重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

現在は養老保険に入っていまして、満期を迎えるので次も養老保険にしようと思っていました。
しかし保険は掛け捨てで安い商品で十分という声を耳にします。
定期保険の場合は安いですが、年齢が上がるにつれ金額が上がります。
高齢になっても入り続ける場合、定期保険か終身保険を比較するとどちらがいいのでしょうか?

A 回答 (7件)

質問者さんは何のために保険に加入しているのか?



まずここをはっきりとしないと答えは出ません。

ただ「保険には入った方がいいから」だけだと、ご指摘のよう「どちらがいいのでしょうか?」という状態になります。

場合によっては入らなくていい保険もあります。

保険屋さんに聞くと「入った方がいいです」と返事が帰ってきますので、自分では分かりにくい場合は、経験のあるファイナンシャルプランナーに相談するのもありです。
    • good
    • 0

養老保険は積立保険ですが、例えば200万円を支払って、200万プラスアルファを貰うための積立保険です。



最近の養老保険は利息が余り付かないので、人気がありません。
また、特約が付加されている場合、元本割れした満期金になります。
それに代わるもっと利息が多くなる積立保険が最近は販売されています。

貴方の言っている定期保険、終身保険は死亡保障の事ですね。
例えば、定期死亡保険の場合、ご主人が万一の場合に備える為に数千万円の契約をして、お子様が20歳前後までで解約をする予定で契約する例が見られます。

終身死亡保障は死後整理資金の為に、200万円位契約している人も多く見られます。

加入時の年齢が若いと保険料は安いです。

保険に要る人の殆どが、後で、失敗したかな?と思う保険を経験するのは、保険の基本的な事を知らないことで起きています。
まず、保険の基礎的な知識(最低限の保険のイロハ)を理解した上で、加入する事です。
例えば、有名だから安心していく方が多い街の保険ショップの殆どは、保険販売を成立させるためのキッカケ作りの無料保険相談になります。保険の基本的な知識を教えてもらえる所では無いのに、多くの方は保険の相談に行っています。
そして”保険はこんなものか“と申し込み・契約に至っています。

保険の基本的な知識は、自ら学び・知るしかない訳ですが、保険のショップの思惑通りの保険選択しかできない事を繰り返している人がとても多くいます。旧保険会社の保険セールスレディも同様です。

一つ参考の相談サイトをご案内しておきます。
保険のイロハを説明して、初期相談をしている無料保険相談所を行っている所が、知るところで現在唯一あります。
どの様な保険選択をしたらいいのか迷っている人、
また、合理的な保険選択の方法などが分からない場合、オンライン相談のボランティア的な無料保険相談所が一つあります。
https://access.shioya.tokyo/top/
    • good
    • 0

その金額を貯金した金額と自分が生きる年数をかければいいと思います


保険屋も商売ですから損になる事はしません
亡くなった時健康保険から埋葬料が出ます
    • good
    • 0

家族構成が分らないから何ともです。



独身1人なら保険はいらない!です。

既婚者で子供いるなら「死亡保険」だけで良いです。
残された家族が困らない程度。
家ローンが有っても団信でカバー。

日本は社会保険が充実しているから生命保険等は必要ないです。
保険に入るなら投資(NISA)した方が率が全然違う。


何の為に保険入るのか?検討した方が良いです。
単に「不安」だけで入るのは馬鹿です。
保険の意味を知る事で漠然とした心配が無くなります。
    • good
    • 0

保険はかけたほうが損する仕組みです。



比較?

高齢まで生きる保証ないですよ。
    • good
    • 0

FPのプランナーに訊いてみて、2年位勉強すれば判るでしょう。

    • good
    • 0

保険は、ものすごい種類が有る、


その人のケースで最適と言うのは、ケース毎で異なるし、
良いと思うモノも、何通りも考えられる。

こんな質問コーナーに訊くのは無理。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A