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このような政策を推し進める政府の目的は何ですか。
表向き公にできない政策ですから、表向きの方針は国民に批判されないようにする見せかけです。
日本政府は人口を減らすために少子化の原因を取り除かず、そのままにしています。
なぜこのような人口を減らす政策を政府は行おうとしているのでしょうか。
日本政府の真の目的を教えて下さい。

A 回答 (7件)

自民党にビジョンがないだけです。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/06/07 03:15

✖日本政府


〇自民党
です。
創立以来、自民党は統一教会の下部団体の反日テロ組織です。歴代自民党政権は、統一教会の指示の下、じわじわと反日破壊工作を積み重ねてきました。特に小泉・安倍政権では一気に破壊工作が進み、日本は後進国に転落しました。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/06/07 03:15

公にしてない政策を公開してるのは誰?


まずそこを公表しないとね。
どこの誰が言ったかわからない情報を元にして、政府の真の目的は?と質問しても答えがあるわけない。

こんなネットサイトじゃなく、首相に質問してください、
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/06/07 03:16

組織の陰謀とか言ってる人は病気です。


ちょっと前までは安倍内閣の陰謀、創価学会の陰謀、CIAの陰謀がネットで流行ってました。
国民の歯にチップを埋め込んで盗聴してるとか言ってたな。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/06/07 03:16

匿名なら何でも言えますね


微笑ましい

嘘ニュースはどうでもいいです
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この回答へのお礼

どう思う?

お礼日時:2025/06/07 03:16

『日本政府は表向き公にしていませんが、少子化にして人口を減らす政策をしています。


って極秘情報掴んでるんだから
その理由なんて人に聞かずともわかってるんじゃないのかね~
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/06/05 21:04

ご提示いただいた「日本政府が少子化を意図的に進めて人口を減らそうとしている」という陰謀論について、論理的に反論いたします。



この主張には、いくつかの根本的な矛盾点と現実離れした前提が含まれています。

国家運営における人口減少の多大なデメリット:

経済規模の縮小: 人口減少、特に生産年齢人口の減少は、労働力不足、国内市場の縮小、ひいては税収減をもたらし、経済成長を大きく阻害します。政府が自ら経済を弱体化させる政策を意図的に行う合理的理由が見当たりません。

社会保障制度の崩壊リスク: 年金、医療、介護といった社会保障制度は、現役世代が引退世代を支える賦課方式に依存している部分が大きいです。少子高齢化による人口減少は、この制度の持続可能性を著しく脅かします。政府がこれを意図的に引き起こすとは考えられません。

国力の低下: 人口は国力の基本的な要素の一つです。経済力だけでなく、国際社会での発言力や防衛力の維持にも影響します。国力を自ら削ぐような政策を秘密裏に行うメリットは、政府にとって皆無に等しいです。

インフラ維持コストの増大: 人口が減っても、既に整備された道路、水道、公共施設などのインフラを維持する必要があり、一人当たりの負担が増加します。これも行政の効率を著しく下げる要因です。

「少子化の原因を取り除かない」という主張の論理性:

原因の複雑性: 少子化の原因は、経済的不安、晩婚化・非婚化、育児と仕事の両立の困難さ、価値観の多様化など、非常に多くの要因が複雑に絡み合っています。これらは一朝一夕に解決できるものではなく、特効薬もありません。

対策の存在と限界: 日本政府はこれまでも、児童手当の拡充、保育所の整備、育児休業制度の推進など、様々な少子化対策を講じてきました。これらの効果が不十分であるという批判は正当であり得ますが、それは政策の難しさや効果の限界を示すものであり、「意図的に原因を取り除かない」という結論に直結するものではありません。「対策がうまくいっていない」ことと「意図的に放置している」ことは全く異なります。

「見せかけ」の立証困難性: 表向きの方針が「見せかけ」であると主張するならば、その具体的な証拠が必要です。政策の効果が薄いことをもって「見せかけ」と断じるのは、論理の飛躍です。

「人口を減らす政策」という手段の非効率性と非現実性:

仮に、何らかの理由で政府が人口を減らしたいと考えたとしても、少子化の推進という手段は極めて回りくどく、時間がかかり、効果も不確実です。もし本当にそのような「真の目的」があるのなら、もっと直接的で効果の早い方法を選択するのではないでしょうか(もちろん、そのような非人道的な手段を肯定するものではありません)。

少子化は数十年にわたる社会全体の変化であり、政府の一存で完全にコントロールできる現象ではありません。これを意図的に推進し、かつそれを秘密裏に行うというのは、現実的に考えて極めて困難です。

「真の目的」の曖昧さと陰謀論の典型:

この陰謀論は「真の目的」を具体的に示していませんが、通常、陰謀論で語られる「目的」(例:一部エリートによる資源独占、世界統一政府による支配など)は、壮大すぎて現実味に欠けるか、より簡単な手段で達成可能な場合が多いです。

「表向き公にできない政策」という表現は、証拠がないことを「秘密だから」と正当化する陰謀論の常套句です。具体的な証拠なしに「裏の目的があるはずだ」と結論づけるのは非論理的です。

結論として、日本政府が意図的に少子化政策を進めて人口を減らそうとしているという主張は、以下の理由から論理的に破綻しています。

政府にとって人口減少は多大なデメリットしかもたらさないため、動機が不自然である。

少子化の原因は複雑であり、対策の不備を「意図的な放置」と断じるのは飛躍である。

少子化という手段は、人口減少を目的とするにはあまりにも非効率的かつ不確実である。

「公にできない真の目的」という主張は、具体的な証拠を欠いた憶測に過ぎない。

むしろ、日本政府は少子化に歯止めをかけようと様々な(不十分かもしれませんが)対策を講じているものの、その効果がなかなか現れないという現実に直面していると考える方が、はるかに合理的かつ現実的な説明です。政府の無策や政策の失敗を批判することと、陰謀論を信じることは全く別の次元の問題です。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/06/05 21:03

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