FLASHを埋め込む時httpsだとセキュリティー保護のダイアログがでてくる。

■問題点：
https通信時にフラッシュが配置されているページに移動すると
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このページにはセキュリティで保護されている項目と保護されていない
項目が含まれています。
保護されていない項目を表示しますか？
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のダイアログが出てきます。-


そのページを読み込む際にhttps通信でなく、httpで情報を読み込んでくるオブジェクトが存在する場合にこのダイアログが出てきます。

単なるリンクであれば、httpでも問題ないが、読み込んでくる要素が絶対パスで、http://となっているとこのダイアログが表示されます。

今回のPAの例でいえば、フラッシュを配置する際のタグで、以下の部分が問題の箇所となっている。
（トップページの場合）



このダグのcodebase="http://～"の部分
トップページを読み込む際に、このURLからの情報もこのページは読み込む
ことになる。

通常のhttp通信であれば問題ないが、https通信である場合にはページ自体が
https通信であるにもかかわらず、マクロメディアのこの情報を読み込む際に
は、httpで通信しようとするので、ダイアログが出てします。


ダイアログを出さない対象方法があれば教えてください

No.1 回答者： YUTAKUN007 回答日時： 2005/11/10 11:08

codebase もhttpsでSSLにしてやるとどうでしょうか。

私の運用しているサーバー環境でcodebase値のマクロメディアのライブラリへのURLを
http から https に替えてみたところ警告も出ることなく表示されました。