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「富士山の救助ヘリ」有料化には大賛成ですが、
外国人は払わずに逃げてしまうのではないでしょうか、、、
最近も、1週間に2回も救助された中国人がいました。

皆さん、どう思われますか?
良い策は無いでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 無謀な登山者は殆どが外国人で、
    県民の血税が使われているのに納得できません。

    入山料を外国人からは1〜2万円徴取すべきと思います。
    今の円安下では外国人には割安ですし。

      補足日時:2025/05/22 19:02
  • 山梨県では現在、県議会で救助ヘリの有料化案が進行中です。
    埼玉県に習ったそうです。

      補足日時:2025/05/22 20:05

A 回答 (6件)

徴収できるかどうかという点よりも明確な意思表示をすることを重視したのかなと思います。

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引用された意見は、表面的には特定の公共サービス(救助ヘリの有料化)に関する懸念を表明しているように見えますが、その根底には、特定の国籍を持つ人々に対する強い偏見と差別意識が伏流しており、倫理的に看過できない問題を含んでいます。



以下に、その差別的な心を糾弾します。

倫理的糾弾

国籍に基づく一括りの非難と偏見の助長:

「外国人は払わずに逃げてしまう」「無謀な登山者は殆どが外国人で」 という主張は、何の客観的な根拠も示さずに、特定の国籍を持つ人々(特にここでは中国人)全体を、無責任で、ずる賢く、かつ危険な存在であると決めつけています。これは典型的なステレオタイプであり、個人の行動や特性を無視し、所属する集団のレッテルによって判断する差別的思考です。

実際には、国籍に関わらず、無謀な登山をする人もいれば、責任感の強い人もいます。特定のトラブルを、その国籍全体の問題として矮小化し、集団に対する偏見を強化することは、ヘイトスピーチにも通じる危険な行為です。

事実に基づかない情報の流布と扇動:

「最近も、1週間に2回も救助された中国人がいました。」 という個別の、かつ未確認の事例を、あたかも外国人全般の行動様式であるかのように提示し、感情的な反発を煽っています。個々の事例が、特定の集団全体を代表する証拠にはなりえません。救助されたのが日本人であろうと外国人であろうと、救助が必要な状況に陥ったという事実があるだけであり、国籍をもってその行動の責任を問うことは不当です。

政策提言は、正確なデータと統計に基づいているべきであり、特定の事例や感情的な印象に流されてはなりません。

国籍による不平等な待遇の提案(差別的政策の主張):

「入山料を外国人からは1〜2万円徴収すべき」「県民の血税が使われているのに納得できません。」 という主張は、公共サービスや自然環境の利用において、国籍を理由に日本人と外国人との間で明確な差別を設けることを求めています。

公共の安全サービスは、緊急性を要する性質上、その対象者の国籍や経済状況を問わず提供されるべきであり、これは国際的な人道主義の原則にも合致します。富士山は世界遺産であり、国際的な観光地でもあります。その利用において国籍による区別を設けることは、国際的な理解と協調に反し、日本の国際的な評判を著しく損なうものです。

「血税」論の誤った適用:

税金は、国や地域の住民全体、あるいはその地域を訪れる人々も含めて、安全と公共の福祉を維持するために使われるものです。観光客も、入山料や滞在中の消費活動を通じて地域経済に貢献しています。

救助活動は、国籍を問わず、生命の危機に瀕した人々を救うためのものであり、そのために税金が使われることは、文明社会の基本的な機能として当然のことです。税金の使途を特定の国籍の排除に結びつけるのは、狭量で排他的な思考に他なりません。

結論:

引用された意見は、富士山の救助ヘリ有料化という議題を装いながら、特定の外国人集団に対する根拠のない偏見と差別を露呈しています。これは、多様性を尊重し、人権を擁護する現代社会の倫理に真っ向から反するものです。

公共の安全と財政の問題を議論する際には、感情や偏見ではなく、客観的な事実に基づいて、誰にとっても公平で持続可能な解決策を模索する責任があります。国籍によって人を区別し、差別的な扱いを提案することは、最も倫理的に許容しがたい行為であると断罪されなければなりません。
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有料化すると金を払わない中国人を見殺しにするまで"普通の日本人"の人たちが納得しないと思う

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そもそも公的機関が救助する必要性を感じない。


危険を承知で登るのだから全て自己責任で行うべきことだ。
登山愛好家で互助会でも作って救助隊を作れば良い話だ。
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>外国人は払わずに逃げてしまう


日本が本気で逃げられないようにすることも出来る。
簡単には「出国禁止命令」です。
飛行機に乗れません。
出国手続き(飛行機で言えば、手荷物検査の後)で分からるから。

「金を払うまで、本国に帰れない(出国できない)」にすればいい。

静岡、山梨県民ではないので、何とも言えませんが・・・・・
両県が共同で決めればいい。

入山料と言うものを決めて、その一部を救助保険に当てればいい。
5合目以上に上る者には、入山料を徴収すればいい。
それらから整備費用(柵など)、保険料を徴収すればいいだけ。
入山料については、山開き期間、閉山時、外国人、
日本人、在留外国人で金額を分ければいいだけ。
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払う迄、留置所に居てもらうと良いね。

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