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ワタシは今年の四月から大学生となれました。
そこで大学生の青春についてかかれた小説を
読みたいのですが 何かおすすめのものはありますか?

ちなみにノルウェイの森と冷静と情熱の間を読み、
両方とも面白しろいと感じたのですが、
冷静と情熱の間のように外国が舞台だと土地の感じがつかめなく、読みづらいのでなるべくなら日本での大学生がメインな小説を教えてください。
お願いいたします

A 回答 (12件中1~10件)

「青が散る」なんかどうでしょうか。

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曽野綾子さんの「太郎物語」が好きでした。

古いかなと思ったけど、アマゾンでも評価が高いようなので、紹介しときます。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101146 …
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ちょっとミーハーな感じですが、


「海がきこえる」氷室冴子
はどうでしょうか。


地方から上京してくる大学生が主人公で、高校生の時に戻りたいような甘酸っぱ切ない感じ。
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そろそろ卒業の大学4年生です。


ノンフィクションのインタビュー本ですが、

モラトリアムで歩きだそう―大学時代を楽しむための17のテキスト

は面白いですよ。
今をときめく人たちの大学生時代のインタビューが載っている本です。
私も大学1年のときに読みましたが、衝撃的でした。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877980 …
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古いけど、柴田翔「されどわれらが日々」。

芥川賞受賞作品です。「官能の歓びは精神から遠い所にあるものか」という空虚感がテーマだと思います。
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私もNo.1の方と同じく


宮本輝 著:青が散る
をお勧めします。

主人公が新しくできた大学生活が書かれていて、友の死や恋愛、部活への打ち込みなどの青春小説です。
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 柴崎友香著『きょうのできごと』(河出文庫)



 行定監督の映画を見て原作にも興味が出たので読んでみた。よかった。面白かった。友人の引越し祝いの飲み会に集まった大学生のホントウになんともない一日のできごとが5人の視点で連作集のように描かれているだけだ。それなのに、この面白さはなんなんだ!!?
 こんな小説を書ける柴崎友香はもしかしたらスゴイ作家なのかもしれない・・・と思った。 

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309407 …
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私も宮本輝の「青が散る」に1票!

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夏目漱石の「三四郎」がお勧めです。

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デジモン、特に最初のやつが面白い!マジ神!


オヌヌメ。
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