最近、日本であまりメジャーではない監督もカンヌで賞をとったりと活躍しているように見えます。
今まで知らなかっただけで、実は海外の映画祭で賞を取るということはそんなにハードルの高いことではないのでしょうか?
ご存じの方がいらっしゃいましたら、どういった道のりで映画祭にエントリー→受賞するのか教えて下さい。

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A 回答 (1件)

各映画祭はディレクターと呼ばれる責任者が取り仕切っています。

審査員や出品される映画を決めるのもディレクターです。
カンヌの場合「監督週間」「ある視点」など部門毎にこのディレクターはいるようです。
そのディレクターに直接コンタクトが取れれば手っ取り早いんですけど、邦人映画関係者でダイレクトに話せる方はそんなにはいません。

自信があるようでしたら、ヨーロッパの映画を配給したり、邦画の製作もしている会社を訪ねてみてはどうでしょうか?
直接どこの誰それとは、ちょっと書くわけにはいきませんが、映画製作のプロデューサーよりも、配給会社の方たちのほうが、ディレクターをよく知っている人も多いようです。

また、カンヌ、ベルリン、ベネチアなどメジャーな映画祭以外にも、多くの映画祭が存在します。
一般には知られてなくても、釜山やロッテルダムなど関係者には注目されている映画祭も多いので、そういったところに目を付けるのもいいかもしれません。
ロッテルダムで注目されカンヌへ出品された邦画もあります。

ただこの手の映画祭は映画の表現力というのか監督の個性というのか、”ごく普通の映画(言い方が悪いですけど)”は、あまり受け入れられないように思います。
邦画の場合、こういった個性的な作品が少ないのと、個性の溢れたもの=監督のひとりよがり、となっている作品が目立つように思います。
欧州の映画人にウケそうな題材にロケーション、というのも大切なのかもしれません。
欧州の映画人は暴力描写を嫌う傾向もあるのですが、その年に選ばれる審査員たちによって、がらりと変わってしまうこともあり、賞の獲得はかなりの運も必要なのだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
なるほど、部門ごとにディレクターが存在するのですね。
確かに映画祭の受賞作品というのは時々「そんなにいいのかな?」と感じるものも多くありますね。映画なので個人的な好みに大きく左右されるものであるとおもいますが。参考になりました!ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/20 21:57

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