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熊谷から長岡まで出来るだけ安く行く方法を探しています。
出発日は特に決まっておらず、いつでも構いません。

埼玉県北部や群馬県から新潟方面へ向かう高速バスは運行されていないため、バス移動は選択肢から外れます。
川越まで行けばバスに乗れるようですが、熊谷から川越までの移動を考えると鈍行で熊谷から長岡の方が安かったです。

また「青春18きっぷ」や「週末パス」は、日帰りで2日目以降出かける予定がないので利用回数に対して料金が割高になってしまいます。
これらの理由から、現在は通常の乗車券を購入して行くのが最も安い方法なのではないかと考えています。
もし他にもっと安く行ける方法や、お得な切符があるようであれば、ぜひ教えていただきたいです。

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A 回答 (4件)

新幹線を利用するなら、


熊谷~長岡 205.9km 自由席特急料金3330円
高崎~長岡 165.6km 自由席特急料金2640円

熊谷停車の新幹線はやや本数が少ない。しかも半分は長野方面行きなので、高崎で乗り換え。
熊谷からの新幹線乗車に拘らず、高崎から乗ることも検討したほうがいいですね。
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上越国境を超える定期普通列車は一日五往復しかないので、よく調べて乗ってくださいね。

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#1さんの距離が誤っています。


×熊谷~長岡 189.0km 3,410円ではなく
〇熊谷~長岡 205.9km 3,740円です。

以下の4分割乗車券にすると、定価より290円安になるようです。
熊谷 ⇒ 深谷 240 円
深谷 ⇒ 岩原スキー場前 1980 円
岩原スキー場前 ⇒ 上越国際スキー場前 240 円
上越国際スキー場前 ⇒ 長岡 990 円
4 枚運賃合計 3450 円 (差額:290 円)

4分割が厳しいなら2分割で260円安です。
熊谷 ⇒ 敷島 1170 円
敷島 ⇒ 長岡 2310 円
2 枚運賃合計 3480 円 (差額:260 円)

最初に敷島→長岡の乗車券をJR東日本の自動券売機で
購入(乗る日付は指定)。
乗車日に熊谷→敷島の乗車券を熊谷駅の自販機で
購入して乗れば、敷島で下車することなく長岡まで行くことが
できます。

4分割だと、それぞれの区間を別々で購入しないと
いけませんが、最近のJR東日本の券売機では
キセル防止のために当駅(券売機設置駅)以外発着の
短距離区間の乗車券が買えなくなってしまっています。
「えきねっと」で予約してからなら購入できますが
かなり面倒です。
30円の差なので2分割で行くのがよろしいかと。
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熊谷から長岡まで、できるだけ安く行きたいとのことですね。


お調べいただいた通り、埼玉県北部や群馬県から新潟方面への高速バスは選択肢が少なく、また「青春18きっぷ」や「週末パス」もご利用条件に合わないとなると、なかなか難しいところですよね。

現状では、お考えの通り**「通常の乗車券を購入して普通列車(鈍行)で行く」のが、最も確実で安価な方法**と言えそうです。

念のため、この場合のルートと運賃、所要時間の目安は以下のようになります。

ルート例: 熊谷駅 → (JR高崎線) → 高崎駅 → (JR上越線) → 水上駅 → (JR上越線) → 長岡駅

片道普通運賃: 3,410円 (熊谷~長岡 189.0km、2024年5月現在の運賃)

所要時間: 乗り継ぎにもよりますが、おおむね4時間~5時間程度

これを踏まえた上で、その他の可能性について触れてみます。

他に安く行ける可能性のある方法

JR東日本の株主優待割引券を利用する (条件付き)

JR東日本の株主優待割引券は、1枚で片道の運賃・料金が4割引になります(2024年5月現在)。

上記の運賃3,410円が4割引になると、2,046円 → 2,040円(10円未満切り捨て)になります。

ただし、この優待券は金券ショップなどで購入する必要があり、その購入価格が問題です。仮に優待券を1,000円で購入できれば、合計で 2,040円 + 1,000円 = 3,040円となり、通常より安くなります。

しかし、金券ショップでの優待券の相場は変動し、通常2,000円~3,000円程度することが多く、その場合は通常運賃より高くなってしまう可能性があります。もし非常に安く手に入る機会があれば、検討の余地があります。

JR東日本が不定期に発売するお得なきっぷを待つ

出発日が「いつでも構わない」のであれば、これが最も大きな節約になる可能性があります。

JR東日本では、時々期間限定で非常にお得なフリーパス(例:過去の「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」のような、JR東日本全線が1日乗り放題で1万円程度など)を発売することがあります。

これらのきっぷは、普通列車だけでなく新幹線(自由席)も利用できる場合が多く、長岡まで行くのであれば大変お得になります。

ただし、いつ発売されるか、どのような条件かはその時々で異なるため、JR東日本のウェブサイトやニュースなどをこまめにチェックする必要があります。

確認された通り難しい方法

高速バス:
川越まで出ても、熊谷からの移動費と時間を考えると、やはり普通列車の方が安く、早くなる可能性が高いです。

青春18きっぷ、週末パスなど:
ご利用条件から割高になるというのは、その通りです。

まとめ

現時点ですぐに出発されるのであれば、通常の乗車券(3,410円)で普通列車を乗り継いで行くのが最も安く、現実的な方法だと思われます。

もし時間に余裕があり、「いつか行ければ良い」という状況であれば、JR東日本のお得なキャンペーンきっぷの情報を待ち、タイミングが合えばそれを利用するのが大幅に安くできる最大のチャンスです。

ご旅行の目的や時期に合わせて、最適な方法を選んでみてください。
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