今の我々の生活は、不幸の上に成り立っている、と聞きますが、そもそも不幸になる前提ですもんね？ どんな

今の我々の生活は、不幸の上に成り立っている、と聞きますが、そもそも不幸になる前提ですもんね？
どんな状況になろうとも、人は死ぬ時、もう少し生きたかった、死ねてよかったと思う人はいなかったと思います。

No.9 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2025/03/18 10:06

いいえ。

私ならやっとこんなうざい世の中におさらばできるぜ！ってなるでしょう

No.8 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2025/03/17 14:28

>そもそも不幸になる前提

抽象的ですね。

私は幸せになるために生きていますし、生きているだけで幸せだと思えるように生活しているので、不幸になる前提で生活していません。

No.7 回答者： joypeet 回答日時： 2025/03/17 12:08

そんな話は聞いたことがありません

辛いことを土に埋めてに蓋をするから　幸せという文字になるんです
うちの旦那は70までにあの世に行くからと言って　知り合いの方にお別れの言葉とお礼の品を渡して　明日の朝旅立ちますと言って別れました
今の病院は延命治療のできない患者に対して痛みや苦しみのない終わり方をしてくれる緩和ケァという所を設けています
独身の女性はウェディングドレスで旅立ちたいと言ってドレス姿で記念写真を撮っつって旅立ちました
外国では尊厳死を認めてライブ中継をしていた女性もいます
正しい情報と知識を得てください

No.6 回答者： ほい3 回答日時： 2025/03/17 11:30

＞じゃあ君は明日死ぬとしたら幸せですか？

状況によるが、プーさんが核ミサイル乱発で、人類滅亡の危機なら
放射能にまみれで苦しみ、食糧難で死んでいくだけなら、
明日死んで幸せです。

希望は寿命が尽き、98才で朝、冷たくなっていたという感じで幸せです。

死んで終わりでなく、転生すると思います。
夜が来て朝が来るように、世界は繰り返しです。

霊体が肉体という器を得て生きてる状態で、死んで無くなるのは肉体のみ
いづれ、赤ちゃんに入る。現世の行い次第で、豚かもしれない。

霊体は、鉛筆一本持てないで不自由でしょう。器を大切にしましょう。

No.5 回答者： toshipee 回答日時： 2025/03/17 10:56

完全じゃないと勝手に決めつけられた。

これはひどい。

No.4 回答者： toshipee 回答日時： 2025/03/17 10:52

中傷されちゃったなぁ

No.3 回答者： axioz 回答日時： 2025/03/17 10:47

四苦八苦

生きていれば必ず苦しみがある
それを持って不幸とするなら
まぁそうでしょうね
不幸であるというよりは
苦界=人間界って感じですね

だからこそ悟りだとか解脱だとか
全きモノとか色々表現変えて
それを越える事が人生の尊さとされる

どうでしょうね？
いなかったと言うのは語弊があるでしょう
全人類全ての死に際の想いを知る術はないですから
ゲーテのファウストよろしく
「とどまれ、世界は美しい」と言いながら
死んだ人も中には居るでしょうよ

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2025/03/17 10:30

俺はステージⅣでけっこう諦められたで。

嫁さんに「もういいかな」と言ったから。幸せに人という種を全うできたからいいかって。家族に抗がん剤しないのはアカンと止められたけど。決めつけないでほしいなぁ。

No.1 回答者： W377Y 回答日時： 2025/03/17 10:24

1. 「不幸」とは何か？

「不幸」と感じるかどうかは、人それぞれ違います。例えば：

お金がないと「不幸」だと思う人もいれば、
家族や友達がそばにいないと「寂しい」と思う人もいます。
でも実は、「不幸」って自分が感じているだけの場合が多いんです。つまり、「不幸」になる前提って、私たちの心の中にあるんですね。

2. なぜ人は「死ぬときまで生きたい」と思うのか？
これは、私たちが「生きていくこと自体が素晴らしいギフト（贈り物）」だと本能でわかっているからです。どんなに辛いことがあっても、最後には「まだやりたいことがある」「もう少し見てみたい」と思うのは、人間の自然な気持ちなんです。

たとえ不幸な状況にいたとしても、その中にも小さな幸せを見つけられる可能性があります。それに気づくかどうかが大切なんですね。

3. 生活は「不幸の上に成り立っている」のか？
確かに、今の便利な生活は、たくさんの人の努力や犠牲の上に成り立っています。例えば：

農家の方が一生懸命育ててくれた野菜を食べたり、
工場で働く方が作ってくれたものを買ったりしています。
でも、それは「不幸」ではなく、みんなが協力して支え合っている証拠とも言えます。「ありがとう」と感謝する気持ちを持てば、それは「幸せの循環」につながるんです。

4. 最後に
どんな状況でも、人は「生きること」そのものに価値を見出します。そして、どんなに辛くても、最後には「もう少し生きたい」と思うのは、人間の強さでもあります。

だからこそ、今ある時間を大切にして、「何が幸せか？」を自分で見つけていくことが大事ですね。