漢詩が読みたいのですが、作者に関わらず良いものが載っている漢詩の本はありませんか?
あまり漢詩については知らないのですが、好きな作品は荘周の胡蝶の夢とか、あと題名なんだったかな?彦星と織姫星の歌があったのですがそれが好きでした。
歴史上の話がどうとか、政治がどうとかっていうよりも、こういった題材の漢詩が好きです。
本でなくても、詩の紹介でも嬉しいです。
よろしくお願い致します。

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A 回答 (3件)

 まずはおはようございます。

初めまして。

 私は中国が好きで漢詩にも手を伸ばそうと色々な本を図書館で借りてみました。しかし、有名詩人一人の作に絞った詩集(例えば李白集とか杜甫集とか)やある時代に限定して集められた詩集(唐詩選とか)は初心者の私的には題材にあまり起伏がなく(自然を愛でるか世を恨む歌が多かったような気がします)やたらと長い詩ばかりで読み切る前にすぐ飽きてしまいました。

 そこで!!是非オススメしたいのがこれです!

 「漢詩百人一首」 新潮選書 渡部 英喜(著)
 
                  1300円

 私的にはこれが一番だと思いました。写真や挿絵などは全くありませんが著者が抜群のセンスで様々な時代、様々な人(詩人に限らず生粋の武人や異国人の作もアリ)から比較的短めで読みやすくそれでいてドラマチックな漢詩を厳選し100作にまとめています。高校の授業で出てきた漢詩も沢山載せられていて「昔これ勉強したよな~」と懐かしい気分も味わえます。そしてこのお手ごろな値段!図書館で借りてあまりに感動したので私も近々購入予定です。

 参考URLはアマゾンドットコムという有名なネットブックストアでの検索結果です。うまく飛ばなくてもアマゾンドットコムのHPで「漢詩百人一首」と入力すればすぐにヒットします。

 この本でオススメの詩が「7歩の詩」です。作者とお兄さんを豆と豆ガラに例えて「兄弟なんだからいじめないでよ~!」と訴える面白い詩ですよ。^^  

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106004 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
サイトの紹介までして下さって嬉しいです。

お礼日時:2001/12/09 03:18

東京女子大学の安藤信広先生の「漢詩入門」はどうでしょう


東京美術選書69   1400円
「古い詩ですが、私には新しいものに感じられます。
この詩と私との間に3000年に近い時間がよこたわっているとは思えません。」
と 「訳詩」してくださってます
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきました

お礼日時:2001/12/09 03:19

 


  一応、標準的には、『唐詩選』がよいと思います。「胡蝶の夢」は『荘子』に入っているもので、あれを漢文で読むのは難しいです。『詩経』などもよいと思います。「唐詩選」も「詩経」も岩波文庫に入っていたと思います。「詩経」は、講談社文庫にも入っていたと思います。『詩経』には、有名な「かんかんたるみさごは川の中州におり、窈窕たる乙女は君子のかたわらに」という詩が、古風で非常に味わいがあります。また、『唐詩選』だと、「代悲白頭翁」がわたしは好きです。同じ作者だったのか「公子行」というのもありましたが、華麗なイメージと宝石のような言葉、そして、哀愁が何とも美しいです。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました

お礼日時:2001/12/09 03:17

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Aベストアンサー

#2です。
なるほど、そういうことでしたか。単刀直入なものいいで申しわけありませんでした。非難が本意ではありません。

>自分がなぜ「胡蝶」にしたのは、蝶というのは芋虫→蛹→蝶と
>それぞれまったく違うものに変化していくのと人間の人生の変化と
>を重ね合わせていると思います

さて、解釈・鑑賞の問題だったということがわかりました。
私自信は、前回読み返してみて単なる詩的効果だろうと感じていました。今回、質問者さんの解釈を拝見して、へー、そんな解釈もあったのか、と少し驚きました。
解釈としては間違ってはいませんし、筋も通っているのでいいんじゃないでしょうか。質問者さんのご自信で掴み取られた解釈として論を展開されればよろしいかと感じます。つまり、私よりも深い解釈に挑まれようとされているわけなので、自信を持ってください、ということです。

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なぜなら、この文は「知覚する存在である自分」と「存在を知覚する意識」についてを述べようとしているものだと思えるからです。この論の進め方の是非はともかく、少なくとも夢のような題材は適しているといえるのではないでしょうか。観念とか意識などとかのような抽象概念を使わないところが、やはり東洋だなぁ-なんて、感心してしまいますけどね、私は。

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 ***

漱石や龍之介の例の変わりに
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この一行詩について、「なぜてふてふなのか」「韃靼海峡じゃなくて関門海峡やジブラルタルではだめなのか」という問いは根本にすぎやしませんか、という意味です。
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#2です。
なるほど、そういうことでしたか。単刀直入なものいいで申しわけありませんでした。非難が本意ではありません。

