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「エリーゼのために」とショパンの「エチュード25-2」は全然似てないですか?

A 回答 (3件)

お礼について


返信ありがとうございます。

音楽の専門家ではないので何とも言えませんが、ベートーベンは18世紀後半、ショパンは19世紀前半活躍した音楽家なので時代に大きな差はないです。
一説によればベートーベンはショパンの憧れだったそうなので、思考が似ていたかも知れません。
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この回答へのお礼

そういう背景があったんですね。私はエチュード25-2を時々練習しています。楽譜はシンプルだけど弾いてみると結構複雑でなかなか面白いです。ギロックの「人魚の歌」と組み合わせて弾いています。後者は1分以内の短い曲ですが、のびのびした透明感のある曲調で、出出しを聴くだけで人魚と海のイメージが浮かんでくる曲です。エチュード25-2とのコントラストにも注目するといい感じです。

お礼日時:2025/04/26 20:30

曲の構成が違います。

ポップス理論は大体クラシック音楽に当てはめられますが、そのコード進行の違うタイプの曲です。主和音で始まるか属和音で始まるかです。前者を順循環(一般的)形式後者を逆循環形式と言います。「エリーゼのために」は前者で「エチュード25-2」は後者です。
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この回答へのお礼

2曲とも対照的なんですね。

お礼日時:2025/04/26 20:16

個人的な感想としまして、序盤のリズムだけ若干似てますが、メロディーは全然似てませんね。



エリーゼのために は穏やかな曲調ですが、エチュード25-2 は多分、 エリーゼのために より難易度高い曲で、激しい印象のあります。

もう1つ似ていると思いやすい要素としまして、どちらもピアノ曲だからではないでしょうか
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この回答へのお礼

そもそも組み合わせに無理がありますか?

お礼日時:2025/04/26 19:23

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