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ピルのことについて相談です。
普段の体温とピルの性質でダルイ可能性があります…

昔中用量から低用量にかえてからもだるさが治らず、
合わないのかもと低用量の中でも種類を変えてみましたが、どうもだるいのだけは治らないのです。

吐き気や頭痛などは飲み始めの時期だけで終わりましたが、初期だけではなく、だるい、眠い、動く気力が出ない等は治ることがなく、起きられる時間が圧倒的に人より少なく、フルタイムで仕事をできる状態ではありません。

医師に相談して、また3回目の低用量ピルに挑戦します。
(開始は今月末頃になりそうです。)

医師との会話の中で、「偽妊娠状態になるから、体温も上がってだるくなるかもね」
とゆうことで、自分が平熱が高いのを思い出し、
「私平熱が37度なんです」
というと、
「そんなに高いなら、それ以上上がったらだるいだろうね…もしかして、ピルの種類を変えてもかわらないかもしれないですね」
と返されてしまいました。

まだこれが、単にピルの種類が合わないだけなら希望があるんですが、自分の体温の高さが原因ではどうしようもありません…
ピルを飲まなくても、人より睡眠時間は多いほうです。(生活に支障をきたすほどではありません)

ピルを飲んでいる理由は子宮内膜症との診断を受けたためです。
このような場合、ピルを飲みつつ快適にすごす方法はないのでしょうか。
まさか毎日抗生物質を飲むわけにもいかないでしょうし…
困っています。

ちなみに、胃はそんなに強くないので市販の「目が覚める!」系のお薬は使えません。

A 回答 (1件)

こんにちは。



ピルの副作用でお悩みのようですね。
ピルの副作用の主なもの...吐き気や頭痛などはピルの中の卵胞ホルモンによるもの、眠気やダルさ、むくみなどは黄体ホルモンによるものと思われます。

>「私平熱が37度なんです」
というと、
「そんなに高いなら、それ以上上がったらだるいだろうね…もしかして、ピルの種類を変えてもかわらないかもしれないですね」
と返されてしまいました。

とのやりとりを読ませて頂いて、ちょっと考えてみたのですが...
内膜症の症状を緩和する目的で飲まれるのでしたら「ピル」つまり、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの合剤に限定する必要もないのかな、と。それなら、生理周期の前半にはプレマリンなどの卵胞ホルモン剤を、後半には卵胞ホルモンとデュファストンという黄体ホルモン剤を別々に飲まれてはどうでしょう。
ピルに含まれているものも含めて、黄体ホルモン剤には体温上昇作用があるので、上記のやりとりのようなことが考えられるのですが、デュファストンだけは体温上昇作用がありません。なので、お悩みの症状が黄体ホルモン剤による体温上昇が原因であれば、デュファストンを選ぶことで解決する....かも???ですよ。
一度、主治医の先生に相談されてみてください。
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この回答へのお礼

ameyoさん、アドバイスありがとうございました。
デュファストンとゆうお薬は初めてききました。
なるほど、体温上昇の作用がないお薬もあるのですね!無知でした…
今度先生に相談してみます。
お礼遅くなり申し訳ありませんでした。
大感謝です☆

お礼日時:2005/12/19 18:10

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