オランダの堤防決壊を防いだ話について

ある少年が堤防に開いた穴に自分の指でふさいだ。
という話についてなんですが、なぜ北海の海水の全圧力を支えることが、一人の人間の力だけで可能だった理由が分かりません。分かる方がいれば教えてくださいお願いします。金曜日の朝までに答えてくださるとうれしいです。

No.2 ベストアンサー 回答者： ojisan7 回答日時： 2005/10/19 22:36

なつかしい寓話ですね。

子どもの頃、読んだ記憶があります。ちょっと気になるのが、「金曜日の朝まで」という言葉です。何かの、課題ではないですよね。課題だとするとマナー違反になります。

この原理は、中学生の時教えてもらいませんでしたっけ？

たぶん「パ○カ○の原理」と呼んだと思います。（○の中に、あてはまるカタカナを入れて下さい。）

この回答への補足

質問とパスカルの原理のつながりがよく分かりません。
人間の力という小さな力が、海水の全圧力という大きな力とつりあっているということでしょうか？

補足日時：2005/10/19 23:28

この回答へのお礼

金曜日からしばらくネットができなくなる状況になるからです。情報ありがとうございます。
パスカルの原理？についていろいろと調べてみます。

お礼日時：2005/10/19 22:58

No.1 回答者： 2199 回答日時： 2005/10/19 22:15

この話は昔教科書で読んだことがあります。

少年の勇気と堤防を守るオランダ人の団結力をたたえる寓話の一種でしょう。科学的な根拠があるわけではないと思います。