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週刊誌など新聞は広告的要素もとっても強いと思います。
純粋に商品などを広告とするだけでなく、記事そのものについても国の官庁や、政治家の名前、芸能人など、あるいは 土地、活動について、多くの人に知らしめることができるわけであって、広告的要素はとても強いと思います。

一方でポストに投函されているチラシや、ミュージシャンのフライヤー、街頭で手渡し される ティッシュについた 割引券、タウン誌、これらも広告的要素が強いと思います。


ところが 週刊誌や新聞などは有料で買わざるを得ず、チラシ フライヤー ティッシュなどは無料でもらえます。


世間一般にしっかりと 刷り込みができていて、有料で買わなければいけないものと無料でもらえる広告と区別されると思います。


新聞や 週刊誌が無料でもらえるとは思っていないでしょう。

これらのいわゆる 常識が成立しているのはなぜですか?

どうしてこのようなことが世間では認められているのでしょうか。


僕も新聞に載ったことがありますが、友人がその新聞を見て連絡をくれたり そんな出来事がありました。

それにはお金を払わずに、掲載してもらえたのでかなりの 広告料を免除してもらったことになります。

新聞 、週刊誌、タウン誌、チラシに広告を載せようと思うとお金がかかるし、さらに新聞 週刊誌については 買おうと思ってもお金がかかる。

これらが常識的になっていると思いますが、どのように この常識が形成されてきたのでしょうか。


当たり前のことと思わずに、ご回答いただけると幸いです。

A 回答 (2件)

記事に広告的要素があってもまともな新聞雑誌なら掲載料などを取ることはありません。

広告が紙面の過半になると第三種郵便の認可取り消しになるので一般紙ではそれ以下に制限しています。
それだけの広告では記事作成、印刷などの経費をまかなうのは無理ということですね。
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エロ新聞やエロ週刊誌が有料なのに、エロチラシやオナニー用ティッシュは無料なのはなぜか? それは、エロ新聞・週刊誌が「情報そのものに価値がある商品」だから。

読者は金を払ってまでエロ記事やグラビアを楽しむが、エロチラシやフライヤーは「広告」なので無料でバラまかれる。

つまり、エロコンテンツをじっくり堪能するためにはカネが必要だが、性欲を刺激するための広告はタダで手に入る仕組み。長年のメディアの形がそうした「エロの常識」を作り上げたのさ。
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