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トランプのせいでフランスの核がヨーロッパ全土に
これは明らかに 最終 核戦争のアルマゲドンへの
第一歩 なのではないでしょうか????

マクロンはドイツを始め フランスの核を EU へ
配備して ロシアへ対抗すると表明しました。
その核兵器の管理はフランスが主導すると言ってます。

アメリカとヨーロッパの距離が開き 決裂してきて
いるので、ヨーロッパのキリスト教は もともと 反ユダヤ
主義であり ナチス 以外もユダヤ人を激しく迫害しました。

これでアメリカと事実上 決別していくことになれば
イスラエルのおもちゃである アメリカとは一線を画し
元の半ユダヤ教 反イスラエル主義に戻るのでは。

先日 オランダのアンネフランク 像にもペンキがかけられ
ヨーロッパ各国では ファン ユダヤ主義のデモが盛んに
なってきています。

問題児の トランプは ヨハネの黙示録のアルマゲドンの
戦いへの大きな第一歩をスタートさせたのではないで
しょうか???


もちろんですが 5年や10年や あるいは20年程度で
アルマゲドンの戦いに進むとは思いませんが、、、、

A 回答 (3件)

儲けのためなら、悪魔にでも魂を売る。



これがトランプです。

国連は、ロシアの言うところの「特別軍事作戦」は「侵略」と判断しました。
国際裁判所は、プーチンを犯罪者として国際指名手配しています。

で、ロシア・ウクライナの停戦交渉ですが、トランプはウクライナの地下資源欲しさにプーチンに擦り寄って、ゼレンスキーくんに圧力をかける。

アメリカの支援がなければ、ウクライナはすぐにロシアに負けてしまうぞ。
アメリカとロシアの裏交渉は終わっているのだぞ。
ウクライナの選択肢は地下資源をアメリカに渡して停戦するという一択しかないだろう。

でも、ゼレンスキーくんは「ふざけんな」と停戦交渉決裂。

メンツを潰されて怒り心頭のトランプは、「軍事支援を一時停止してやる」とウクライナを追い込む。

これを見て、欧州は一斉にウクライナへの支援を表明。
ウクライナが潰れれば、次は我が身だから。

その一環としての、フランスの核分散です。

まあ、ウクライナがロシアとアメリカを信じて、核を手放したから、ロシアは簡単に侵略できたという側面がありますからね。

現在の戦況は、ロシアの人的、物的損耗があまりにも大きいのです。
北朝鮮から銃弾・砲弾の供給を受け、北朝鮮兵の受け入れまでしたのに、まったく効果は得られていません。

侵略当初は、1週間で片付くと豪語していたのに、3年経っても当初の予定を達成できていないのですから。

ウクライナと比較して、圧倒的な兵士数、兵器数を誇っていたのにです。
ウクライナに人的プラスはありません。

ウクライナの兵器は、旧ソ連製がメインですから、西側の兵器の供与を受けても、兵器使用に当たっての熟達度は落ちます。

だから、無人小型航空機とドローンに活路を見いだしたのですね。
見事に、近代戦の常識を覆しています。
少ない人間と安いコストで大きな戦果。

ロシアの戦闘機やミサイルは優れていますが、あまりにも高価です。
経済制裁で、部品調達ができませんから、思った期間での製造も修理もできないのです。

で、最前線では膠着状態です。
ロシアは、人的にも兵器的にも新たに前線に供給できないのです。

ロシアとしても、今適当な形でも停戦になってしまった方が、ロシア国内の経済建て直しには良いのです。

ま、今のところ、損得勘定が渦巻いているのです。

まあ、マクロンくんのフランスの核分散が実際に実行されるとなれば、世界は,新しいパワーバランスとなりますが、アルマゲドンにはまだまだほど遠いですね。
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違いますね。

 トランプは、昨年公開され話題を呼んだアメリカ映画、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のストーリーに沿って、まっすぐ歩んで行っているだけです。 

この映画が製作された時点では、トランプが大統領に復帰すると思っていた人たちはそれほどいませんでした。 それでも、映画の大統領と同じようなトランプが大方の予想と異なって大統領に選出され、映画の大統領と同じような行動をとっています。 私もこの映画を観ましたが、現実がここまで映画と同じように進んでいることは脅威です。 まさに、予言映画だったと言えます。

この映画のあらすじは以下の通りです。

憲法で禁じられているはずの3期目に突入し、FBIを解散させるなどの暴挙に及んだ大統領に反発し、19の州が分離独立を表明、内戦が勃発した近未来のアメリカ合衆国。 テキサス州とカリフォルニア州が連合する「西部勢力(WF〈Western Forces〉)」と、フロリダ~オクラホマにかけて広がる「フロリダ同盟」は2つ星の星条旗を掲げ政府軍を次々と撃退してワシントンD.C.に迫り、最終的に、大統領は西部勢力軍にホワイトハウスで殺される。
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あなたの言う「アルマゲドン」が何を指しているのかがわかりませんけど...



まぁ 情勢が一気に きな臭い方向へ行ったことは間違いない。

これじゃ ほんとに防衛費を3%にしないといけないかも。
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