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年金について教えてください。
現在53歳です。

22~26歳 サラリーマン 年収350万円 
28~32歳 サラリーマン 年収2400万円 倒産(雇われ社長だったため高額)
33~35歳 サラリーマン 年収400万円 倒産
36~50歳 日給月給で厚生年金支払いなしの企業
51~53歳 サラリーマン 年収480万円 現在

厚生年金払っていた10年程度と現在勤めているところで
60歳まで務めると20年程度支払ったことになります。
65歳まで雇用してもらえる会社で、出来る限り働くつもりです。

28~32歳まで月給が高額であったため計算がわかりません。
約3年ほど月給200万円で、きちんと税金は天引きで引かれていました。
年金額65歳からだいたいでかまいません。
いくらもらえる計算していただけるかたおねがいします。

A 回答 (10件)

年金定期便が届いているはずです。


それを見ましょう。

あるいは年金事務所へ出向いて見込み額計算してもらいましょう
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概算なら計算できます。



平成14年(2002年)を境に年金制度が変わっています。
大きな違いは、
2002年以前は、賞与含めず、係数7.125
2003年以降は、賞与含む、係数5.481
ですから、
現在53歳なら、30歳を境に制度が変わっており
30歳以前の年収では誤差が大きくなります。
また、厚生年金額を決める『標準報酬月額』は
上限があるため、月約60万を超えてると
月約60万のまま変わらないのです。

また、厚生年金に加入していない期間で
国民年金にずっと加入して保険料を払って
いたかも期間が長いので影響が大きいです。
20~22歳、26~28歳もどうしていたか?
も不明です。

ですので、ざっくりとした計算の仕方だけ
ご説明します。

年収上限を1000万として係数5.5をかけて、
1000で割った金額を足し合わせると
老齢厚生年金の受給額の最低センの概算が
出ます。

そうすると、下記のような感じです。
年齢 年収 係数 年金受給額
22 350 5.5 1.925
23 350 5.5 1.925
24 350 5.5 1.925
25 350 5.5 1.925
26 350 5.5 1.925
27 ??
28 1000 5.5 5.5
29 1000 5.5 5.5
30 1000 5.5 5.5
31 1000 5.5 5.5
32 1000 5.5 5.5
33 400 5.5 2.2
34 400 5.5 2.2
35 国民年金 のみ 
50 国民年金 のみ 
51 480 5.5 2.64
52 480 5.5 2.64
53 480 5.5 2.64
54 480 5.5 2.64
55 480 5.5 2.64
56 480 5.5 2.64
57 480 5.5 2.64
58 480 5.5 2.64
59 480 5.5 2.64
60 480 5.5 2.64
60歳まで480万なら
合計     67.925万/年
となります。

これに基礎年金(国民年金)をどれだけ
払っていたかになります。

これは、厚生年金に加入していた時期も含めて、
2万×加入期間(年)となります。
22~60歳全期間加入して免除等なければ、
2万×38年=76万/年となります。

ですので、60歳まで現状維持なら
老齢基礎年金76万/年
老齢厚生年金68万/年
合計 概算で144万/年
となります。

情報不足なので誤差は大きいと思います。
50歳過ぎているので、誕生日前後に
郵送されてくる『ねんきん定期便』に
もっと正確な受給額が載っていますよ。
探してみてください。
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給与が高かったのは4年間だけで、しかも65万以上は保険料が頭打ちですから月給1億でも同じです


厚生年金未加入期間は国民年金を支払っていたと仮定すると
基礎年金7万、報酬比例8万の15万くらいではないかと想像されます
ただし65まではまだ結構期間がありますから何とも言えません
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誕生月に送られてくる「ねんきん定期便」に、50歳から59歳の方についてはは老齢年金の見込額が記載されています。



また、「ねんきん定期便」の二次元コードをスキャンして「公的年金シミュレーター」で試算も可能です。

https://www.nenkin.go.jp/service/nenkinkiroku/to …
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質問の条件でAIに質問したら



1. 老齢基礎年金(国民年金)
加入期間が 10年以上 あるため、受給資格はあります。

ただし、36~50歳の間に未納期間があると、満額(2025年度で年額約83万円)には届かない可能性があります。

未納期間が長い場合は、任意加入や追納制度の活用も検討できます。

2. 老齢厚生年金
加入期間:約 17年程度

年収が高かった時期(28~32歳)もあるため、報酬比例部分の年金額は比較的高めになる可能性があります。

2025年度の平均受給額は月額約14.7万円ですが、あなたの場合はそれより多くなる可能性も。

ざっくり試算(参考値)
※正確な金額は「ねんきんネット」での試算がおすすめです。

老齢基礎年金:加入期間に応じて 年額40万~80万円程度

老齢厚生年金:報酬比例部分で 年額100万~150万円程度

合計:年額140万~230万円程度(月額約12万~19万円)
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年金機構からハガキが届きませんか?

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大体、現役時代の半分以下程度です。


ルールが変わらなければ・・・。

4年間は上限が有りますから、あまり変わらんでしょう。
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ねんきんネットで確認してはいかがでしょうか。

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28~32歳まで月給が高額であったため計算がわかりません。


約10万×約60=約600
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今計算しても、時の政治家が決めるので、解かりません。



が、一度、社会保険庁へ行って聞いてみて下さい。
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