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皆さんも疑問に感じた経験あるかもしれませんが、

不思議で仕方ない事があって、なぜバイトの時の休憩の30分や1時間は信じられないほど早く感じるのですかね。

普段の30分とかよりも確実に早く感じてしまいます。

仕事中の1時間は長いのに休憩の1時間は本当に20分くらいに感じる。
でももちろん平等なのかもしれませんがこの心理がとても不思議に感じます。

嫌だから長い、楽しいから早いなどの単純な理由なんでしょうか?


これは避けられない仕方ない心理なんですかね

A 回答 (4件)

1,楽しいことに夢中になっていると、


自分が「時間を感じる」ための余裕がなくなります。
結果、「あっという間に時間が過ぎた」と感じます。

不快感や退屈を感じていると、自分の内面に意識が向きやすくなり、
「まだかな?」「いつ終わるの?」と時間を意識してしまう。

2. 楽しい経験はドーパミンが分泌され、脳が快を感じるため、
処理速度が上がります。
嫌な経験はストレスホルモン(コルチゾールなど)が増え、
注意が過敏になり、
脳が「時間」をやたら意識するようになります。

3、嫌なことは「苦しさを避けるため」に脳が学習しようとするため、
 細部まで記憶しやすい。結果、「長かったように」感じる。

4,楽しい時間 → 「まだ続いてほしい」と思っているため、
終わりが早く感じる。
嫌な時間 → 「早く終わってほしい」と思っているため、
終わりがなかなか来ないように感じる。
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嫌な事は長い。

楽しい事は短い。

と感じるものらしいです。
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休憩イン


休憩モードの間が5ー10分

仕事開始前10分から仕事モード

休憩気分は40分

ってこと
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その通りで、40歳頃から時間以上に年月がメチャ早く


感じ10年間以上が、あっという間に過ぎ50歳以上にな
りますよ。
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