>自分がなぜ「胡蝶」にしたのは、蝶というのは芋虫→蛹→蝶と
>それぞれまったく違うものに変化していくのと人間の人生の変化と
>を重ね合わせていると思います

さて、解釈・鑑賞の問題だったということがわかりました。
私自信は、前回読み返してみて単なる詩的効果だろうと感じていました。今回、質問者さんの解釈を拝見して、へー、そんな解釈もあったのか、と少し驚きまし...続きを読む

Qこの漢詩の作者名を教えてください

題名もわからないのですが、
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この漢詩の作者名がわかる方、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

刘南庐( liu nan lu )が作ったの七言律詩そうです

Q司馬遼太郎のマリー・アントワネット?

司馬遼太郎さん著のマリー・アントワネットの本があるということを友人から聞きました。
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Aベストアンサー

No.1です。

何度もごめんなさい。
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ネットは玉石混淆なので、ブログにあっても正しいとは限らず、
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Q探している詩の作者がいます

20年ほど前、高校受験対策に、朝のHRの時間にどこかの業者の小プリントのようなものをやっていたのですが、そのまとめテストに出題された詩です。

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管理者様へ。
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Aベストアンサー

草野心平 です

Q司馬遼太郎vs鄭敬模の結論は出たのでしょうか?

1980年代に司馬遼太郎が李氏朝鮮時代は経済停滞期で資本主義の基盤はできていなかったから、近代化で日本と差がついた。とか発言して、これに激怒した鄭敬模が
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Aベストアンサー

論争の結論はしらないですが、
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これによれば、経済状況が近代的状態だったとは言いがたいです。
特に、李氏朝鮮は典型的な儒教的収奪国家、つまり人民から富を
収奪するためにのみ存在した国家です。
これは、末端の役人にまで浸透し、少しでも金を持ってそうな人間が
いると収税の名文のもとに財を奪ってゆくという状況だったようです。
また、公共事業の発想がなく、川には土地の人間がかけた丸木橋か
二本の丸木橋に板を打ち付けたようなものしかなく、
道路は、舗装整備してあるとうことはないようです。
このような、政府のもとで健全な経済活動が行えるわけはなく、
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この儒教的収奪国家という点で、清朝も同じで
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Q翻訳詩「かれら」の作者は?

今から40年も前の高校の現代国語の授業で聞いた、「かれら」という題の翻訳詩の作者がどこの国の誰かを知りたいです。内容は「かれら知る よろこびに果てあることの悲しみを かれらは知らず かなしみに果てあることのかなしみを」です。強く印象に残っている詩です。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

気になる詩だと思い,ネットで検索してみました。
堀口大学(堀口大學)さんと関係しているところまではわかったのですが,
大學さんの訳詩なのか作詩なのかがよくわかりません。

ネットで見かける詩も以下のように
微妙に違う部分があるので,
訳詩のような気もします。

彼等よく知る、
よろこびに 果てあることのかなしさを。
彼等は知らず、
かなしみに 果てあることのかなしさを。

彼等知る
喜びに
果てある事の
悲しみを
彼等知らず
悲しみに
果てある事の
悲しみを

その中で気になったURLがあったので,
ひょっとしたら参考になるかと思ったものがあったので,
そのURLを書いておきます。

「月光とピエロ」指導内容
http://www.geocities.jp/danseitokyo2004/piero_sokawa.html

参考URL:http://www.geocities.jp/danseitokyo2004/piero_sokawa.html

Q司馬遼太郎が新選組や坂本龍馬を書かなかったら

司馬遼太郎が新選組や坂本龍馬を書かなかったら、彼等の評価や人気はどうなっていたと思いますか?
父から司馬遼太郎が新選組を書くまでは、新選組=悪として描かれている作品が多く人気がなかった。今の新選組(土方、近藤、沖田など)の性格やイメージを作ったのは司馬遼太郎だ。という話を聞きました。
あと、坂本竜馬が好きという人は「竜馬がゆく」を読んで好きになったというのが多いですよね。
現在は新選組や坂本龍馬はかなり人気があり、歴史的にすごい評価されていますよね(特に坂本竜馬)。
もし彼が新選組や坂本龍馬を書かなかったら…。今のように人気がでたり、評価は下がっていたと思いますか?

