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台湾有事が起きて、日本も侵攻されそうになったら、ウクライナみたいに、日本の女子供は海外に疎開で日本男児は、出国禁止で徴兵ですか??

A 回答 (9件)

日本にそんな空気はありません。


男女とも脱出です。
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私が総理なら非常事態宣言、憲法停止し徴兵します。

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現在の日本に徴兵制度は憲法上、解釈も含めて出来ません。

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徴兵徴兵と言う人が多いが、憲法上徴兵は出来無い。


ならば憲法を変えればとなるが、最終的には国民投票で信任されなければならないので
徴兵と言うのは現状あり得ない。
出国禁止に於いても外に出る事で出た者に大きな不具合が生ずる事が明確ならば
何らかの措置での出国停止は有るかも知れないが、それ以外は無い。
日本が侵攻されそうになった場合は現役自衛官の他に予備自衛官に招集が掛かると
思われる。
それ以前に日本には多くの国から人が集まっているので、その国の人達の安全の為に
その人達の母国が行動する可能性が有るので、日本への侵攻は尖閣諸島など一部の
無人島を除いて考える必要は無いだろう。
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日本が侵攻される事態は「日本有事」です。



ただ「台湾有事に関連して日本の領土の一部が巻き込まれる」というのと「台湾占領と同等の勢いで日本を占領しようとする」のでは、日本が用意すべき戦力が全く異なります。

たとえば、すでに危惧されているように台湾有事に関連して尖閣諸島や先島諸島などが攻撃を受けた場合、これは自衛隊と米軍で十分に対処できるレベルです。

なので徴兵は起きません。

逆に日本全体に侵略行為が想定される場合、男性出国禁止で早急に徴兵制復活ということはありえます。

ただ欧米での議論をみると、徴兵復活は男女平等で行うようになっているので、日本でも男女平等な復活になるでしょう。
 その際に「子供を持つか妊娠している女性は除外」にすればいいだけです。
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そうなるでしょうね。


でも中国の核ミサイル1発で全面降伏ですね。
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台湾有事があるときは、アメリカは傍観しているという事です。


当然ながら、日本は指をくわえて見ていることしかできません。
前々から言っていますが、トランプは習近平や金正恩と仲良しになりたがっています。グリーンランド、カナダ、パナマと台湾、尖閣諸島、南沙諸島をディールでお互いの領土と承認する可能性は高いです。
そうなったら台湾はなされるがまま。もともとトランプは台湾のことを「アメリカの半導体産業を潰した敵」としか見ていませんからね。

それから、日本には徴兵令が無いですから徴兵はされません。現在の志願制に日本が世界に誇る美しい伝統である「同調圧力」「空気を読む」で十分です。あまり来られても、全員に支給する兵器も無いですし、銃の撃ち方も知らんド素人が何万人も来ても使い道が無いですから。
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男女平等が基本です。

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日本は過去に元寇の危機が有ったし、第二次大戦ではアメリカ軍に占領されましたが、現在の軍事的危機は、それらとは比較に成らない程の危機なのです。



まず、元寇との比較で言えば、当時の日本は、天皇陛下の下に一つに、まとまって外敵と戦う覚悟ができていました。しかし、現在の日本には、それが無いのです。現在の日本は、自民党が作り出した一票の格差の為に、地方と都市部が対立し、憎しみあい、分裂しています。

これでは到底、一丸と成って外敵と戦う事は出来ません。そして、この国民を分裂の原因である一票の格差は、解消される見込みは有りません。何故なら、高裁は2倍を超える一票の格差を合憲と判決しているからです。

つまり、日本の裁判所は日本の分裂を防ぐ責任を放棄しているのです。日本の裁判所は「日本国民は、日本を外敵から守る責任を放棄しても良い」と言うてるのも同然です。「国民は一丸と成って日本を守らんでも良い、その結果、日本が外敵に占領されても仕方がない」と言うてるようなものです。実にあきれ果てた裁判所だと言わざるを得ません。

