プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

B757-200
B737-500
それぞれの特徴・比較を教えてください。
どちらに乗るか決めかねています。
席数などはわかっています

A 回答 (5件)

 メカニック的な面では両者はかなり異なりますが、客室に


関してはほとんど変わりません。客室内径が同じですので、
横方向の余裕も天井高もまったく一緒です。オーバーヘッド
便も同じですので、収められる荷物のサイズも一緒です。

 ひとつ違いを挙げるとすれば、ドアの位置です。737では
客室最前方にドアがあるのに対し、757の主ドアはより翼に
近いところにあります。そのため、ドアより前方にある席だと
個室感が味わえ快適です。実際、多くのエアラインでドアより
前方をファーストクラス( 2クラス制 )に割り当てています。

 逆に言えば、エコノミークラスを利用するのであれば、両者
の違いはほとんどありません。スケジュール的に都合のいい便
に搭乗されるのがいいかと思います。
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航空会社によるのですが、どちらも国際線よりむしろ米国内の中距離用で、ビジネスクラスがない2クラスシート設定、エコノミなら3列シートで、体格が良い背の高い人ならきついです。

座席シートなら、迷って選ぶ程ではないです。
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こんにちは。



どのような回答を求めているのかが不明ですが・・・。

飛行機内部の作り・・・シートや設備といった部分は
航空会社の考え方と方針によりますので
B737とB757の機材を
同じ航空会社で迷っていらっしゃるのならば
「どちらでも同じ」という結論になるでしょう。

ちがう航空会社でふたつの機材を比較しているならば
機材で質問されるよりも
航空会社名で質問されたほうが
ベターな回答が得られると思います。

一般論で私がわかることを書けば・・・
757のほうが機体が長いですので
座席が一番後ろになった場合には
飛行機を降りるときに
時間が余計にかかりそうです。


飛行機マニアの視点で考えた場合・・・
B757は
日本の空港、空では希少な存在ですので
こちらを選んだほうが
後々、話のネタになることでしょう。
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B-757-200は中短距離向きB-727-200の後継機としてセミワイドのB-767-200と共に開発された機体でB-707、B-727、B-737とほぼ同じ胴体径が特徴です。


またコクピットがB-767と共通で乗務員の移行に都合が良い点があります。
B-737との決定的な差は使用滑走路の長さでB-767、B-757は1800m~2000mは必要なところB-737は1500m~1800mでも運用できました。
B-737-500はB-727より短距離向きのB-737-200をエンジンを低騒音化し胴体を伸ばした-300、-400を-200なみに縮めた機体で、一見-200のエンジンを換えただけに見えますが、異様に高い垂直尾翼の前縁の角度が二段階になっています。
また主脚のタイヤカバーが無いのも特徴です。
乗心地の差はB-757は搭乗した事はないですが、同クラスのB-727、B-767とくらべ胴体、翼幅の長さの差が注意すると離着陸の時分かるかも知れません。
B-757よりB-737の方が短い滑走路にキビキビ着陸しておもしろいかも知れません。
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1)B727、B737、B747


2)B757、B767、B777と開発されています。

2)のグループはB747以降の新設計でよりハイテク化されています。

B737はB757より一回り大きく航続距離も倍以上あり中距離用です。
B737は短距離用のものです。

B757は席数も当然と多くなっています。

詳細はそれぞれで検索すれば判ります。
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