みなさんは 本屋に行って 欲しい本がない場合 どうしますか? あきらめますか?
それとも 他の本屋に あたりますか? 何軒の本屋を回っても お目当ての本がないことって よく ありますよね。そして 注文すると 2,3週間も待たされます。
一方、書店側も 売れるか売れないか分からないような本を大量に仕入れて、売れなかった本は そっくり返品しますよね。なんか 需要と供給が かみあっていませんよね。みなさんは 何に問題があると思いますか?
最近では オンライン書店もできましたが、まだ 一般化しておりません。オンライン書店については どう思いますか?

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A 回答 (5件)

 おばんです、また回答させてもらいます。


>注文すると 2,3週間も待たされます。
 これは、非常に問題です。これは、在庫管理ができてないんです。特に本を買う際、短冊で商品管理してるでしょう。今時、それでちゃんと管理できるの?って思います。 日販やトーハンもオンライン管理をしようとしてるのですが、書店側が経費等の理由で反対してるとも聞きます。利用者側に立って考えてほしい。ちなみにドイツでは、注文すると2・3日で届くそうです。日本でもアスクルのような会社もあるのだから見習って欲しいです。
>何軒の本屋を回っても お目当ての本がないことって よく ありますよね。
 なぜ、こんなことがおきるかと言うと先に申した2大取次ぎが流通を支配してるからです。取次ぎが売れそうだと判断したヤツを配本しているだけですから、同じような本しか本屋に廻らないのです。だから、取次ぎの支配は多用な言論を保証すると言うのは嘘です。現状は逆になってます。
 同じような本しか置かないなら、1つの商圏に本屋は一個でいいはずです。本屋どうしの競争が起こりません。
>一方、書店側も 売れるか売れないか分からないような本を大量に仕入れて、売れなかった本は そっくり返品しますよね。
 これは、資源のムダです。本来商品の仕入れや管理などは小売が責任を持ってやるのが自己責任です。こんな「売れなかったら戻せばいい」なんてことだといいかげんな経営するに決まってます。いま、地方ではいわゆるチェーン店が潰れ出しているのです。だから、本屋が激減しているのです。いかにチェーン店が経営能力がなかったかを物語っています。そして、そこに配本している取次ぎも赤字です。
 このまま現状をほうっておくと出版界は連鎖危機に陥るでしょう。そうならないために今のような再販、委託販売、返本制度はやめるべきでしょう。
 こういう危機的状況でも出版界って給料高いらしいからね。うーむ。
>オンライン書店については どう思いますか? 
 現状は、必ずしもいいとはいえません。確かに、ある程度立ち読みして、中身を見たい人もいるでしょう。しかし、アメリカでアマゾン・ドットコムが成長しました。なぜ成長したかというと安いからです。そういうオンラインで中間を省き安く本を提供できれば、消費者は助かります。定期購読する雑誌などは、オンラインで買って安ければ歓迎するでしょう。しかし、日本では無理です。取次ぎも猛反発するでしょう。 だから、僕はオンライン書店で買うインセンティブが今のとこないので、しばらくはそんなに伸びないと思います。しかし、中古のオンラインはある程度はいけるのでは?とも思います。
 長文、駄文な回答です。それでは。

この回答への補足

みなさん、ご回答有難うございました。特に kazu-kunさん、akariloveさん 再度の回答 嬉しく思います。今度は 新聞について考えてみますので http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=144441も ご覧ください。今回は
kazu-kunさんにも ポイントを差し上げたかったのですが、今回は残念ながら 見送らせて戴きました。次ぎの質問でも kazu-kunさんの回答をお待ちしております。

補足日時:2001/10/02 01:36
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この回答へのお礼

再度 回答戴き 有難うございます。

>利用者側に立って考えてほしい。
書店に限らず、それこそが 商売の基本ですよね。

>なぜ、こんなことがおきるかと言うと先に申した2大取次ぎが流通を支配してるからです
これも 大手業者による寡占の弊害の ひとつですね。

>これは、資源のムダです。
これは環境問題にも関係してきますよね。限りある資源を 大切にしたいものです。

>なぜ成長したかというと安いからです。
日本では安くなりませんよね。むしろ、手数料が取られます。中間マージンが かからない分 安くなって当然ですよね。これも、再販制度の弊害か、、、。

