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中国の台湾侵攻ですね…私は「まだ起きてない」ことがすごいと思ってるんですが、どうですか?
国際情勢の評論家や軍事評論家から見たら、「今がそのタイミングだ!」というタイミングは、今まで何度も何度もあったと思うんですよ。しかし、中国共産党はまだ事を起こしていないんです。これ、習近平や中国共産党には、よっぽど余裕があるってことじゃないですか?短気なプーチンとは、えらい違いじゃないですか?

質問者からの補足コメント

  • なんで無かったと思うんですか?

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/27 14:08

A 回答 (10件)

中国共産党は、当然、台湾を我が物にしようと狙っていますが、直接台湾を攻撃する程、バカではないです。



ChatGPT先生に聞いてみました。「孫氏の兵法に、欲しい所が有れば、直接、その場所を攻めるのではなく、他の場所を攻撃せよというのは有りますか?」

ChatGPT先生の御高説
はい、そのような戦略は『孫子』の兵法の中にあります。特に「虚実篇(きょじつへん)」や「勢篇(せいへん)」に関連する考え方です。

孫子の兵法では、敵の強いところを直接攻めるのではなく、敵が弱いところや守りの手薄なところを攻めることで、間接的に目的を達成する戦略が推奨されています。これを「迂直の計(うちょくのけい)」とも言います。

関連する孫子の言葉:
「敵の実(じつ)を避けて、虚(きょ)を攻めよ」
→ 敵が強く守っているところ(実)を避けて、手薄なところ(虚)を攻める。

「迂をもって直となし、患をもって利となす」(勢篇)
→ 直接攻めるのではなく、遠回り(迂)をすることで、結果的に最短の道(直)になる。敵に問題(患)を起こさせることで、自軍に有利(利)になる。

「兵は詭道なり」(始計篇)
→ 戦争は騙し合いであり、正面から戦うのではなく、相手を欺くことが重要。

この考え方は、単なる戦争だけでなく、ビジネスや交渉にも応用できます。例えば、競争相手が強い市場に直接参入するのではなく、別の市場を攻略して間接的に影響を与える方法などが該当します。

このように、孫子は「欲しいものがあるなら、直接狙うのではなく、別の方法で間接的に手に入れる」ことを勧めています。
_____________

中国が孫氏の兵法を知らないはずがないです。中国は台湾は攻めません、中国が攻めるのは、日本の島根、鳥取です。何故なら、島根には原発が有るので、是を占領して、原発を人質にすれば、日本は手も足も出なくなり、中国に従うしか無くなるからです。

鳥取は石破首相の地元であり、従って鳥取を占領すれば、石破首相は面子丸つぶれに成るので、内閣総辞職するしか無くなります。そうなったら日本国民は戦意喪失です。もともと、日本国民には戦意など無いのですが、ますます無く成ります。

島根、鳥取が占領されても、日本の都市住民は、島根、鳥取を助けようとはしません。日本の都市住民は、長年に渡って、島根、鳥取に、一票の格差で差別されて来たからです。従って、島根、鳥取が都市住民に助けてくれ言うて来ても、「どの面下げて言うてるんじゃあ」「ざまあ見やがれ」「今まで、お前たちに差別された、都市住民の積年の恨みを思い知れ」と言われるだけです。

特に島根の悪徳政治家、竹下登の作った「ふるさと納税制度」によって、都市住民の税金が横取りされてきました。竹下登は都市住民にとって、不倶戴天の敵、極悪非道な政治家です。最低の糞馬鹿野郎です。従って、島根が占領される事は、都市住民にとって「ざまあ見やがれ」なのです。島根を助けようという気など全く起こりません。

中国が台湾に攻め込まない理由をさらに上げれば、台湾は徴兵制の国です。防衛予算をGNPの5%も使ってます。それに対して、日本は徴兵制でないし、防衛予算もGNPの2%以下です。それに、台湾に攻め込めば中国人がたくさん死にます。日本に攻め込めば、日本人が死ぬだけです。これが中国が台湾ではなく日本に攻め込む理由です。

私が考えた、日本侵略作戦を見れば、自民党の防衛大臣、中谷元(なかたに げん)が、私より、バカだと言う事が分かります。何故かと言うと、現在の防衛庁の日本防衛作戦では、私の考えた日本侵略作戦に負けるからです。そうではないと言うなら、防衛大臣、中谷元、反論してみろ、できはせんだろうが!

