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 恐らく電車の事だと思うのですが、バッテリーで動く機関車がこの日本にはあるそうだということを先日知りました。
 普通電車はパンタグラフ等から給電しているし、機関車と言えばやっぱりSL等の蒸気(石炭)で動く機関車を思い浮かべます。どんな所で活躍している機関車なのでしょうか、又まだ生存している物なのですか?
 誰か教えて~

A 回答 (4件)

トロッコなど


工場や鉱山で使っています
また鉱山では酸素が貴重なために
電気で動くものがよいと思われます
また架線や第三軌条だとショートするおそれもありますしコストがかかります
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三重県紀和町湯の口温泉で 旧鉱山軌道が観光用に一日数便 運行しているようです               それと立山砂防工事軌道自体はディーゼル機関?のようですが ここのHP〈建設省立山砂防工事事務所) トロッコの絵柄からジャンプさせると 各地トロッコのリンク内にバッテリーロコがありました 現存しているものですね   勉強になりました(笑)             参考になりますやら.....              



参考URL:http://www.iijnet.or.jp/sabo/
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通常は、電気は架線(電車線)から、電気をとり入れて、


動くものですが、蓄電池式機関車は、電気をためて走る
機関車です。またバッテリーロコとも呼ばれています。

現在も走っているものに、関西電力黒部専用鉄道があります。黒部峡谷鉄道終点の欅平から黒部川第四発電所前まで
を結んでいます。延長6.4kmの専用鉄道です。
残念ながら黒関係者以外一般の人は乗ることができません。

確認はできていませんが、工場構内や鉱山などの運搬用が、主とした用途かと思います。

以前は、東京近郊にも蓄電池式機関車が走っていました。
それは、西武山口線、通称おとぎ電車です。小さな蓄電池式機関車が客車を牽引していました。

現在は新交通システムになりありません。

下記に参考になる、URLを記入しました。

参考URL:http://village.infoweb.ne.jp/~fwhz8145/index.htm
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上砂川では明治20年頃から石炭が産出され、石炭とともに町は発展した。

当時では珍 しい水力による採炭方法の技術や、人々の生活、町の移り変わり等に関する資料が豊富に展示されている。
この「かみすながわ炭鉱館」に展示されています。
現在は動いているものがあるかは判りません。

あとは、参考URLに多少の記載があります。
あまり役に立たなくてすみませんが・・・・・。

参考URL:http://www.nippondenchi.co.jp/nippondenchi/gshp/ …
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