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先日旅行に行きましたが、最近の飛行機シートベルトは重いのもあるのですね。
国内国際問わず、ベルト着用サインが消えても着用しているように言われますが、実際にどのくらいの人がしているのでしょうか?あんなベルトしていたら、それだけでも疲れてしまいますよね。みなさんいかがされてますか?何か対策とかありますか?

A 回答 (8件)

重いシートベルトにはライフジャケットが入っていますね


JALだとプレミアムエコノミーがそのシートベルトです
キャセイはビジネスクラスに採用されているようですね
ですので、JALであればビジネス以上かエコノミーを
キャセイではファーストもしくはエコノミーを選べば良いわけです
もしくは上記2社以外の航空会社を選べば良いですね
とは言うものの上記以外にもあるでしょうから、最終的には航空会社ごとに
問い合わせするのが一番確実ですね
便名が確定すれば機材とシートマップが確定しますから、どんな座席か分かるはずです
問い合わせにきちんと対応してくれるかどうかはその会社次第ですが…

締める強さは分からないですが、ほとんどの人がシートベルトしてるように見えます
シートベルトしてないと何かあったときに怪我するでしょうから、安全のためですね
着陸後にスポットまで待てないで外しちゃう人は結構いますけどね
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私もその「重い」シートベルト知ってます。

キャセイの便でした。先の方の回答にもありますがエアバッグが入っているようです。
重いうえに冷たいですよね。寒い機内で長い間冷たいものを腰に巻いていたら、生理痛と腰痛を誘発してしまってたいへんたいへんつらかったです。
とてもガマンできるレベルではなかったので、もうキャセイには乗らないことにしました。
今後このシートベルトが装備されている機体を採用する航空会社が増えると、利用できない航空会社が増えて困ります。
女性の客室乗務員とか、あの不快さになぜ気づかないんでしょうかね。

重くないシートベルトなら、トイレに立つ時以外は常時締めるようにしてます。
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私も、国内線、国際線を問わず トイレに行くとき以外は、常時着用です。


離着陸時は緊つめにしますが、それ以外は緩くしています。乱気流で 空中に投げ出された例もあるそうですから。
重たいとか 気になったことは有りません。
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私はギャレーやトイレに行くとき以外は常時着用です。


タービュランスに備える意味もありますが、座席ベルト着用の
サインが点灯した際に、客室乗務員に起こされるのがイヤなので。


そもそも座席ベルト着用サインの意味があいまいになりつつあり、
サイン点灯は「立ったり歩いたりがダメ」の意味でもあるのです。
そもそもベルト自体は常時着用が原則で、サインオフのときは
必要があれば外して活動をして構わない程度の意味です。
よくTVで「乱気流事故発生時にベルト着用サインは点灯していなかった」
などと報道していますが、これも誤解を招く大きな原因です。
サインオフだからといって安全とも、着用が自由とも航空会社は
言ってませんからね。


先に回答している方々が「ゆるく」ということを一律に言っていますが、
座席ベルトに「ゆるく」は存在しません。つけてないも同然です。
シビアタービュランス(強い乱気流)であればシートベルトから身体が
抜けてしまう事例もありますし、抜けなくてもお腹(内臓)を傷つける
可能性があります。どこかの素人が言い出した都市伝説に近いもの
がありますね。

重いシートベルトというのはエアバック付のものでしょうかね。
最近はシートスペックでエコノミーでもエアバック付座席ベルトを
見かけるようになりましたが、確かにあれは気分のいいものでは
ありません。
でもそれだけ快適なシートにいるのですから、ガマンできません?
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私は着席時はランプが点灯していなくても、シートベルトを着用しています。


というのも、以前、テレビで「アロハ航空243便の機体構造剥離事故(飛行機の天井が吹っ飛んだ事故)」の特集で、乗客は全員シートベルトを着用していたため、重傷は負ったものの、全員助かった(ただし、立っていた客室乗務員一名は機外に投げ出され死亡)という事例を見てから、シートベルトは万一に備えて着用していようと思っています。
上記の事件はベルト着用サインが点灯時のものですが・・・。
シートベルトは私の中では保険のようなものです。
確かに、国内線だとせいぜい長くて2~3時間のところ、国際線だと10時間以上にも及ぶ場合があるので、なかなか我慢しがたいところがありますよね。
しかも、海外のように長時間ともなると、シートベルトの不快感もさることながら、エコノミー症候群も心配です。
ベルト着用サインが点灯しておらず、機体が大きく揺れたりしない限りはシートベルトを緩めたり、外したりして四肢を自由にさせるのが体にとって良いのかもしれません。
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私も、シートベルトは席を立つ時以外はずっと締めたままです。

隣席が空席で、横向きに座って足を伸ばしているような場合でも、ゆるめて着用しています。突然の乱気流でストーンと落ちたりしたら、頭を荷物棚の下に激しく打ちつけるのは目に見えてますからね(首も痛める可能性大)。

どうしてもシートベルトが嫌ならヘルメットを被っていれば多少のリスク回避は出来るかも知れませんが、上下だけではなく左右の揺れもあったら座席から放り出されますから、頭以外の怪我の防止にはあまり役立ちませんね。

ちなみに日本の航空会社はそのあたりまだ甘そうですが、外国の航空会社でしたら、もし乱気流で怪我をしても「着席時は常にシートベルトを着用するようアナウンスしていたのに、乗客が自分の意思で外していた」と自己責任を問われる可能性が高いのでご注意を。
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私も必ずベルト着用します。

寝るときはもちろん、立ち歩く以外は着用しています。皆さんは空を飛んでいることを失念しています。いくら安定飛行していても、地面を走る車や鉄道とは違うのです。怪我をしたら、せっかくの旅行が台無しです。ベルトはゆるめでいいので着用しましょう。
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私は必ずしています。



「クリアーエアータービュランス:晴天乱気流」という言葉をご存知でしょうか。

今の飛行機は、航行中もかなり正確な位置をGPSで把握できるため、刻々と送られてくる気象衛星などからの情報と、前を飛んでいる同じ航路の航空機(違う会社であっても)からの情報を元にして、かなりの精度で乱気流の位置を把握してシートベルトサインを出しています。

乗っていると機長から「後、10分ほどで気流の悪いところを通りますので、シートベルトを着用してください」と時間まで予測してアナウンスできるのは、乱気流を予測する仕組みが出来ているからです。


しかし、だからこそ晴天乱気流というまったく捕捉出来ない乱気流が怖いのです。

なにも注意も無いまま、いきなりストーンと落ちることもありえる、ということです。

ですから、ぎゅっと締める必要はありませんが、着席しているならシートベルトを締めて置くことです。なお、正しいシートベルトの締め方は、おなかの上ではなくて「へその下」です。ゆるく締める場合は、腰骨に当たる程度で太ももの近くでもいいので、そのほうが重さを感じません。

飛行機でタービュランスに遭うことはめったにありませんが、締めておいたほうが絶対に良いです。
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