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JR福知山線が1980年代に複線電化電化された際、生瀬と道場の間でルート変更が行われました。旧線がトロッコ列車として活用されなかったのは何故ですか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様ありがとうございます。電化複線化前の福知山線に乗ったことがあり(ディーゼル機関車+客車)に乗ったことがあり、非常に風光明媚なところだという記憶がありました。

      補足日時:2025/04/13 23:00

A 回答 (4件)

こんにちは。



旧線は法面が弱く、安定輸送確保の観点からよろしく無かったので、別線でトンネルによる短絡ルートを作りました。

危なくて捨てたそんなトコロ、列車を走らせようとは発想しません。
嵯峨野トロッコ列車は“保津川下り”や嵐山など回遊性があり、かつ法面がそこまで危なくないのに、比較してまでトロッコ列車を走らせようとは思いません。
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嵐山からのトロッコ列車は、京都観光とセットになっているから客が集まるわけで、他に何もない生瀬と道場のあいだに走らせても赤字になるだけです。

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今は有名なハイキングコースになっていますね。



京都のトロッコ列車は景勝地である保津川峡谷ぞいに走っています。そして行きはトロッコ列車にのり、亀岡からは保津川下りの船旅で楽しむというのがセットにできるのですよ。

保津川下りは明治時代から行われている有名な船下りです。終点は京都の有名なランドマークである渡月橋がある嵯峨野です。

ですので条件があまりにも違いすぎます。
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現在ハイキングコースになっているようですが、単にトロッコ列車だけでは経営資源として成り立たないためでは?


https://x.com/KEI0andSu27/status/190915158149447 …
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