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日記などを書いて死んでから誰かに見られたらどうするんですか?

また自分で見返すとしても、辛かったことが逆にフラッシュバックして調子悪くなったりしませんか?

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A 回答 (3件)

AIに確認してみました。


以下の理由みたいです。

1. 感情の整理と自己理解
日記を書くことで、自分が感じていることを言葉にできます。

モヤモヤとした気持ちや不安を「見える化」することで、自分の状態に気づきやすくなります。

「なぜ落ち込んでいるのか」「何にイライラしているのか」が言語化されると、対処の糸口が見えやすくなります。

2. 症状の記録としての役割
日々の気分の浮き沈みや発作の有無、睡眠、食事などを記録することで、病状のパターンが把握できます。

医師やカウンセラーとの面談時に、客観的な記録として役立ちます。

3. 感情のはけ口・ストレスの発散
誰にも話せないことを日記に書くことで、一時的に気持ちが軽くなることがあります。

「吐き出す」だけでもストレスが減り、気分転換になることも。

4. 自尊心の回復・自己肯定感の補強
小さな達成(例:今日は外に出られた、食事がとれた)を記録することで、自分を認めるきっかけになります。

後から読み返すことで、「あのときも乗り越えられた」と感じ、自信になることもあります。

5. 思考の整理と現実検証
うつや不安が強いと、思考が極端になったり、偏った認知(認知のゆがみ)が生まれやすくなります。

書くことでその思考を客観視し、「本当にそうか?」と見直す機会になります。

6. 自己表現の手段
書くこと自体が自己表現であり、自分の「生きている証」にもなります。

特に口頭でのコミュニケーションが苦手な方にとっては、言葉にしない思いを外に出す手段となります。

注意点:
内容がつらくなりすぎたり、自責が強まってしまう場合は、無理に書く必要はありません。

書き方も自由でよく、文章でなくても「単語」「箇条書き」「絵」「気分のマーク」などでもOKです。

とのことです。
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この回答へのお礼

ChatGPTですか?
この前の私の質問をそのままコピペしてChatGPTに聞いたのを回答してきた人がいますが、だったらもうここは必要ないですね。

私はちょっとだけChatGPTをやりましたが、こういう問題についてはあまりにも先回りして回答してくるので逆に頭にきてやめました。

明らかに回答が決まっている歴史的な問題なんかは聞いてもいいですが、心理的な問題はだめですね。

お礼日時:2025/06/19 17:33

疾患があるという前提であれば記憶が混濁しているということをやんわり指摘されているのかもしれませんね。



日記はつけること自体が目的というかその日の終わりに一日を振り返るというルーチンが脳や精神状態に良い影響を及ぼす効果があります。なので実は見返す必要がありません。
生きてるうちに誰かに読まれるのは恥ずかしいですが、死んだあとなら見られてもいいんじゃないですかね。
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この回答へのお礼

私はPTSDですが、発症した原因は絶対に誰にも知られてはならないものです。だから死んでから誰かに読まれたら困るんです。

お礼日時:2025/06/19 15:53

大いに効果があります


感情の整理ができる
頭の中でモヤモヤしていた思考や感情を書き出すことで、自分が何に不安や怒りを感じているのかが明確になり、気持ちの整理がつきやすくなります。

自己理解が深まる
自分の行動や気分のパターンを振り返ることで、「なぜあのときイライラしたのか」「調子のよかった日は何をしていたのか」など、自己理解が進みます。

客観的な視点を持てる
文章にすることで、自分の考えを客観視しやすくなります。たとえば、過度に悲観的な思考が「少し極端だったかも」と気づくこともあります。

医師やカウンセラーへの説明がしやすくなる
日々の気分や出来事を記録しておけば、診察やカウンセリングの際に「この週は調子が悪かった」「この出来事がつらかった」と説明しやすくなり、治療にも役立ちます。

安心感・ストレスの軽減
思いを吐き出すとストレス解消になります
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