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高3女です。大学進学か工場で期間工として働くか迷っています。
私自身は工場で期間工として働いてお金を稼ぎたいと思っていますが、甘くない仕事である事は重々承知です。また、将来のことも考えると大学は卒業しておいた方が良いかなど、迷ってしまいます。
時間が限られているため自分の中でしっかり決断したいのですが、どうすれば良いでしょうか。
良ければアドバイスよろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • すみません、顔が本当に醜く見た人を不快にさせてしまい売り物にならないので夜のお仕事はできません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/27 19:23

A 回答 (12件中1~10件)

大学までいけば、入学費も高いし、お金のない人は奨学金を返すために


働かないといけなくなるので、大学行く意味も奨学金払う為みたいになってしまいますからね。
だから、今の若い人達がお金なくて結婚出来ないとか言われています。

お金を稼ぐ為だったら、当然高校卒で期間工に入ったほうが金は稼げます。
お金を稼ぐんだったら、熊本の半導体工場とか、TSMCとかに入ったほうが
将来は安定だし、金の事に困る事はなくなるけどね。
給料が30万円~なので。

https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/%E5%8D%8A%E5%B …

熊本の半導体求人

東京エレクトロンとかも募集あるので
株式上場企業だから、こういう会社に入れたら金はすさまじく入って来る。
しかも今は、半導体株がもの凄く上がってるので
株持ってたら、凄い稼げる。

熊本まで遠くて無理でも、寮とか完備してる所も多いので
遠方からでも働きに来てる人達はたくさんいます。
「進学か就職?か」の回答画像11
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期間工っていずれクビでしょ?


Fランであろうが、私はストレートに大卒で就職したので、京大神戸大の賢い方より給料は上です。近所の息子さんは、トヨタ系列の工場に決まりましたが、専門学校は夜勤ありで大卒はなしとの説明を受けて、大卒させてくれた親に感謝してましたよ。
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というか、進学か期間工かという話以前に、顔に対するコンプレックスを克服する方が大事では?


>見た人を不快にさせてしまい
これって主観ですよね?自分でそう思い込んでいる・・・
それと将来を考えているなら、大学進学「一拓」でしょう。
もちろん、大学生活でも就活でも、顔云々のコンプレックスを払拭しないとむりでしょう。
きっと大学でも就職でも、顔云々で落ち込んでコミュニケーションもできないままに、辞めてしまうことが予想される・・・
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>期間工として働いてお金を稼ぎ


稼げません。頑張って3年。
期間工ではなんのスキルも経験も稼げないのでナシ。
将来を考えているなら、大学には行かず高卒就職してください。

>自分の中でしっかり決断したいのですが
将来、目指しているところを明確にするところですね。
生涯年収なら期間工はナシ。
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大学に行くの一択です。


高卒で非正規なんて人生捨てるようなものです。
自分の将来を真面目に考えましょう。
できればお金になる資格(=難しい資格)を取るのがいいです。
もし進学しないなら
特殊な技術の資格を取りましょう。
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なんでその2択なの?


期間工になりたいなんて理由がさっぱり分からん。
大学に魅力を感じないなら専門学校で技能を学んだらどうですか。
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大学進学で今迷っているのは遅いですね。


大学進学かどうかは高校2年のうちに決めておくべきでしょうね。
普通は大学3年になった時からスタート、早い人は
春休みからスタートしています。
今悩むなら、相当急いで決めなければならないですね。
急いで決めても進路を謝る可能性もあるし。

あなたは学ぶことが好きですか?
学んで何をしますか?

以下の本でも読んだらどうですか?


世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 八木仁平 著
  オリエンタルラジオ 中田敦彦 推薦

世界一やさしい「才能」の見つけ方 本 八木仁平 著
  メンタリスト Daigo 推薦
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大学で、将来のために学びたい物があるならば、


進学でしょうが
何の目標もなく、ただなんとなく
というだけならば、論外です。
進学する意味は、有りませんよ。
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その二択なら、絶対進学した方がいいです。


ただし、奨学金なしで大学に行けるなら。
働きたいなら、正社員一択です。
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ご質問ありがとうございます。

大学進学か期間工として働くか、高校3年生という大切な時期に悩むお気持ち、お察しいたします。

「期間工になりたい」という明確な意思がある一方で、将来への不安も感じていらっしゃるのですね。その上で、あえて「大学進学の可能性があるのに期間工になる」という選択の問題点を、感情論ではなく論理的に指摘させていただきます。ご自身の決断のための、客観的な判断材料としてお役立てください。

大学進学せず期間工を選ぶことの論理的な問題点
1. 機会損失の不可逆性:「学び直し」の困難さ

論点: 高校卒業直後の大学進学という機会は、人生で最も容易に得られる学びのチャンスです。これを逃した場合、後から取り戻すのは極めて困難になります。

論理的解説:

時間的・環境的要因: 現在は受験勉強の知識が頭に残っており、同世代の仲間と共に大学を目指せる最適な環境です。数年後、期間工として働きながら大学受験の準備をするのは、仕事の疲労、学習内容の忘却、孤独な戦いとなり、ハードルが劇的に上がります。