次に、第二次大戦と、その後のアメリカ軍による、日本占領の比較で言えば、実は、アメリカ軍による占領は、日本にとって幸運な事でした、何故なら、占領によって、日本は民主主義国に成ったからです。戦前の日本は、軍部の独裁国家で民主主義国ではありませんでした。

しかし、今回、日本に攻め込んで来るのは、中国、北朝鮮、ロシアの連合軍です。これらの国は、到底民主主義の国とは言えません。そして、この三国によって日本は分割占領されます。それは悲惨な占領に成ります。

まず、恐れ多くも天皇陛下以下、皇族は皆殺しです。そして日本人男子は、ほとんど殺されるでしょう。女性は若くて美しい女性を除いて、皆殺しです。明らかに、アメリカ軍による占領とは違います。似ている事例は、スペインによる、アステカ帝国や、インカ帝国の占領でしょう。

それでは、具体的な日本占領作戦の話をします。まず日本に攻め込んで来る、中国、北朝鮮、ロシアの内、ロシアはウクライナ戦争が終わらない限り、作戦に参加しないでしょう。しかし、北朝鮮は参加します。何故なら、北朝鮮は、日本に対して積年の逆恨みが有るからです。積年の逆恨みが有るのは中国も同じです。中国共産党は、日本に攻め込む為に、長年に渡って反日教育をして来たのです。

中国は、日本より先に、台湾に攻め込むのではないか、と言うのは違います。中国は「孫氏の兵法」を使うからです。

ChatGPT先生に聞いてみました。「孫氏の兵法に、欲しい所が有れば、直接、その場所を攻めるのではなく、他の場所を攻撃せよというのは有りますか?」

ChatGPT先生の御高説
はい、そのような戦略は『孫子』の兵法の中にあります。特に「虚実篇(きょじつへん)」や「勢篇(せいへん)」に関連する考え方です。

孫子の兵法では、敵の強いところを直接攻めるのではなく、敵が弱いところや守りの手薄なところを攻めることで、間接的に目的を達成する戦略が推奨されています。これを「迂直の計(うちょくのけい)」とも言います。

関連する孫子の言葉:
「敵の実(じつ)を避けて、虚(きょ)を攻めよ」
→ 敵が強く守っているところ(実)を避けて、手薄なところ(虚)を攻める。

「迂をもって直となし、患をもって利となす」(勢篇)
→ 直接攻めるのではなく、遠回り(迂)をすることで、結果的に最短の道(直)になる。敵に問題(患)を起こさせることで、自軍に有利(利)になる。

「兵は詭道なり」(始計篇)
→ 戦争は騙し合いであり、正面から戦うのではなく、相手を欺くことが重要。

この考え方は、単なる戦争だけでなく、ビジネスや交渉にも応用できます。例えば、競争相手が強い市場に直接参入するのではなく、別の市場を攻略して間接的に影響を与える方法などが該当します。

このように、孫子は「欲しいものがあるなら、直接狙うのではなく、別の方法で間接的に手に入れる」ことを勧めています。
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中国が孫氏の兵法を知らないはずがないです。中国は台湾は攻めません、中国が攻めるのは、日本の島根、鳥取です。何故なら、島根には原発が有るので、是を占領して、原発を人質にすれば、日本は手も足も出なくなり、中国に従うしか無くなるからです。

鳥取は石破首相の地元であり、従って鳥取を占領すれば、石破首相は面子丸つぶれに成るので、内閣総辞職するしか無くなります。そうなったら日本国民は戦意喪失です。もともと、日本国民には戦意など無いのですが、ますます無く成ります。

島根、鳥取が占領されても、日本の都市住民は、島根、鳥取を助けようとはしません。日本の都市住民は、長年に渡って、島根、鳥取に、一票の格差で差別されて来たからです。従って、島根、鳥取が都市住民に助けてくれ言うて来ても、「どの面下げて言うてるんじゃあ」「ざまあ見やがれ」「今まで、お前たちに差別された、都市住民の積年の恨みを思い知れ」と言われるだけです。

