プロが教えるわが家の防犯対策術!

ここ何年か喫煙家は肩身の狭い思いをしていると思います。
確かに体に悪いし他人にも害を及ぼしているのも事実です。
しかしたばこが売れなくなり、たばこ税が少なくなれば、
違う所から税金として費用を捻出しなければならない問題も出でくると思います。
でもやはりいずれはたばこはなくなってしまうと思いますか?

A 回答 (3件)

タバコ税で得られる税金収入よりも、タバコの健康被害による保険支出や社会的経済損失の方が大きいとされているので、なくなっても財源不足にはならないかもしれませんが、


タバコを止めた人を追跡調査したところ、タバコが原因の疾患は減ったものの、代わりにアルコールなどが原因の疾患が増えたという調査結果もあるらしいので、
吸わない人に影響がないようにしてもらえれば、吸いたい人はご自由にどうぞ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうごさいます。

お礼日時:2005/05/31 13:25

たばこ税などはたいした税収ではありません。



たばこの健康被害(喫煙者・受動喫煙者)によって
健康保険税や生命保険など、ムダな支出が多くなっています。
たばこがなくなってたばこ税収がなくなっても
健康保険税の支出減や生命保険の支出減による業績改善で
トータルで見ればマイナスではありません。

あってもいいことは何もない、むしろ悪いことしかないのですから
タバコは早急になくなるべきです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。

お礼日時:2005/05/31 13:25

永久に無くならないと思います。



性 (サガ) の問題になると思うのですが、人間という生物はバカなもので、体に悪いと言われるものほど、口にしたくなる習性があるように思います。

北朝鮮以外の国で、あれだけ政府を揚げて栽培を禁止し、ところによっては所持しているだけで死刑になる国もある 「麻薬」 もこの地球上からなくなりませんよね。

また、「命を削るカンナ」 と言われる酒もそうですが、禁酒法を採用したアメリカの一時と、今のイスラム原理主義を貫いている国家以外、アルコールの販売や、飲み屋が無くなった時代はありません。

こう考えると、どうも人間というものは 「してはいけない」 と言われるほど、やってみたくなる習性があるとしか考えようがありませんよね。

あと、博打もあります。  これのお陰で人生を狂わされた人は無数にいるでしょう。

従って、「百害あって一利なし」 と言われるタバコもこの地球上から無くなる事は絶対にない、と断定してよいと思います。

喫煙者の数は年々減少していると言いますが、一人の年配者がタバコをやめても次の若い人が吸い始める、あるいはひとりの男がやめても隣の女が吸い始めるで、結局は総数が大きく変わる事は無いように思います。

でも、あんな諸悪の根源のようなものなんか、本当になくればいいんですが ・・・

日本はタバコは安い国に入るそうです。  でも、仮に今の2倍の一箱500円になったとしても、愛煙家は存続するでしょうね。

博打に狂った人は、家財道具一式を売り払ってでも競馬場に行くと言います。  止まりませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにいけないと言われるとやってしまうものなのかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/31 13:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!