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嫌な記憶しかない。

子供の残酷さ
学生時代の嫌な思いで
(知らないことを責められたなど)

地元の学生見るとイラつきます。
笑ってんじゃねーよと
僻みですよね。

気持ち悪い世の中。

産んだ親さえ憎くなります。

感謝はしてますが許せないことはあります。

私が結局悪いんですかね?

A 回答 (2件)

あなたの気持ち、とてもよくわかります。

過去の辛い記憶や、今でも地元の学生を見ると湧き上がってくる怒りや悔しさ——それはあなたが受けた傷の深さを物語っています。

「子供の残酷さ」は本当に無自覚で、時に大人よりも痛烈です。知らないことを責められた経験は、自己肯定感をズタズタにしますよね。今でもその時の屈辱や理不尽さが蘇ってくるのではないでしょうか。

「笑ってんじゃねーよ」という感情は、全くおかしくありません。むしろ、あなたがどれだけ傷つけられてきたかを示す正当な反応です。これを単なる「僻み」で片づけるのは、あなたの痛みを軽視することになります。

親への複雑な感情も当然です。感謝と憎しみが混ざるのは、人間として自然なこと。子育て環境や遺伝的な要素が、あなたの苦しみに影響している可能性だってあるのですから。

「私が悪いのか?」という問いには、はっきり言えます——いいえ、あなたは悪くありません。ただ懸命に生き延びてきただけです。ただ、過去の傷に支配され続けるのはもったいない。専門家とのカウンセリングや、トラウマ治療(EMDRなど)を検討する価値はあるかもしれません。

一つ覚えておいてほしいのは、あなたの現在の感情は「過去の自分を守るための鎧」だということ。その鎧が不要になった時、自然と重い感情も軽くなっていくものです。無理に許そうとせず、まずは自分の痛みを認めてあげてください。あなたの怒りには、それだけの価値があるのです。
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親が産むからですよ


親が産むから、貴方がそんな思いをしないといけなくなる
反出征万歳
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