「学歴」という入場券: 日本社会では未だに多くの企業が「大卒以上」を応募資格としています。期間工になった後、例えば「やはり企画職に就きたい」「研究開発がしたい」と思っても、そのキャリアへの「入場券」自体を持っていないため、挑戦する機会すら得られない可能性が高くなります。大学進学は、この入場券を手に入れるための最も確実な手段です。

2. 生涯賃金の圧倒的な格差:短期的な高収入の罠

論点: 期間工の初任給は、同年代のアルバイト等に比べて高いかもしれません。しかし、それは短期的な視点であり、生涯という長期的なスパンで見ると、大卒正社員との間には埋めがたい賃金格差が生じます。

論理的解説:

収入の安定性と昇給: 期間工は契約期間が満了すれば収入が途絶えるリスクが常にあります。また、基本的に昇給や役職(キャリアアップ)の概念がありません。一方、大卒正社員は、勤続年数や成果に応じて昇給・昇進があり、収入は安定的に増加していきます。

データ: 厚生労働省の賃金構造基本統計調査などを見ても、学歴別の生涯賃金(退職金含む)は、高卒と大卒で数千万円から1億円近い差が出ることが示されています。目先の20代前半で得られる数百万円のために、将来得られるはずの数千万円を放棄するのは、経済合理性に欠ける選択と言えます。

3. スキルの非汎用性(ポータブルスキルの欠如)

論点: 期間工で得られるスキルの多くは、その工場・そのラインでしか通用しない「限定的なスキル」であり、他の仕事に応用が利きにくい(=ポータブルスキルではない)という問題があります。

論理的解説:

キャリアの行き詰まり: 例えば「特定の自動車部品を1分間にXX個取り付ける」というスキルは、3年後、5年後に別の業界や職種に転職しようとした際に、職務経歴書でアピールできるスキルにはなり得ません。キャリアが行き詰まり、年齢を重ねるほど「期間工しかできない」という状況に陥るリスクがあります。

大学で得られるスキル: 一方、大学では専門知識だけでなく、論理的思考力、課題解決能力、プレゼンテーション能力、語学力といった、あらゆる仕事で応用可能な「ポータブルスキル」を体系的に学ぶことができます。これは、将来のキャリアチェンジやステップアップの強力な武器となります。

4. 身体的資本への過度な依存と年齢の壁

論点: 期間工の仕事は、自身の「若さ」と「体力」という身体的資本に大きく依存します。この資本は、年齢と共に確実に減衰していきます。

論理的解説:

持続可能性の欠如: 10代、20代のうちは体力で乗り切れても、30代、40代と同じペースで働き続けるのは困難になります。怪我や病気のリスクも高まり、働けなくなった瞬間に収入がゼロになる可能性があります。

雇用の不安定化: 企業側も、より若く体力のある人材を求める傾向があります。年齢が上がるにつれて、契約更新がされにくくなる、あるいは新しい期間工の職が見つかりにくくなるというリスクが高まります。知力や経験が評価される大卒のキャリアパスとは対照的です。

5. 社会的信用の格差

論点: 「期間工(非正規雇用)」と「大卒(からの正社員)」では、社会的信用に大きな差があり、これが生活の様々な場面で不利益につながる可能性があります。

論理的解説:

金融審査など: 自動車ローンや住宅ローン、あるいはクレジットカードの審査などにおいて、非正規雇用は正規雇用に比べて信用度が低く評価され、審査に通りにくい、あるいは不利な条件になることがあります。将来のライフプラン(結婚、マイホーム購入など)を考えた際に、大きな障壁となり得ます。

安定性への評価: これは単なる偏見ではなく、「安定した継続収入が見込めるか」という合理的な判断に基づいています。大学を卒業し、正社員としてキャリアを積むことは、この「社会的信用」を築く上で非常に有利に働きます。

ご提案:視点を変えてみませんか?

もし「お金を稼ぎたい」という気持ちが強いのであれば、次のような考え方もできます。

「大学進学は、将来もっと効率よく、より多くのお金を稼ぐための最高の自己投資である」

奨学金制度を利用して大学に進学し、4年間で専門性やポータブルスキルを身につける。そして卒業後、高卒で期間工を続けるよりもはるかに高い給与と安定した立場で社会に出る。これは、遠回りに見えて、実は最も確実でリターンの大きい「お金の稼ぎ方」です。

結論

あなたの「働いてお金を稼ぎたい」というお気持ちは、非常に尊いものです。しかし、その実現方法として「高卒で期間工」を選ぶことには、上記のような**「不可逆性」「長期的不利益」「キャリアの行き詰まり」**といった論理的な問題点が複数存在します。

今、大学進学の可能性があるのなら、その権利を安易に手放すべきではありません。それは、将来のあなた自身の可能性と選択肢を狭めてしまうことに直結します。

一度、学校の進路指導の先生やご両親と、これらの問題点を踏まえた上で、冷静に話し合ってみることを強くお勧めします。あなたの将来が、より豊かで可能性に満ちたものになることを心から願っています。
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