日本の防衛大臣は、今までの軍事知識の延長線上でしか考えていません。つまり、私のような天才的な想像力が無いのです。軍事の歴史を見れば、騎兵の発明によって、戦い方が一変し、銃の発明によって、戦い方が一変し、飛行機の発明によって、戦い方が一変した事は明らか。そしてウクライナ戦争では、水上を含む、ドローンの発明によって、戦い方が一変しています。

中国軍の、島根、鳥取、上陸作戦は、今までの戦い方と一変していると考えなければ成りません。予想されるのは、重さ8トンくらいの、一人乗り長距離ドローンの大量使用です。ボートのように、海上を航行可能なドローンで、既に開発されています。8トンも有れば、一人の兵士が1か月戦い続けるくらいの武器弾薬、そして食料を積み込めます。

そして、宣戦布告しない限り、百万隻の、一人乗り海上ドローンが日本の領海、つまり海岸から22km沖合に、展開するのを止められません。つまり、島根、鳥取の22km沖合に、百万隻の一人乗り海上ドローンが展開するわけです。

その百万隻の一人乗り海上ドローンは22kmくらいなら、潜水する事もできるので、百万隻が一斉に海中に潜って、海岸線に近づき、海岸線から100m手前で一斉に浮上し、島根、鳥取の海岸に突撃して来るわけです。従って、防衛大臣、中谷元の大馬鹿垂れには何もできんとです。

つまり、百万人の中国兵のほとんどが、島根、鳥取の海岸上陸に成功しよるわけです。2024年3月31日時点の陸上自衛隊の現員は約13万4千人です。しかし、実際に戦う者が何人居ますか?せいぜい五万人でしょう。陸上自衛隊五万人で中国軍百万人を止められますか?自衛隊員は全滅でしょう。愚かな防衛大臣、中谷元の責任です。中谷元は腹を切れ!

島根には原発が有ります。この原発が占領される事は確実です。原発が人質に取られたら、逆らえません。原発をメルトダウンされたら、福島第一原発と同じ事に成ります。風向きによっては、広島に再び「死の灰」が降ります。そして中谷元の地元の高知県にまで「死の灰」降ります。

つまり、自民党の防衛大臣、中谷元、そして、鳥取出身の石破茂総理大臣が、私より頭が悪い、大馬鹿垂れだと言う事が証明されました。石破茂は自分の選挙区の鳥取が中国軍に占領されてしまうのですから、面子丸つぶれです。これほどの大恥を掻いてしまった以上は、選挙区の鳥取市民に顔向けできず、総理大臣を辞めるしかないです。

あの東条英機すら、日本本土への上陸は許さなかったのに、総理大臣を辞めたのですから、内閣総辞職は当然ですよね?

「もうすぐ中国の一部になるのに偉そうに」とか、さすがです。日本占領の意志を隠そうともしない。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ef12afbdbcce5c
オーバーツーリズムの京都で違反行為横行 “逆ギレ”暴言に住職悲痛「敬意と配慮を」
2/23(日)

違反行為を注意した住職が中国人に暴言を吐かれる

世界遺産「清水寺」の周辺は、前に進むのもやっと…という混雑ぶりです。

観光客
「海外の方がすごく多いなと思います」
 驚くべきは、住職がマナー違反を注意した際に返された言葉です。

青山住職
「『ここダメって言われているからやめてや』と言ったら、『もうすぐ中国の一部になるのに偉そうにしてたら消されるよ』って」
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この回答へのお礼

大変詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2025/02/28 16:30

国際情勢評論家や軍事評論家がどう考えているがを推測して回答すればいいの? 間接的の間接的でよく分からないけど、ほどんどすべての評論

家が「今がそのタイミングだ!」というようなタイミングは一度もなかったと思う
この回答への補足あり
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アメリカが動くと泥沼になるので、アメリカが動かない状況が確認できないと中国は動きませんよ。


だから、タイミングはまだ一度も無いのです。
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中共軍には台湾に侵攻する能力がないから台湾侵攻がまだ起きてないだけです。

