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連続王手でじゃないけど、そうしないと負けるから受けるほうが手を変えれないときがあります。
例えば、
▲12金(王手)△同金▲23金△22金打つ▲12金(王手)△同金▲23金△22金打つ▲12金(王手)・・・以下千日手
この場合はどうなりますか?

A 回答 (5件)

三手目▲23金が王手じゃないので連続王手には該当しません。


連続王手はこの場合先手の手が全て王手の場合です。
その場合は王手をしてる方(この場合先手)が
手を替えないと反則負けになってしまいます。

例えば▲13飛△21玉▲23飛△11玉▲13飛・・・以下同文。
と言った場合は13飛も23飛も王手ですので
連続王手となります。
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連盟のルールでは、手順を繰り返して、同一局面が4回出来上がったところで千日手が成立します。

将棋は2人で指すものですから、審判が宣言するのではありません。
だから、千日手が成立するような将棋になった場合、両対局者が正確にルールを知っていないと、将棋は続行が不可能に成ります。
突き歩詰めは、反則だと対局者同士喧嘩してしまうようなものです。大会の場合は審判や運営者が、突き歩詰めは反則だと主張する人にルールを教えて、突き歩詰めで詰ました人に勝ちを宣言してくれますが、それはあくまで大会の運営上のことで、将棋は、いえ将棋に限りませんが、間違ったルールを主張する人とは、指せないっていう面があります。
ですから、これを反則と言い張る人とは将棋はさせません。
この場合どうしたらいいか二人ともわからなかった場合は、将棋を指す前提を欠いていたってことですので、無勝負でしょう。
実際も、どうなんだろうってわからなくなって、そのまま終了するでしょう。
少なくとも一方がルールを知っていて、他方が聞く耳を持っている場合は、つまり、連続王手じゃない同一手順の繰り返しは反則じゃないことと、手順が堂々廻りになり、先に進まないと両対局者が納得した場合は、先手後手を交換して初手から指しなおすことを知っていれば、将棋は初形に戻って続行されます。
なので、引き分けじゃないです。
まあ、両者が引き分けでいいと思えば、引き分けにしてもいいと思いますが、ある程度強い人は時間の関係で指し直せないことをお互い了解している場合以外は、全員指し直ます。
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>1対1で意見が分かれているわけですが?



うーん、困りましたねえ
ルールはご存じかと思ったのですが・・・

解が決まっている問題ですから意見もなにもないわけで
しかも#1のリンク先、及び私の文面から自ら判断可能なはず。

しかも私は追加で色々と情報を掲載していますから
情報の精度としては十分だと思いますが?
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千日手になります。



#1の方は何か勘違いされていると思いますが、
連続王手でないと明記されているので、質問者の方はルールは承知かと思います。

終盤の千日手は仕方ないとよくいわれます。
勿論攻め手は負けが分かっているから千日手のクリンチで逃れようとします。

ただ、勝っている方がまだ余裕があると思って油断していると
この手の千日手で逃げられて唖然とすることがあります。

この辺りも将棋の技術の1つなのですが、
飛車1枚の攻めとかで油断しないようにすれば、回避できるでしょう。

この回答への補足

NO1の方は手を変えなければならない、とゆうことは「反則」とゆうことですが、NO2の方はタダの千日手、即ち引き分けとゆうことですが、1対1で意見が分かれているわけですが?

補足日時:2005/10/22 22:58
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千日手になる前に、王手をかける側が手を変えないといけません。



参考URL:http://www.shogidojo.com/dojo/faq/draw.htm
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