしますが、人間性が高く利口な人は、自分がもし間違ってると理解すれば、ちゃんと自分の非を認め、謝罪できる人だと思います。

ただ悪くも無いのにやたらに謝るのも、相手に失礼な場合もあるので、難しいところではありますね。

この回答へのお礼

間違いを認めることが惨めとは言っていません。

お礼日時：2025/02/10 20:21

No.5 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2025/02/10 14:16

間違いを認めなければ自分が損するだけなのだから　認めないのはおかしい。

とはいえ敵対する相手に利するのは　交渉として下手だ。
特に背負うものがあるならなおさらだ。

良い結果を出すために認めたのであれば　それは立派だ。
しかし更に悪い結果になるのに認めたなら　それは誠実ではあるが　愚かだ。
良い方向に行かないのに間違いを認められない者は　単なる小人だ。

No.4 回答者： pg8mw 回答日時： 2025/02/10 13:22

君子は豹変する。

という言葉があります。その意味は、君子と呼ばれるほどの立派な人は、自分の間違いを認めたらば、すぐさま豹変するかのようにあっという間に態度言動を改めることができる。

＝君子にあらずの凡人は、これができない。

という意味です。

No.2 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/02/10 13:04

No1です。

＞立派ではないのですか。

人として当たり前のことでしょう。

この回答へのお礼

つまり立派ではないのですか。

お礼日時：2025/02/10 13:04

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/02/10 13:00

自分の間違いならば「恥ずかしい思いや惨めな思い」をしてもきちんと認めるのは「立派」以前に人として当たり前の事でしょう。

むしろ「恥ずかしい思い」をしたくないから過ちを認めない方がよほど人として恥ずかしいことだと思いますよ。

この回答へのお礼

立派ではないのですか。

お礼日時：2025/02/10 13:01