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インコが卵を産みました。。前回は3月の寒い時期だったので、30度に保温しつづけました。。
最近は暖かいのですが、それでも抱卵中は保温すべきでしょうか?
教えてください。

A 回答 (3件)

以前のご質問にも回答させて頂いた者です。


(そちらへ追加回答しようかとも思いましたが、こっちに書いておきます)

保温の必要はないと思います。
冬なら、産卵で体力が落ちているので軽く保温してあげた方が安心だと思いますが、今の季節なら不要です。

特に弱っている様子がみられたりする場合は別として、健康なメスが普通に抱卵している状態なら保温は不要です。

保温よりも、栄養面で気をつけてあげると良いです。
カルシウムを多めに、そして青菜も毎日与えてあげて下さい。特に頻繁に卵を生むメスはカルシウムが足りないと卵詰まりが怖いです。

雛が生まれた場合、巣箱の中で親鳥に雛が抱かれているうちは保温の必要はありませんが、親から離して差し餌で育てる時には、梅雨の時期など冷え込む事もあるのでその際には雛にヒータを用意してあげると良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
先日行った病院で、カルシウム剤とビタミン剤をもらったので、それをあげています。
青菜、小松菜とかは生でいいのでしょうか?いつもレタスしかあげたことがなく、他にいい野菜があれば教えていただけるとうれしいです。

お礼日時:2005/06/06 16:04

今の時期だと保温の必要はないのかもしれません。



私は、保温もせず、インコに卵のことをまかせっきりにしていたら、雛が1羽生まれました。でも、お母さんインコが抱卵に真剣になりすぎて自分の体力がなくなってしまい、羽がすべてぬけて歩けなくなってしまいました。その後獣医さんに注射をうってもらいその子は今はとてもげんきです。

獣医さんに相談したら冬は保温は必要だけど、夏は部屋がすごく冷え過ぎなければ保温の必要はないとおっしゃっていました。

獣医さんに卵のことよりも親のインコの心配をしたほうが良いといわれました。

卵を産む時期は、お母さんインコに砂遊び用として自然の土を用意して、食べ物は、にんじんの葉っぱやパセリがおすすめです。
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我が家ではにんじんを喜んで食べていますよ。

にんじんの皮(生)をピーラーでむき、カゴの外から手で持ち、食べやすいように止まり木から食べられるように入れています。最初は何?って感じかもしれませんが、そーっと近づいてちょっとつまんで害がない「アレ?うまいかも」とわかるともう大好きになります。鳥専門のお医者もいいと言っております。ただ我が家は手乗りですので荒鳥ではどうかわかりません。試してみてください。葉っぱものに比べたらカゴは汚れません。餌入れの上であげると餌入れの中に食べ残しが落ちます。
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この回答へのお礼

赤い食べ物が苦手のようですが、にんじんの皮、良さそうですね。
食べさせてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/13 10:15

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