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このままアメリカとウクライナが決別したまま、ウクライナがロシアに降伏したとなると、今回のウクライナとの会談はアメリカにとって大失敗だったということになりますよね?
何も考えずにアメリカはゼレンスキーを煽ったのですか?

A 回答 (10件)

このままアメリカとウクライナが決別したまま、ウクライナがロシアに降伏したとなると、今回のウクライナとの会談はアメリカにとって大失敗だったということになりますよね?


 ↑
当然、そうなりますね。
それに、同盟国も、米国を信用しなく
なります。
「米国は約束を守らない国だ」


ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。

ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、
ロシアと米国、英国が安全保障を約束するという
「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にある
ロシアは2014年、クリミアを一方的に併合した。
さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を開始した。
覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。



何も考えずにアメリカはゼレンスキーを煽ったのですか?
  ↑
疑問なのは、何故根回しをしないで
会談したのか、ということです。

トップ同士の交渉で、早々と結果を出そうと
したんですかね。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/04 20:43

何も考えずにアメリカはゼレンスキーを煽ったのですか?



もしかしたら、そうかも知れません。
トランプは、国民の声が一番多い意見(民意)を胸に込めて国の代表者として、ゼレンスキーと会談したのです。
国民の声を拾っただけですので、トランプ自身は何も考えずに煽ったかも知れません。
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タダで援助したんじゃねーぞ。


なんかよこせ。

ウクライナが勝とうが負けようが関係なく言いますよ。

で、世界中から、また非難されるのです。
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トランプは鉱物資源が欲しかっただけでウクライナの未来などどうでもいいと考えていたのでしょう。

その証拠に「もし停戦後にロシアが約束を破って攻めてきたらどうする?」と言う質問には、まともに返事をしませんでした。「もし中国が台湾に攻めてきたらどうする?」と言う質問にも明確な返事はしませんでした。ロシアには経済制裁を解除、占領した領土はそのまま、支援した分の金はよこせ、とにかく停戦さえすればいい。後のことは考えない。ウクライナのNATO入りは認めない、他国の軍隊の派遣は認めない。ほんとアホです。ゼレンスキーが呆れるのも無理はありません。たとえ停戦に合意しても、その間にロシアは戦力を増強し、また侵略を始めるでしょう。
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トランプは今ウクライナよりも


カナダ、パナマ、グリーンランドを切り取ることに関心を持っています。
その時にロシアを非難すると具合の悪いことになります。
だからウクライナを嵌めて
ロシアを非難しない責任を
ウクライナに押し付けたんです。
だからゼレンスキーを悪者にできて
アメリカにとっては大成功です。
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>今回のウクライナとの会談はアメリカにとって


>大失敗だったということになりますよね?

 別に米国にとって痛手にはならないでしょ

>何も考えずにアメリカはゼレンスキーを煽ったのですか?

 煽るなら、普通 意図があるからで
トランプが、煽り運転をする様なバカとは違いますよ
(周りににも、政権関係者もいますし)
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かざらない、ゼレンスキー大統領を


トランプさんは、ホワイトハウスに招きました。

煽ったというより
ゼレンスキーの意思を確認したというのが
正しいかと思います。
ゼレンスキーは「今後も支援をお願いしたい」と
会談で言いました。
「んっ?!」「何?何?」
「支援?」
「何の支援?」
「どういう事?」
「停戦の意志あるん?」
と、誰しも思ったはずです。
それも、停戦の意思確認し、合意する会談でです。
ゼレンスキーは、国と、国民の安全の保障が約束
が条件だというふうにも言ってました。ゼレンスキー大統領の本音だったと思いますが、これは、
ロシアとの交渉すべき内容の事で、その前に
停戦の意志を明確に表明しないといけない事だと思います。なんせ、戦争をしてる国ですから。
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いや、アメリカにとってはウクライナの土地なんて要らないので、資源さえもらえれば勝ちです。


だから、資源を寄越さないと支援を打ち切るみたいな話を突きつけたんですよ。
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失敗も何も、すでにウクライナをいずれかロシアに併合することは、トランプとプーチンの間では話がついています。


地下資源を全部プーチンに取られないようにアメリカに「生前贈与」させようとしたのが今回の協定です。
トランプに対する沸々たる怒りが蓄積して爆発寸前だったゼレンスキーをおちょくって暴発したのです。
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なりません。



何故、トランプが大統領就任前から停戦を叫び、自らが仲介役となって合意を進めているのかと言えば、『ロシアに依るウクライナ侵攻は、少なからずやアメリカにも責任がある』ことを認識しているからでしょう。

この会談をもって最終的には停戦に導ければ良いですが、それは当事者が合意承諾をしないと無理です。

今回の会談が実現されたことを受け、アメリカは兵器の提供と資金援助は即刻止めるでしょう。また、NATO、西側諸国にも同等の事は求めるでしょう。

そうなった場合、ウクライナは戦う事ができなくなります。
味方を全て失いますから。
そうなると、ロシアの一人勝ちという構図になります。

後は、ウクライナがどうなろうと、アメリカに責任は無くなりました。
全ては、ゼレンスキーがどうするかです。
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