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フィット(GD4:4WD)のスプリング交換をしたいのですが、このクルマの場合、リアは「ド・ディオン」式というサス形式だったと思いますが、ホーシング式のバネ交換(いわゆるショックのボルトを外して、ホーシングを下げてバネを交換するタイプ)とはやり方が違うのでしょうか?
交換の際に注意すべき事はあるでしょうか?特にバネが「イモムシ形状?」なのでバネコンを使用する場合、バネコンの爪にかかるかどうかが心配です。

また、GD2とGD4は同じバネ形状と理解してよろしいでしょうか?

ちなみに当方の技量は、ストラット・マルチリンク・ホーシングのサス交換(バネ交換)を作業した事がある程度です。

A 回答 (1件)

通常のホーシングタイプと同じです。


ド・ディオン式と言うのは、ホンダ独自の言い方だったと思います(不確か、間違ってたらスイマセン)。
注意はホーシングを下げる際にブレーキ及びABSのホースに
テンションが掛からないようにすることだけかなと。
コンプレッサーを使用するようですが、出来れば車体をウマで支え、ホーシングを下からジャッキアップしバネにテンションをかけてからダンパーのボルトを外し、その後ゆっくりジャッキダウンさせバネを外した方が良いと思います。コンプレッサー使用はあまりお勧めできません。

また、GD2とGD4は同じ形状を考えてよいと思います。
参考ですが、イモムシ形状のバネは通常「樽型」と言います。
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この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございます。
ホーシングと同じ要領で出来るならコンプレッサーを使わなくても大丈夫みたいなので安心しました。

お礼日時:2005/10/11 20:31

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