お礼日時:2001/10/02 01:12

書店チェーンに従事してます。


>何軒の本屋を回っても お目当ての本がないことって よ
>く ありますよね。そして 注文すると 2,3週間も待たさ>れます。
(現状)
版元:インターネットを通じて、お客様が直接注文できる   し、書店も注文できるHPがあります。
   小学館グループ(他に集英社、白泉者、祥伝社、照   林社)同じHPで双葉社。リンク先は、講談社(コ   ミックのみ)、角川書店グループ(この中にJTB   も間借り)、文藝春秋。会員登録した本屋さんを指   定して取りに行けます。まだまだ増えてきます。
取次店:e-hon全国書店ネットワーク。(下記URL)
    これは取次最大手のトーハンが始めたものです。
    これも会員登録した書店の中から選んで取りに行    ける。(多分最大規模)
はっきり言って、全ての方の欲しい本を書店で網羅するのは、不可能です。毎日びっくりするぐらいの本が新刊で出ています。(B5用紙に細かい文字でびっしり表裏に書かれている)そこで上記の様な試みがなされています。
一部誤解があるようなので列記します。
>取次店が書店に一方的に本を送りつけて、書店は入らない>本を送り返します。書店側は売れた本の分だけ利益をもら>うシステムです。
これは新刊委託品のみ。新刊だけで品揃えするのは無理です。書店が注文した本は、月を跨げば支払いが生じます。

>(2)岩波文庫など一部買い取り制も、書店経営には圧迫要
>因
売れている本の量の全体に占める割合からいけば、一部買い取りという表現はいいですが、出版社の量からいくと大部分が買い取り。中学校の教科書一冊分ぐらいの出版社目録になる量。誰もが知っている出版社は極々一部。

これ以上やると非常に長くなりそうなので、最後に書店の取り組みを....。
ネット販売、コンビニ・駅売店の躍進で不況に強いと言われた書店も恐ろしいほどの廃業が毎年でています。
私どもでは、既刊本の掘り起こしをテーマを決めて集め、どう来てくれたお客さんにアピールするかを考えています。欲しい本を探しにいくのもいいですが、どんな仕掛けを書店がしているか見に行くのも、お金のかからない時間の過ごし方と思います。 

参考URL:http://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。実際に書店の業務に携わっている方の意見を伺えて うれしいです。

>はっきり言って、全ての方の欲しい本を書店で網羅するのは、不可能です。
そうですね。もし 全ての本を網羅することを仮定したら 東京ドームくらいの広さのスペースでも まだ足りないかもしれませんね。

>既刊本の掘り起こしをテーマを決めて集め、どう来てくれたお客さんにアピールするかを考えています。欲しい本を探しにいくのもいいですが、どんな仕掛けを書店がしているか見に行くのも・・・
書店さん側の意見 たいへん 参考になります。今のお仕事 頑張ってください。

お礼日時:2001/10/02 00:38

No.1の方が殆ど答えているので、補足的に。



本屋をはしごして「あらかじめ決めてある欲しい本」を探すことは殆どないです。やはり店頭では思わぬ発見による衝動買いでしょう。雑誌の場合は買い逃すと手に入りにくいのではしごする場合があります。

想像ですが、書籍の流通システムは昔は上手くいっていたのではないでしょうか?
しかし、大規模な書店による寡占化や、情報化による書籍の寿命の二極分化、経済効率重視によって、どんどんとシステムの利点が破壊されてきているのだと思います。市場万能主義で様々な弊害が出てきている、他のあらゆる産業と同じ構図だと思います。

面白い試みとして、現在、プリント・オン・デマンドという仕組みを考えている人たちがいます。上手くいくと、将来は、少数部数しか見込めない本は全て、プリント・オン・デマンドか電子出版になるかもしれません。

オンライン書店は、かなり活用しています。今は、送料無料(いつまで続くか不明ですが。)だったり、納期が表示されるので、非常に便利です。あらかじめ欲しいと思っている本は全てオンラインで注文しています。今使わなければ損とも言えるぐらいでしょう。

