プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

近々に合鴨(生きている)を入手できそうです。
そこで、その生きた合鴨のしめ方、さばき方、おいしい料理方法などを教えていただけないでしょうか?

しめ方については刺激が強そうで、回答がでるのは難しそうですから、参考になりそうなホームページなどお教えいただければ嬉しいです。
羽根の効率的なむしりかたや、内臓の処理の仕方なども判れば助かります。
料理はやはり鴨鍋でしょうか?
たしかここのカテゴリーだったと思いますが、「鶏の内臓を茹でた後燻製にした。」と、いった書込みがあったように記憶します。
そういうのもありかなと思っていますが、内蔵のどこの部位がそれに適するのか、そのようなことも判りますでしょうか?
そうそう、雄と雌のどちらがおいしいのかご存知でしょうか?どちらでも選べそうなので、できればおいしい方を選びたいので・・・。
合鴨農法でがんばってくれた合鴨君達で、今年の春生まれの若合鴨です。まだ田んぼから離れて3週間あまりだと思います。ですからまだ泥臭さが抜けていないと思いますが、家でえさを与えて飼育すると私はともかく、家族は情が移って食べられなくなると思われますので、泥臭さはがまんして食べるしかないと思っています。
私は鶏はもちろん、魚さえ生き物をしめたことも、さばいたこともありません。ですが、せっかく手に入るものですから成仏を祈りながらおいしくいただきたい(食す)と思っています。
何一つ知りませんが、おいしいものを食べたい一心で挑戦したいと思っています。

A 回答 (1件)

こんにちは。


私自身はスーパーで売ってる鴨しか食べた事ないのですが、狩猟をしている方のページなど見ると良いと思います。

ハングリーハンターのページを参考URLに付けますね。
ここの鴨料理のレシピが参考になると思います。
基本的に採(獲?)ってきたエモノを料理するページです。チャレンジ精神たっぷりのページなので、美味しいとは限らないようですが。(笑)
ちゃんと食した感想も載っています。

鴨の処理のし方が出てます↓
http://homepage3.nifty.com/hungryhunter/kamokait …

内臓というと、ここだと砂肝…?
http://homepage3.nifty.com/hungryhunter/sunagimo …

でわ頑張ってください(^¬^) /
  

参考URL:http://homepage3.nifty.com/hungryhunter/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まさに私が求めていた情報です。
ですが、うう・・・(絶句)。
これは・・・、かなり衝撃的な映像ですね。
生き物を屠って食らうというのは、こういう現実があるのですね。
自分の想像力の無さを思い知りました。あまりにも安易に考えていました。
すでに息をしていないものの解体ですらこの衝撃ですから、自分にしめることができるのか・・・。
生き物を頂く、っていうのはこういうことなんだよ。なんて小学生の愛娘にも見せてやろう。なんてあさはかにも考えていた自分がばかでした。
でも、やっぱり雄と雌のどちらがおいしいんだろう。と、考えている自分もいたりします。
とにかく挑戦してみます。ありがとうございました。
(子供には見せないことにします)

お礼日時:2005/10/28 23:08

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