街中で見かけて「グッときた人」の思い出

今から25年前、小学校の図書館でみたSF小説のタイトルがわかりません。ご存知の方がいらっしゃれば、教えて下さい。

<覚えているあらすじ>
舞台はおそらくアメリカ。
ある晩遅く、空に多量の流れ星が現れる。たくさんの人が、空を見上げて流れ星を見てしまうが、早く眠りについた子供たちと夜勤明け?の主人公?は流れ星をみなかった。
そして、その翌朝。流れ星を見た人は目が見えなくなってしまう(あるいは、なにか大変なことになって活動できなくなってしまう?)。その理由を、子供たちと主人公で探し出しに行く。
・・・ここから先は、わかりません。
本がちぎれていてはじめの20ページくらいしか読めていないためです。

本は文庫サイズではなく、表紙が分厚く、B5より少し小さい大きさだったと記憶しています。

かなりあやふやな記憶で申し訳ありません。その本が見つかったら、是非続きが読みたいと思っているため、タイトルや作者等、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けますようお願いします。

A 回答 (1件)

多分「ジョン・ウィンダム著の『トリフィドの日』」では?

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この回答へのお礼

早々と回答してくださり、ありがとうございます。

早速、探してみました。小学生のときに見たと思われるあかね書房版は絶版なんですね。図書館でも探してみたいと思います。
教えてくださり、ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/12 12:00

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