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アメリカがウクライナへの支援を止めた場合、イギリスやフランス等はどうするのでしょうか?

A 回答 (10件)

現在の前線の状態は膠着状態です。



ロシアは圧倒的な兵力、武力を有しながら、当初の目的を3年経っても達成できません。

つまり、ウクライナが賢いのです。

ドローン技術や電子戦において、ロシアより有利に展開しています。
また、今もってロシアが制空権を掌握できないのは、ウクライナのミサイル防衛網がそれなりに機能しているからです。

で、ロシアの兵器製造能力には限りがありますから、前線に必要量を供給できないのです。

ここで、EU各国が団結してウクライナ支援を強化すれば、今の状態からは,相当押し戻せるはずです。

どの程度可能なのかは分かりませんが、そうなってからの停戦協議の方がウクライナにとっては良いでしょう。

「EU各国の団結」が実現できるかどうかですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/04 20:20

ゼレンスキーは第3次世界大戦にもってゆきたいのです。


世界も日本もこの戦争に振り回されています。日本の物価高もそのせいなのです。

この戦争をプーチン悪としている論調が多いのですが、原因はウクライナにあります。政府は腐敗、思想はネオナチでロシア系を弾圧していました。

NATOに入りたいゼレンスキー、それはロシアにとっては危険なのです。
ゼレンスキーがも少し智慧があったなら、多くの犠牲者を出さなくて済んだのです。

責任はバイディンとゼレンスキーにあります。ゼレンスキーはいずれ負けます。責任を取らされるでしょう。日本は、この不況期に戦後復興費を負担する事になりますね。

ウクライナ人呑気に日本で暮らしていますが、迷惑ですから早く追い出したいです。
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ロシアと言うのは、「拡張主義」の国家であり、「南下政策」


を標榜している国家だと思います。

それを恐れる西欧諸国は、ナポレオンの時代から、
ロシアを恐れて来た、と思っています。

米国が覇権を取っている現代において、「自由主義と共産主義」
と言う対立軸のもと、西欧諸国は、ロシアを恐れ、共産主義を
恐れ、NATO,EU、を構成してきました。

ただ、イギリス、フランス、ドイツは、NATOと言う
名の基、言えば、「米国のフンドシ」で、相撲を取ってきました。
詰まり、「本気で対峙」してこなかった。

恐らく、米国の怒りも、その辺にあると思います。

今後、米国が引き下がれば、イギリス、フランス、ドイツ
等は、「矢面」に立つことを余儀なくされ、「本気度」を
増すだろうと思います。

この戦いは、単なる、ウクライナ戦争では無く、
ロシアとその他の「陣営」の戦争です。

日本も、北方領土を「南下政策」によって、不法に
占拠されており、同様の意味で、ウクライナに援助
をしています。

ロシアの「拡張主義」と「南下政策」を認めては
ならないのです。

米国の裏に隠れて、手を抜いてきた西欧諸国は、
今後、本腰を入れて、ロシアと対峙することになる、
と思います。
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ウクライナ戦争は、ロシアとヨーロッパの


代理戦争みたいなものですからね。

あそこがロシア領になったら
緩衝地帯が無くなります。

目と鼻の先にロシア軍が、という
状態になります。

こういう状態は、安全保障上
非常にマズいです。


朝鮮半島に清国軍が、ロシア軍が
ということで
日清日露戦争になりました。

ソ連のミサイル基地が隣国キューバに
出来る、というので
第三次世界戦覚悟で、米国は
海上封鎖をして、ソ連の艦船を封じました。

米国と異なり
ヨーロッパにとって、ウクライナ戦争は
他人事では無いのです。



イギリスやフランス等はどうするのでしょうか?
 ↑
援助を増やすしか無いでしょう。
場合によっては軍を派遣するかも。

ワタシが英国首相だったら
グルカ兵を、つまり傭兵を使います。
世界最強と言われるグルカ。

ホークランド紛争のとき、英国は
グルカ兵を使って、アルゼンチン軍を
破りました。

ロシアだって北朝鮮軍を使って
いるのですから、文句は言えません。
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アメリカがウクライナへの支援を止めた場合、イギリス、フランスやドイツ等の戦争賛成の立場の指導者は言葉では強い非難をしますが、自国の国民の要求からアメリカと同じように支援を止めます。

西欧諸国の国民はウクライナ支援金をインフレと失業問題のために自国国民に使えと怒っています。それでドイツでは極右政党が選挙で倍増していますし、フランスではウクライナ支援反対で極右と極左がこの問題に限って連帯しています。
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ロシアの侵攻を受けるウクライナを支援するため、欧州各国の首脳が昨日2日、ロンドンで会議を開き、停戦後のウクライナへの平和維持部隊の派遣などを含めた有志国連合を形成する方針で一致した。

会議後にスターマー英首相が記者会見し、明らかにした。

 スターマー氏によると、会議では①ウクライナへの軍事支援の継続と対露経済制裁の強化②停戦協議へのウクライナの参加③停戦後のウクライナの国防力、侵攻抑止力の強化④ウクライナの平和を保証するための有志国連合の形成――などで一致した。

以上のような報道がされていますが、知りませんか?
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イギリスは支援を決めたようですね。





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フランスは、ドイツに核爆弾を供与しそうです。


イギリスは核ミサイルを発射可能な潜水艦があり、準備中で、
ロシアが、核の行使をちらつかせるのに、アメリカ抜きで対抗中です。

ドイツにはAIドローンがあり、
https://www.drone.jp/news/2024091914225998155.html

スエーデンにはステルスの上をいく戦闘機があり、供与しそうです。


それぞれ、ゲームチェンジャーというほどの武器で、供与されて
1カ月で、ウクライナが勝利の可能性があります。
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躊躇していたドイツが支援する事を決めたのですから、他の欧州諸国も支援し続けるでしょう。

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EUと英国はヨーロッパのグループですから、知らん!なんて言えないでしょう


出来る限りの支援をすると思いますよ
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