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確か中学の教科書だったと思うのですが、
国語の教科書に収録されていた「命ということ」の
作者って誰だか教えてもらえますか。

久しぶりに読んでみたいと思ったのですが、
作者がわからずに困っていました。

内容は、ドイツの学校に通っていた主人公が
豚をさばいてソーセージを作る見学に
農家へ出かけました。
マドンナBと呼ばれる女の子も
登場したように記憶しています。
それで、殺したばかりの豚の温かさに
感動するような話だったのではなかったかと思います。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

作者は中沢晶子さん。


「あしたは晴れた空の下で―ぼくたちのチェルノブイリ」という本の一部が「命ということ」として掲載されていたそうです。

残念ながら絶版となっていて、復刊のリクエストがでています。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=31208
http://www.d-pub.co.jp/cgi-bin/voice/request.cgi …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
本は区立の図書館でみつけることができました。
読んでみて、当時とはまた違った発見をすることができました。

お礼日時:2005/12/18 18:11

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