この回答への補足

またまた 回答ありがとうございます。

>しかし、大規模な書店による寡占化や、
再販制度が廃止されれば 一層 拍車がかかるでしょうね。

>プリント・オン・デマンドという仕組みを考えている人たちがいます。
この仕組みが 確立・整備されれば、書籍の需給のミスマッチが解消されますね。


次回は 新聞の流通システムの問題点について考えたいと思いますので、また お付き合いいただければ 幸いに存じます。

補足日時:2001/10/01 21:34
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1.オンライン書店


 (1)内容を手にとって確認できないため、あたりはずれが大きい
 (2)書店へ行かなくても、スピーディーに入手できるメリットがある
 (3)カード払いなどのため、ついつい買いすぎてしまう
 (4)少しずつ増えるが、書店形式ほど一般化しない(本屋に行くのは、あそび的要素もある)
2.取次店→書店の流通制度
 (1)出版社が零細なものが多い現状では、残っていく
 (2)岩波文庫など一部買い取り制も、書店経営には圧迫要因
 (3)表現の自由で、社会に不必要な本が多すぎる
 (4)2~3週間かかる注文では、取次ぎの強制配本も必要悪
 (5)内容確認の権利は保証されている(書店で)
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。オンライン書店は ネットを利用した通信販売ですので、他の業種にも 当てはまりますね。それと、「2~3週間かかる注文では、取次ぎの強制配本も必要悪 」という部分が よく分からなのですが。

お礼日時:2001/10/01 21:32

注文してでもほしい本は、やっぱり、オンライン書店がいいのではないでしょうか?


既存の本の流通システムでは、取次店が書店に一方的に本を送りつけて、書店は入らない本を送り返します。書店側は売れた本の分だけ利益をもらうシステムです。(富山の置き薬のシステムに似ていると思います。)なぜこういうシステムになったかはよく知りませんが、戦前からこういうシステムみたいです。書籍が再販制(書店に値段決定権がない制度)が取られているのが関係しているかもしているかもしれません。 でも、私はいまの制度でそんなに問題はないと思います。本は、売り切れていても、代わりに別の本を買うというわけにはいきません。世の中にこんなに種類の多い商品もないでしょう。また、最近は本や雑誌の賞味期限が短くなっています。こういう条件では、需給のミスマッチを無くすの非常に難しいと思います。唯一、注文販売するしかないでしょう。 (取次店は、大手2社に寡占化しているため、その功罪はあると思います。流通の効率化には寄与しているのではないでしょうか? 書店の自由度はほとんど無くなっていますが。)

インターネットが広まり、だれでもオンライン書店が使えるようになると、既存の書店の存在意義は、ベストセラーの本と雑誌の販売と、店頭での衝動買いに限られるようになると思います。

個人的には、店頭で立ち読みして衝動買いすることが多いので、既存書店もなくならないと思います。

なんどもオンライン書店を利用しています。どのぐらいで届くかもある程度把握できますし、送料も無料なのがでてきたので、買いたい本が決まっていれば便利だと思いますよ。唯一の問題点は決済方法だと思います。クレジット決済がいやなら、コンビニで払うタイプのものもありますので、問題にはならないと思いますが、、、どうでしょうか。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。書籍の場合は 再販制度が読者の選択の幅を確保しているのかも しれませんね。

>富山の置き薬のシステムに似ていると思います。
面白い喩えですね。話が 少し脇に逸れますが、置き薬は 我が家でも重宝しています。(笑)

>本は、売り切れていても、代わりに別の本を買うというわけにはいきません。
そこなんですよね。スーパーなどで 洗剤やティッシュペーパーの特売品が品切れで 代替品を同じ価格で売っていれば、大抵の人は納得しますが、本の場合は そうは いきませんからね。

>インターネットが広まり、だれでもオンライン書店が使えるようになると・・・
こういう時代になれば、需給のミスマッチは少なくなるでしょうね。

>問題にはならないと思いますが、、、どうでしょうか。
完璧な回答です。質問を締め切りたいところですが、他の人の意見もお伺いしたいので、まだ締めないでおきます。

お礼日時:2001/10/01 19:36

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