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パソコンを快適にサクサクと使うには、CPUとメモリのどっちを重視したほうがいいのでしょうか?
画像を扱うなら、メモリ重視と聞いたことがあるのですが、なぜメモリ重視なのかわかりません。逆にCPU重視かと思っていました。
画像って重いから、クロック数の高いCPUならサクサクいけるんではないかと思ったからです。

どういったときにCPU重視で、どういったときにメモリ重視なんでしょうか?

因みにJavaのプログラムをやるときにはどちらを重視したほうがいいのでしょうか?

宜しくお願いします

A 回答 (8件)

>>画像を扱うなら、メモリ重視と聞いたことがあるのですが



理由は画像の場合大きなデータを処理する為にメモリーが多い方が有利です。
写真のネガを取込む様な事をすると数十Mのメモリーを消費します。
こうなるとメモリーだけでは駄目でCPUもある程度のものを使わないと
駄目です。

>>因みにJavaのプログラム
プログラミングを主体に考えるならメモリーよりCPUです。
少量のデータで大量の処理をするからです。
特にコンパイルをする様な言語ではCPUを大量に消費します。
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行っている処理に対し、メモリが足りていない状況ならメモリ。


そうでないならCPU。
一般的な使用では512MB、ゲームや動画、サイズの大きな画像を扱うなら、
1GBあたりが目安。

メモリを優先するのは、メモリが処理に対し必要な量確保されていないと、
CPUの性能を発揮できないからです。
しかし必要な分あればそれ以上は性能向上には役立たないので、その時はCPUを重視。
動画やゲーム、重たい画像などはメモリを多く要求するのでその分のメモリを確保する方が優先です。

>因みにJavaのプログラムをやるときにはどちらを重視したほうがいいのでしょうか?
Javaのソフトの規模にもよりますが、たいていはメモリが512MBあれば後はCPUを重視。
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CPU重視です。


CPUよりもメモリやビデオボードの方を良いものを買うと、メモリやビデオボードの処理に対して、CPUの処理がついていけなくなります。
あくまで、メモリやビデオボードの処理がCPUの「想定内」にすべきです。
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どの様なソフトでも最低限のメモリがないと動作がとても重くなってしまうのです。

一定以上のメモリを搭載すれば、快適に動作します。ですからメモリ優先と言われるのです。
実際には、質問者の現在の環境がどうなっているかによって、何を優先すべきかが変わると思いますよ。
具体的な環境を書けばアドバイスがもらえると思います。
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結局バランスが重要だと思いますよ。


CPUが低いのにやたらメモリが大きくてもメモリの性能をフル活用できませんし、CPUが高くてもメモリが小さすぎれば処理は遅くなります。

たとえるなら土砂を採掘する工事現場の作業員の数がCPUの性能に比例し、土砂を運び出すトラックの台数がメモリの容量に比例します。
トラックがたくさん有っても作業員が2,3人しかいなくてはトラックはフル活用できませんし、作業員が100人いてもトラックが一台しかなくては作業は進みません。
極端な話ですが、イメージ的にはそんな感じです。

ノートパソコンでも大抵2つはメモリを刺せると思うので、買った後からでも一つメモリを増設させることは可能なはずです。
故にとりあえずCPU重視で買ってみて、遅いと感じたらメモリを買い足した方が良いと思います。
メモリの増設は結構簡単に出来ますし・・・。
CPUは高いうえにノートパソコンだと専門知識がなければ取り替えるのも無理だと思いますので、もしメモリ重視で買うのでしたらCPUの性能を良くお考えになってから買ったほうが無難です。
って、別に新しく買うわけではないのでしょうか・・・?w
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今あるパソコンをパワーアップしたいのか、これから買うパソコン選びなのかにもよりますね。


CPUは計算をし、メモリはデータを蓄えるところです。
ではメモリに蓄えるデータはどこから来るかといえば、ハードディスクからやってきます。
ハードディスクからCPUに直接データを渡すことはできないので、いったんメモリーにデータをためてから、CPUに渡します。
メモリが十分にないと、新しいデータをハードディスクから取り出さなければならない場合には、メモリ上のとりあえず必要でないデーターをいったんハードディスクに戻して、空いたところに新しいデータを置きます。
CPUやメモリに対してハードディスクへのデータ読み書きは非常に遅いので、そんなことしてるとすごくパソコンのパフォーマンスが下がります。
メモリを増やして動作が速くなるのは、こういう動作をせずに済むようになったときだけです。
ある程度以上メモリを積んで、もともとこういう動作をしていなかったら、その上さらにメモリを足しても速くはなりません。

1.同じメモリ量なら、CPUが速い方が処理が早い
2.CPUが同じで、メモリが少なくてハードディスクに読みに行くことが多いと、メモリを足せば速くなる。でももともと十分に積んでいれば、さらに足しても速くはならない。

以上から、仮にCPUも遅くメモリも少なければどうだ、といえば、メモリを足すよりも最新のHDDに交換するのが一番効果的に速くなる方法である場合もあります。

というところであり、どっちがより有効かは、元になるパソコンの状況次第です。
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データの読み書きには時間がかかります。

これはHDDにインストールし
たものと、CDやDVDなどのメディアでどちらが読み込みに時間がかかる
かを比較してみればよく分かります。
画像加工はこの読み書きを頻繁に行うので、HDDより速いメモリの容量
が大きければ大きいほど速くなり、作業効率がよくなるのでしょう。

もちろん、画像加工にプロセッサパワーが必要ないということではない
ですよ。ある程度のパワーがなければ、もちろん使えませんから。ただ、
優先順位としてはメモリの方が上ということです。

逆に小さいデータしか扱わないが、何度も計算する場合、たとえば3Dグ
ラフィックスはプロセッサパワーが物を言います。もちろん、メモリは
あればあるだけいいですが。

Javaはプロセッサパワー重視ですね。扱うデータも小さいですし。
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画像処理の計算を大量に処理するのがCPU、


画像(画像ファイル)の読み書きをするのがディスク、

ディスクの数千(数十?)倍の読み書き速度を持つのがメモリ、
(簡単に言うと、メモリが少ないとメモリを使えず、ディスクから読み書きする = 遅い)

です。
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