
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
1)さほど高温にならない部分なら、焼き付くといった感じで、さび止めの役目は果たします。
スプレーのラッカー塗料は無意味なほど、焼けてなくなりますが、サイレンサー部分で高温にならないところならさびているよりは塗ったほうがましでしょう。屋外系のビニル塗料は見てくれは悪くなりますが、さびさびよりはましです。焼けてなくなるところと残るところが、すこしみっともないかも・
2)塗料屋さんには間違いなくハケ塗りの缶はおいてあります。一回塗るとタッチアップで相当いけますし。何やかやいっても、マフラー全部はずすと結構な時間がかかるので、スプレーをフタにカケテ刷毛で塗っています。
(結局はずしたほうが早かったかと、いつもおもいます。)
3)飛散しない方法はひたすら新聞紙です。
ほこりとなって室内に長期間浮遊して、同居人のヒンシュクをかうぐらいなら、雨でない日に河原でもいって数時間かければ、事足ります。やったことがないようなので念のためいっておきますが、この塗装は半乾きで、くみ上げてエンジンかけて、焼き付け乾燥を同時に行えるので、塗ってから一時間も待つことはありません。手につかなくなったら組んだらいいのです。ワッシャもしっかり裏側の塗装ができてしまします。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/06/10 21:55
1)なるほど、場所によって温度が違うので
使えない事もないんですね。
2)スプレーより便利な場合も多いですよね。
3)河原ですか(笑)近くにありますけど。
風呂場に新聞紙貼って、箱の中でやってみます。
ありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
こん**は
A1)確か塗装面が割れて来るんじゃなかったかな、自信無しです^^;
A2・3)塗装する物より大きな段ボール箱の中で塗装すればスプレー式でもまわりに飛び散らないと思いますがどうでしょうか?
No.2
- 回答日時:
1)耐熱ではない塗装をすると、どうなるんでしょうか?
許容温度を超えるとツヤや引けたり変色してきたりします。そのまま使い続けると塗膜ハゲなどがおきてきます。マフラー用は500~600°用ぐらいでしょう。
2)耐熱塗料でスプレー式でないものはないでしょうか?
缶入りの耐熱塗料もあります。200g~1Kぐらいです。ハケなどで塗るんですが耐熱塗料の場合厚く塗りすぎると良くありません。マフラーなどフラットなところにはやはりスプレーのが良いと思います。
3)飛散しないスプレーの方法があればよろしくお願いします。
大きめの段ボールか適当な段ボールや新聞紙をつなぎ合わせてマフラーが入る簡易塗装ブースを作ってその中で塗装する方法もあります。あとサイクルテントが1万円台でありますのでそれを組み立てて塗装ブースで利用したあとバイクテントとして使用できます。
参考URL:http://www.paint-okajima.co.jp/
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