 台湾に侵攻するためには、数十万人の兵士を台湾海峡を渡って台湾に送り込むことが必要ですが、今の中共軍にはそれは不可能です。

確かに中国の軍事力は台湾を圧倒していますが、台湾に侵攻するのは容易ではありません。 攻める側の中国にとって台湾海峡が最大の障害になるからです。

台湾海峡は幅130~180kmとなっており、中共軍がいかに強大であっても、台湾に攻め込むには、この広い海峡を渡らなければなりません。 

中共陸軍を輸送する中共海軍(一部は陸軍)は、中小の揚陸艦艇を含めると約370隻の揚陸艦艇を保有していますが、このうち大型揚陸艦は10隻に過ぎません。 中国軍は多くの揚陸艦艇を保有しているものの、問題は全ての揚陸艦艇が台湾海峡を渡れるわけではないということです。 台湾侵攻には、数百隻の大型強襲揚陸艦が必要ですが、台湾海峡を渡ることができる揚陸艦艇(満載排水量500トン以上)は20%程度にとどまるとされています。

それに、台湾には、大軍を一気に上陸させられるノルマンジーのような長い海岸がないことも、台湾侵攻を難しくしている大きな要素です。

習近平が考えている「台湾有事」は、親中である台湾の国民党を利用して、台湾を掌握することです。 2028年の台湾総統選挙で国民党の候補者を当選させ、国民党政権に中共の息のかかった人間をどんどん送り込み、国民党に、中共に有利な内容の平和条約を結ばせます。 そのあと、台湾を香港と同じような状況に追い込むことです。

それがうまくいかない場合は、中共軍が台湾を海上封鎖するでしょう。 台湾の周囲の公海に中共軍の軍船を配置し、商船などが台湾に近づくことを妨げます。 台湾はエネルギーの大半を輸入に頼っており、会場が封鎖されれば、2週間程度しか持たず、中共に譲歩せざるを得なくなります。 台湾周辺の公海に中共軍の軍船を配置したり、台湾の防空識別圏ギリギリに中共軍の航空機を飛ばす演習は、中共軍はこれまで何度か行っています。
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軍事侵攻は恫喝です。



台湾総統や議会を親中にしてしまえば良いのですから。

これなら、どこからも文句は出ません。

「併合のためには、軍事力を排除しない」という意味ですから、最終手段です。

焦って、軍事力で台湾併合を進めるメリットがありません。
アメリカとの戦争を覚悟することになるのですから。

ま、「まだ起きてない」ではなくて、「まだまだ起きない」ですね。

阿倍くんが、チャンスとばかりに「台湾有事」などと言って、軍事費アップの口実にしましたが、無意味です。
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今すぐに台湾有事がおきる可能性は小さいと思います。


中国も国際社会を敵に回して実行するような愚かな事は起こさないでしょう。

貴方の言う「今がそのタイミングだ!」という情勢は来ていません。

但し、ウクライナ戦争の結末については、強く関心を持っています。
むしろ、欧米の対応を見定めている「期間」としているでしょう。
トランプ介入で、「力による侵略」が実現すれば、
中国による台湾有事は、そう遠からずに行われる可能性が高いと言えるでしょう。

「なんだ。西側の制裁なんて、こんなものか。アメリカが台湾を防衛することは無い。大国の力がのさばれるのだから、台湾を取っちゃおう。強い者が勝つで、国際社会は認めるのだから」という具合にですね。

ちょっと古い分析だけれども、「2027年」の可能性が高いとされていますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0081dd4164f19c …
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中国の台湾進攻は頭の良い習近平はしないですよ。


それは軍事的でなく政治的に進行はしますが。

やれば、中国そのものが崩壊する危険がある。
また、完全に軍部を掌握しきれていないため。
なんでもできるわけでない。


なおプーちゃんは短気ではない。

ウクライナがロシアへ砲撃をしたことから反撃した。
そもそもは、国境で威嚇するだけが、砲撃した
ウクライナの兵の傲慢さに問題がある。
砲撃されたら、軍人なら反撃しないと、罰せられる。
だからロシア兵はいやいや軍事活動をしている。
だって、相手国には兄弟や家族親戚がいるのです。
戦闘したいわけでない。

そもそも自国の軍人を統制できなかった、ゼレンスキー
の無能による戦争です。
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中国からしたら自国の土地なので侵攻する理由がありません。


たとえ政治や通貨が違っても。
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プーチンも結構ウクライナの行動に我慢したと思いますよ



まるで列強諸国に虐められ開戦をしてしまった戦前の日本のように・・
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台湾進攻は中国にとってもリスクですからね。

軍事的にも経済的にもかなりの痛みを伴う「制裁」を受けることは確実です。
最大のチャンスはトランプ政権の間です。トランプと仲良くディールして、アメリカはグリーンランド、カナダ、パナマとウクライナの鉱物利権で、中国は台湾、尖閣諸島、南沙諸島で分け合う日も近いです。
ディールが成立すれば、リスクは最小限になりますからね。
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