Aベストアンサー

あくまで私見ですが、、、
 多くの歴史上の人物は歴史小説でキャライメージが決定していますね。特に新撰組は小説にならなければ独裁国家の秘密警察より悪質でしょう。(いきなり反体制思想家をオープンに殺害するなんてね、また、司馬氏の多くの作品では悪役のところあります)
 坂本竜馬は難しいですね、薩長同盟なんていうのはイランとイスラエルが同盟してアメリカに反旗を翻すようなものだといったら、いやあれは歴史の必然だと言い返されました。
 海援隊の活躍をどうするか、大政奉還への貢献(どうも創作っぽいですが)とかいろいろ難しいことあります。
 ただ、もうひとつifを付け加えるなら、どこかの歴史小説家は書いたのではないかと思います。いままで扱っていないキャラクターを扱うと自分でイメージ作れるから。
 例をあげると習慣ヤングジャンプ連載のキングダムは秦の始皇帝が準主役です。いままで悪役のイメージが強かったためあまり書かれていなかったため、もう作者のし放題でイメージできています。
 もし新撰組も竜馬も描かれていなければだれかが書いたと思います。

Q漢詩作法の本のお薦め

タイトルそのままですが、漢詩作法の本で、お薦めのものがありましたら教えていただけないでしょうか。

あまりびっしりと細かいものよりは、読みやすい、読んで楽しいものを捜しています。サイトでもなかなかいいものはあるのですが、本で読みたいと思っています。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>、読みやすい、読んで楽しいものを捜しています
古典を読む「江戸漢詩」中村真一郎著。岩波書店。同時代ライブラリー
NO,332 をお勧めします。

初心者に最初から唐詩を説くのは無理がある。漢籍研鑚以後,唐詩,宋,元,明,清と順序だてるが中道。漢詩を容易に理解する方法が一つ有る。日本の明治・大正時代の漢詩は押韻・規律・総て見習うところが多々ある。日本人は日本の風土に慣れ親しんできた。決して時間の無駄ではない。真の漢詩の正道を理解できない人は日本の漢詩を軽視する,

「明治七百家詩集」「大正五百家詩集」など,現在,これほど実力の有る詩を書ける詩人は皆目無いと断言できる。漢詩は中国では魯迅,日本では土屋竹雨で終わったと言うのが通説である。漢籍のレベルが落ちたのは時代の要因,致し方がない。

参考URL:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4625623073.html

Q司馬遼太郎でおすすめ

司馬遼太郎の本で、読みやすく、ある程度短めのおすすめな本はありませんか?

Aベストアンサー

司馬遼太郎  ・・・いいですね!
 ↓
読みやすく ・・・個人差有り
 ↓
ある程度短め ・・・いわゆる短編の範囲で
 ↓
おすすめ ・・・私の押し付けになる

と考えてみましたが 結構多いので 二件挙げておきます。
 ---------------------------------
1.「司馬遼太郎短編全集-全12巻」文芸春秋社刊
   http://www.bunshun.co.jp/book/shiba_tanpen/tanpen02.htm
  注:これに先行して 「司馬遼太郎短編総集」講談社刊 1971年 があり
         古書店で並程度のものが2,000~3,000円で沢山あり。
 *短編総集と短編全集の一括案内-収録作品リスト
   http://shiba-bunko.com/lit-ind/sto/sto-s/sto-s-6.html

2.「 街道をゆく 」
  既にお読みになっているかもしれませんが
  司馬遼太郎の本領発揮 読み手のレベルにより価値が変化する作品。
  好きな章から読んでも充分 気楽にも 知識吸収にも 時間潰しにも
  思考のきっかけや材料にも 
 *「 街道をゆく 」 及び 「 その関連書誌 」 について 集約
  http://shiba-bunko.com/lit-ind/tra/tra-kai/tra-kai.html

司馬遼太郎  ・・・いいですね!
 ↓
読みやすく ・・・個人差有り
 ↓
ある程度短め ・・・いわゆる短編の範囲で
 ↓
おすすめ ・・・私の押し付けになる

と考えてみましたが 結構多いので 二件挙げておきます。
 ---------------------------------
1.「司馬遼太郎短編全集-全12巻」文芸春秋社刊
   http://www.bunshun.co.jp/book/shiba_tanpen/tanpen02.htm
  注:これに先行して 「司馬遼太郎短編総集」講談社刊 1971年 があり
         古書...続きを読む

Q漢詩のお好きな方。

漢詩のお好きな方。

簡野道明先生の『名詩類選評釈』の巻頭に
「無以言」という先生ご自身によると思われる言葉が掲げられています。

以心伝心に近い意味かとも思うのですが、
これでは(漢詩)の本の冒頭を飾るには不適当だという気もします。

どんな意味なのでしょう。
お分かりの方がいらっしゃれば教えて頂きたいのですが。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

論語の季子の中で孔子が自分の息子に「不学詩無以言也」と言ったことに由来しています。「詩を学ばずんば以って言うことなし」、つまり「詩を学ばないと立派にものが言えない」と言う意味です。
ですから、『名詩類選評釈』の巻頭の言葉としてはふさわしい言葉と思います。

以上、参考まで。


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