プロが教えるわが家の防犯対策術!

僕は曲をつくりたいなと、いまおもっているのですが、なかなかいいものができません。そこで、曲づくりについて、アドバイスしてもらいたいのです。どんなことでもいいので教えてください。歌詞のことなどもアドバイスしてもらえるとうれしいです。お願いします。

A 回答 (5件)

 物語には「起承転結」があるように、曲にも「起承転結」つまり、A-B-C-Aのような曲の構成が必要になります。

Cの部分は「サピ」と呼ばれている部分ですね。この構成を少し意識して、作ってみてください。

 あと、曲を作るぞ!と意気込んでも、出来るものではありませんので、日頃何気なしに出る「鼻歌」で、気に入ったフレーズがあれば、録音しておいて溜めておくのも方法ですね。がんばってください!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。これからがんばっていきたいと思います。

お礼日時:2001/10/10 13:02

身も蓋もないですが、ちゃんとしていなくても、最初から終わりまである曲を作っていれば、作曲する力は付きます。


多分、自分の曲には漠然とした物足りなさがあるはずです。
そこから、レベルアップするには人の曲などを聴いて、自分の曲には何が足りないのか、どうすればいい曲になるのかを模索します。

とにかく、途中で諦めず、変な曲でも最後まで作ると言うことをしていれば、自然と出来るようになるはずです。

歌詞の方はなんとも言えませんが………
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この回答へのお礼

わかりました。たくさん音楽を聴いて参考にしたいとおもいます。ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/10 13:03

古典的な完成度を求めるならば、基礎音楽理論は勉強したほうが良いでしょう。

対位法まではやらずとも、和声法は学んでおくと「良い」メロディがつけられるようになります。
 しかしもちろん理論を知らなくても(経験による感覚的な理論の理解によって)作曲はできるので、なんともいえませんね・・・

 まずは自分の曲作りのスタイルを確立すると、作業に取り掛かりやすいという点はあります。また一気に作るのは難しいので、ふとおもいついたメロディやアイデアは書き留めたり録音しておくことが重要だとおもいます(鼻歌などを留守電に録音するとかで)。
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この回答へのお礼

少し理論を勉強しているのですが、なかなか面白いのでこれからも続けていきたいと思います。回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/10/10 13:05

こんにちは。

まずは、いろいろな音楽を聴く事で、自分の世界を広げることでしょうか。絵画と違って、音楽の場合には出鱈目で良いものが生まれる可能性はあまりありません。かといって、凝り固まった理論中心では、人の心は打ちません。実際の音楽に触れるのが一番の勉強です。できれば譜面も用意できれば一番です。それまでぼんやり聴いていて聴こえてこなかった音が、聴こえてきます。そうすれば、次の疑問が浮かんできてまたその疑問を解決して行く。その繰り返しのうちにできるようになると思います。メロディは、たくさん書くことです。ポピュラー音楽の世界では、メロディを書くことが作曲とされている場合が多いですが、バンドなどをやっていると、アレンジしながらヒントになる場合もあると思います。できれば
そういう環境に身を置くのが、刺激になって良いものができるかもしれません。
作曲するときには、あまり楽器に頼らずに、頭の中に思い描くと結構自由な音楽になるかもしれません。身構えずに、出てきたものをとっておきましょう。そのときは、良いものじゃなくても良くしてゆく事ができるかもしれません。
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この回答へのお礼

バンドでなんかの曲をコピーするとき、すべてをコピーするのではなく、ギターソロを自分で変えてみたりするんですが、これは結構いい練習なのかもしれませんね。これからも続けていこうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/10 13:08

パクリがバレないようにパクるんです。


これ、必須ですよ。
バレちゃダメですよ。

かっこいいサウンドにすばやくアンテナが反応するようにしてると浮かびます。(パクれます)

いつのまにか、元ネタなしで書けるようになりますよ。
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