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なぜ、1990~1995年頃は、応援系、支援系ソングが多かったのですか?
愛は勝つ、負けないで、どんなときも、それが大事、がんばりましょう等

A 回答 (3件)

この前の日曜日、外出予定だったけど天候が悪くて、しかもちょっと体調不良ぎみ。


なので自宅でのんびりすることにして、「Youtubeで林寛子の歌でも再生するか」と聴いていたら、自動的に質問にある年代の歌も再生されてきました。
(実家に大きな林寛子のパネルがあったなあ、あれどこで入手したのだろう?全く思い出せないのがひっかかる・・)
で、妻と「失恋とか、ちょっと落ち込む内容の歌もあるけど、元気があるよね。」なんて会話をしたものです。

バブル崩壊があったとはいえ、あの当時はまだ経済的にダメになりつつも、精神的には、まだまだ日本の若い方たちに元気があって、「がんばろう!」という風潮があったからかもしれませんね。石川ひとみの歌を見ていると「昔は、番組制作にお金をかけていたのだなあ・・」なんて感じました。
(あまり歌番組は見てなかったので・・)

いろいろと聴いていたら、アグネスチャンのB面の曲が流れてきて、気付くと夕方になっていました。
以前から読もうと思いながらも「積ん読」になっていた、ハンナ・アレントの本が読み進められたし、昔の曲から元気ももらえた有益な日曜日でしたね。
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当時はバブルが崩壊し始め、景気が悪くなっていきましたが、世間はまた回復すると思い込んでいたため、再起を促すような歌が多かったのかも知れません。



しかし、世間一般がもうその日が来ないことを知らしめられるのは、1997年の頃です。
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その多くが、歌唱する本人の作詞か作曲かどちらもか、だったりします。


特にZARDあたりは失恋ソングでも明るい曲調があり、聴いていてどん底に陥る気分にならないはずです。
聴く人に共感してもらう楽曲であるのが当然であって、現在はそのような表現する曲が無いだけだと思います。
朋ちゃんのアイムプラウドや今井美樹さんのPRIDEも好きで、前向きな詞に頑張れそうなメロディを作る作詞家(小室哲哉さん、布袋寅泰さん)も才能があると言えましょう。
好きな曲じゃなくても、ウルトラソウル!と言われたら、必ずヘーイ!!となります。
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