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先日

『Microsoft、次世代Windowsを「Windows Vista」と命名』
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0722/ms2 …

というニュースが流れました(PC系でない一般紙でも取り上げられているようです)。

この名前、最初に一目見たとたんに「ださっ!」と感じ、それと同時に「もしかして、この名前が縁起が良いというお告げでも出たのだろうか・・・」というくだらないことも思いました。

そこで質問なのですが、命名に際して、欧米にも日本でいうところの「姓名判断」のような俗信は存在するのでしょうか。

もちろん、こういった商品名であればマーケティング部門や外部コンサルタントが知恵を絞って命名しているであろうことは知っています。それでも、日本なら、客観的判断とは別に姓名判断を行ったりする例がいくらでもあるわけです。

そのような「縁起の良い名前、悪い名前」という判断が欧米にも存在するのかどうか、ご存知の方ありましたら教えていただけますでしょうか。(中国にも日本と同源のものがありそうなので、ここではあえて「欧米」と限定させていただきました。)

A 回答 (1件)

人名では、たとえばKenという名前の人は…とかAnnaという名前の人は…というようなサイトはたくさんあり、わたしの英語名で探したところけっこういい線であてはまっていたので、名前のフォーチュンというのはあると思います。



ただ日本のように画数ではやっておらず、それぞれの名前の統計のようなものから割り出した占いのようなものでした。
以前いくつかサイトをお気に入りにいれていたのですが、現在は削除してしまったのでみつかりませんでした。

あとお金をえたいなら受け口になっている文字を使う(たとえばJとかWとかVとか)というのもあるようです。

企業名や商品名などでも、ラテン語を元にしたりしてつけるケースはありますので、姓名判断というのは存在すると思われます。
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この回答へのお礼

「お金をえたいなら受け口になっている文字」という考え方のあることが分かっただけでも、私にとっては大収穫です。ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/24 19:58

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