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素朴な疑問なんですが、最近黒人が洋服を売っているのをよく見かけます。というか昔は新宿とかでよく見かけたけど、いま最近はどこの県でもそのような店を見かけます。 私はそのような店へ付き添いでいったりすることがあるのですが、彼らは自分達をアメリカ人といいます。でも明らかに身内でしゃべってる言葉はアメリカの英語ではないのはわかります。(アフリカンアメリカンのなまりやスラングなどでもなく)
 よく行く別の店の黒人は自分をアフリカ人(ガーナ)といいました。  別の書き込みでナイジェリアのことなど載っていましたが、いま日本って前よりアフリカの黒人多くないですか? 彼らはどうやって日本へきてビジネスをするんですか? ナイジェリアから日本へきて働ける人はひと握りと書いてありましたが、どうなのでしょうか?
 ご意見を聞かせてください。よろしくお願いします 

A 回答 (3件)

私は歓迎です。


先進国に後進国の人間が流れるのは世界的に見てもよくある現象です。

何人の日本人が海外でお世話になっているかを考えたら、「来るのはダメ。」というのは勝手かな。と思います。
また、英会話を習っている人や検討中の人が多くいる理由の一つに日本に外国人が増えているから(受け入れたいから)。だと思いたいです。

問題はビザですが、強制送還にならないようにこの辺の↓なんらかのビザを持っていると信じたいですね。

参考URL:http://www.lawyersjapan.com/index.html
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アフリカのどこの国からどのようにして日本へきているのか知る人は少ないでしょう。

ひとつはっきりしているのは、「アフリカ人、日本にいるときゃアメリカ人」という川柳があるくらい、生活の知恵としてアメリカ人を名乗るアフリカ人が多いようです。それは日本人に原因があります。日本人はアメリカに憧れ、その分、他の国の出身者を下に見る傾向が強いからだと思います。

洋服を売るアフリカ人が多いとすれば、ビザ取得の隠れ蓑になっている可能性があります。民族衣装販売、市場開拓の名目でビジネスビザを取っているのかも知れません。しかし、この辺のことは関係者以外知りようのないことです。アフリカ人と仲良くなれば何らかの情報が得られるかもしれませんよ。
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こんにちは。

 ヨーロッパに住んでいます。 
「日本にアフリカ人が増えている」と聞き、そういう点でも、島国だった日本が大陸化=欧米化してきたんだなぁ~と感慨深く思いました。

フランスに住むアフリカ人は自分をフランス人だと言います。
ドイツに住むアフリカ人は自分をドイツ人だと言います。
彼らはアフリカから移住して何年か住み、今ではフランスやドイツの国籍(パスポート)を取得したから、そう言います。
日本人の感覚では「OO人=OO人の血が流れる人」ですが、彼らの感覚では、「OO人=OOの国籍を持っている人」なのだと思います。
日本にも将来、日本人を名乗るアフリカ人が増えるのかもしれませんね・・・
世界が小さくなって(ディズニーの歌ではありませんが)良いことだと思う反面、ヨーロッパでは増え過ぎた外国人移民が問題化していますので、心配でもあります。

>よく行く別の店の黒人は自分をアフリカ人(ガーナ)といいました。

この方は、きっと、様々な事情から国を捨てて移住してきた方々と違って、ご自分の国に誇りをお持ちなのだと思います。 この方は、きっと、何年外国に住んでも、ガーナ国籍を保持するのではないかしら。
私も10年前に、こちらのパスポートを申請することができたのですが、私は日本人であり続けることを選びました。 一つは、単に日本人であり続けたかったから、もう一つは、日本のパスポートは信用があるので外国国籍を取得する必要がなかったから、です。
私が国籍の選択をしなければならなかった時、アフリカなど他の(特に貧しい)国々から来た人達が、何故、自国籍を捨ててヨーロッパの国籍を希望するのか・・・考えさせられました。 日本人として生まれたことは、幸せなことなのだと思いました。 

 
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