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wifiルータの中継器モードとAPモードって何が違うんですか?

A 回答 (5件)

中継器モードは、他のAP(無線LAN)の中継局になる。


無線LANエリアの増大がテーマ(主題)。

APはLANのAP(無線LANのアクセス・ポイント)。(有線LANを無線LANにしちゃう)
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大雑把に言うと呼び方が違うだけ。

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大雑把な表現をすると


 中継器:無線で受信、無線で発信
 AP:有線で受信、無線で発信
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中継器モード:


 Wi-Fiルーターを中継器として使用する際のモード。
 Wi-Fiルーターの電波が届き難い場所へWi-Fiの電波が届くようにするため、Wi-FiルーターとWi-Fiルーターの電波が弱くて困っている端末機器(パソコンやスマートフォン等)との間に置いて双方からの電波の中継を行う。

APモード:
 APとはAccess Point(アクセスポイント)の略。
 2つのネットワーク間(例えば自宅内のネットワークとインターネット側のネットワーク)の通信の仲立ちをするルーター機能を停止し、単なるWi-Fi親機としだけ機能する。
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