プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

t分布表やF分布表を使用するときに、データの個数が20個までなら表から目的の値をすぐ見つける事ができるのですが、個数がそれ以上になると値がトビトビになり、最後は∞になってしまうのですが、データの個数が表に載ってない個数(例えば32とか58とか)の場合、どうすればいいのでしょうか。

A 回答 (1件)

たいていは、線形補間で求めます。



32の場合は、30と35の時の値が1.697と1.690だったとすると、

1.697 - (1.697-1.690) * (32-30)(35-30)
= 1.697 - 0.007 * (2/5)

として求めます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。
また、分からないことがあった時はよろしくお願いします。

お礼日時:2005/07/19 02:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!