特に島根の悪徳政治家、竹下登の作った「ふるさと納税制度」によって、都市住民の税金が横取りされてきました。竹下登は都市住民にとって、不倶戴天の敵、極悪非道な政治家です。最低の糞馬鹿野郎です。従って、島根が占領される事は、都市住民にとって「ざまあ見やがれ」なのです。島根を助けようという気など全く起こりません。

中国が台湾に攻め込まない理由をさらに上げれば、台湾は徴兵制の国です。防衛予算をGNPの5%も使ってます。それに対して、日本は徴兵制でないし、防衛予算もGNPの2%以下です。それに、台湾に攻め込めば中国人がたくさん死にます。日本に攻め込めば、日本人が死ぬだけです。これが中国が台湾ではなく日本に攻め込む理由です。

私が考えた、日本侵略作戦を見れば、自民党の防衛大臣、中谷元(なかたに げん)が、私より、バカだと言う事が分かります。何故かと言うと、現在の防衛庁の日本防衛作戦では、私の考えた日本侵略作戦に負けるからです。そうではないと言うなら、防衛大臣、中谷元、反論してみろ、できはせんだろうが!

日本の防衛大臣は、今までの軍事知識の延長線上でしか考えていません。つまり、私のような天才的な想像力が無いのです。軍事の歴史を見れば、騎兵の発明によって、戦い方が一変し、銃の発明によって、戦い方が一変し、飛行機の発明によって、戦い方が一変した事は明らか。そしてウクライナ戦争では、水上を含む、ドローンの発明によって、戦い方が一変しています。

中国軍の、島根、鳥取、上陸作戦は、今までの戦い方と一変していると考えなければ成りません。予想されるのは、重さ8トンくらいの、一人乗り長距離ドローンの大量使用です。ボートのように、海上を航行可能なドローンで、既に開発されています。8トンも有れば、一人の兵士が1か月戦い続けるくらいの武器弾薬、そして食料を積み込めます。

そして、宣戦布告しない限り、百万隻の、一人乗り海上ドローンが日本の領海、つまり海岸から22km沖合に、展開するのを止められません。つまり、島根、鳥取の22km沖合に、百万隻の一人乗り海上ドローンが展開するわけです。

その百万隻の一人乗り海上ドローンは22kmくらいなら、潜水する事もできるので、百万隻が一斉に海中に潜って、海岸線に近づき、海岸線から100m手前で一斉に浮上し、島根、鳥取の海岸に突撃して来るわけです。従って、防衛大臣、中谷元の大馬鹿垂れには何もできんとです。

つまり、百万人の中国兵のほとんどが、島根、鳥取の海岸上陸に成功しよるわけです。2024年3月31日時点の陸上自衛隊の現員は約13万4千人です。しかし、実際に戦う者が何人居ますか?せいぜい五万人でしょう。陸上自衛隊五万人で中国軍百万人を止められますか?自衛隊員は全滅でしょう。愚かな防衛大臣、中谷元の責任です。中谷元は腹を切れ!

島根には原発が有ります。この原発が占領される事は確実です。原発が人質に取られたら、逆らえません。原発をメルトダウンされたら、福島第一原発と同じ事に成ります。風向きによっては、広島に再び「死の灰」が降ります。そして中谷元の地元の高知県にまで「死の灰」降ります。

つまり、自民党の防衛大臣、中谷元、そして、鳥取出身の石破茂総理大臣が、私より頭が悪い、大馬鹿垂れだと言う事が証明されました。石破茂は自分の選挙区の鳥取が中国軍に占領されてしまうのですから、面子丸つぶれです。これほどの大恥を掻いてしまった以上は、選挙区の鳥取市民に顔向けできず、総理大臣を辞めるしかないです。

あの東条英機すら、日本本土への上陸は許さなかったのに、総理大臣を辞めたのですから、内閣総辞職は当然ですよね?
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