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アメリカのトランプ大統領ことドナルドさん。

G7まだ終わってないのに、途中で帰国しましたよね。
前代未聞の行動です。単独行動過ぎます。


ドナルドさん、何で途中で帰ったんですか?
やっぱり他国を下に見てるからですか?

A 回答 (13件中1~10件)

帰りたくなったから。


そう思ったら帰る人なのです。
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No.8ですが。

昨日今日の報道を聞いてちょっと認識が変わったので、改めて回答します。

もとよりホワイトハウスは、トランプ帰国について「中東情勢に対応するため」と説明しています。

で、目下の中東情勢と言えばイスラエルとイランの戦争です。アメリカはイスラエルの後ろ盾でありイランと敵対していますが、しかし今起きている戦闘には距離をおいている、関与を否定しています。

イスラエルはイランの核兵器製造能力を完全に削ぐことを狙っています。しかし、地下深くに建設されたウラン濃縮施設は、アメリカだけが持つバンカーバスター(地中貫通爆弾)、それを運ぶ爆撃機がないと破壊できません。そこで協力を要請していると言われています。しかしこれはアメリカが参戦することを意味します。

トランプ政権は今まで、イランの核兵器開発問題については交渉での解決を目指す姿勢を見せてきました。しかし「いよいよ攻撃に参加するかもしれない」という恐怖をイラン側に与えることが、急遽帰国した本当の理由ではないかと思います。実際どうするつもりかは不明だし本人もまだ決めてないのかもしれませんが。
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「男は40を過ぎたら顔に責任を持て」と過去のとあるアメリカ大統領が言った、ということになっている。


顔みりゃ分かるだろ。
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イスラエルがイラン国営放送局を爆撃した一報が入りトランプは帰国し対応する必要があった。

イスラエルにイラン指導者ハメネイを殺害させないとか。ホスト国カナダの首相は帰国を支持している。

>やっぱり他国を下に見てるからですか?

庶民の勘繰り。冗談にもなっていない。国際政治はマウント取るところじゃない。外交安全保障は庶民の思い及ばないところ。
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イスラエルがイランを攻撃して、2か国間が軍事的に衝突していますので、


この件についての対応の為、急遽帰国するという事だと思いますよ。
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ウソ笑いで有名な石破との晩餐会など、正直言って出たくもなかったのだろう。

そのうえ、続けてゼレンスキー大統領や、外交的に重たい韓国の左派大統領との会談が控えていたのでは、気が重くなって当然です。

そらそーです。
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時間の無駄だと思ったんでしょう。



各国を呼びつけて一対一で関税交渉してる真っ最中に、自分の土俵でない場所で話し合いなんかしても何も得することはありません。

上とか下とか言うなら、大統領がトランプでなくたってアメリカは他国を下に見ています。そんなの何を今さらな話。
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【孤立】を実感したくなかったのだと思います。



“あべさん”がいれば帰らなかったでしょう。
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まぁ言われてみれば、アメリカファーストを掲げるトランプ大統領にとって積極的に参加する意義ないですね。


G8からG7になって単なるアメリカvsEU会議ですし、国連もアメリカにとっては参加料が高額な敵国悪口大会ですし。

ああいうのはアメリカとロシアとEUでパワーバランスが取れてこその駆け引きですからね。
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イランがほぼ崩壊したから緊急会議です。

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