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人生の苦悩は物事への執着心があるからだ…とか、
過去は決して変えられず、又未来は予測でしかない…、在るのは今の現実だけなのだ、
過去の出来事に執着し苦悩などせず、又まだありもしない未来に不安や希望を抱く事などせず、今と言う時間を何より大事にしなければならない…と言う様な事らしいのですが、どうなんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 参考。
    YouTube
    心が軽くなる仏陀の言葉

      補足日時:2025/05/21 13:47

A 回答 (3件)

未来のことを考えて今を生きないといけない。


大学へ行きたい中学生は、今からしっかり勉強しないと
入学できない
過去があってこその今です。これまでどう生きてきたかで、
今の自分があるんであって、今の自分は過去の集合体なんです

未来や過去に執着しなければ、苦しみがなくなるでしょうが、
人間はそれができないので、その教えは無意味です。
呼吸をやめて死ねば、悩みがなくなるよというのと同じです
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この回答へのお礼

早速の回答に感謝します。
有難う御座いました。
確かにそうでしょうね…
私は頭がボンクラ(あ、死語かも知れません) なので勉強になりました…教えて頂き有難う御座いました、

お礼日時:2025/05/22 11:21

≫この様に言ったそうなのですが


人伝なので正確ではないかと。
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この回答へのお礼

ありがとう

早速の回答に感謝します。
有難う御座いました。
そうですね、確かに…。

お礼日時:2025/05/22 20:30

その内容は、仏教の教えからみれば、そのとおりだと思いますね。


幸福の科学の大川総裁は、初期の頃は「再誕の仏陀」と称されていたように、仏教系の教えが中心になっていますが、基本はその後も変わられていないと思っています。
そして、一番大切なのは、「この世は仮の宿、魂修行の場であり、永遠の生命のひとつの通過点でしかない」という、「この世」を超えた世界の視点から「この世」を俯瞰することでしょう。
そうすれば、将来に不幸なことが起きるとしても、それをあまり重要視することもなくなると思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

早速の回答に感謝します。
有難う御座いました。
そうなのですね…大川総裁は素晴らしい方でいらっしゃったのでしょうね…。
良い人程早く亡くなる、とも以前聞いた事がありますが、
平均寿命位まではこの世で頑張って欲しかった…と幸福の科学してる知人が言ってましたね、そう言えば…。

お礼日時:2025/05/22 20:51

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