dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私は冬になると体がスゴイ乾燥してしまい体中痒くなります。
超乾燥肌&敏感肌なんです。
特に背中とお腹周りが特に痒くなります。
それが原因かわかりませんが
背中にニキビみたいな赤い発疹みたいなのがあります。(ニキビかもしれません)
痒いのはお腹周りと背中なのに背中しかニキビみたいなのが出来てないんです。
乾燥肌なので体を洗う時は手で洗い
髪の毛を洗う時は流す時に背中にお湯が流れないようにしています。
お風呂のお湯もそんなに熱くしていません。
こんなに気をつけているのですが去年から背中が汚いんです。
でも、冬は電気毛布がないと寝れないので痒いながらも我慢して寝ていますが、これが原因なのでしょうか?
乾燥肌というのは治らないものなのでしょうか?
背中のニキビは皮膚科に行ったほうがいいのでしょうか?
症状は皮膚に出てるけど内臓的なものが悪くて皮膚に表れている事もあるのでしょうか?

質問ばかりですいません…。
それでは何方か教えてくださいお願い致します。

A 回答 (9件)

背中の肩甲骨の間あたりは皮脂が多く出るらしいので、ニキビができやすいです。

シャンプーのときは背中に流れないようにするのではなく、よくすすぐことが大切です。洗うときに撥ねてついてしまったりするからです。特にリンスはすすぎ残りやすいので優しくすすいでください。特に背中の下のほう(腰の上あたり)は乾燥しやすいですが、上の方はにきびになりやすいので柔らかい手ぬぐいなどで洗うのが肌に優しくて良いかと思います。
あと、お風呂のお湯は熱いのも悪いですが、長湯することもよくありません。数分で良いそうです。また、冬場は新陳代謝が悪くなっているので身体を洗うのは一日おきでいいというお医者さんもいます。
あと、何より保湿することが大切です。

> こんなに気をつけているのですが
と、おっしゃっていますが、そんなこともしていないのか!って感じがします。着る物の素材や織り方、髪型なんかまで気にしなければいけません。たしかに電気毛布は肌に悪いです。湯たんぽなどにしてみてはいかがでしょう?風呂からあがったあと、すぐ寝るというのも一つの手です。
保湿については風呂あがりは乾燥しやすいので、風呂から出たあとすぐ保湿剤を塗るなどの保湿することが大切です。ワセリンやスクワランなどの油や、色んなクリームなどの保湿剤が出ているので、ご自分に合うものを探してみてください。
便秘や下痢になりやすいようであれば、腸内環境も整えた方が肌にも良いです。それほどでなければ中身のことはそんなに気にすることはないと思います。

また、乾燥性のかゆみにぬるための市販の薬もたくさん出ています。ウレパールやケラチナミンなどです。何種類もあるので、薬局で訊いてみてください。
    • good
    • 0

再びですみません。

#9です。
背中のニキビ対策で、私が実行している事がありました。

お風呂に入っている時に、シャンプー・リンス(&髪を拭いて)後、
化粧も落とせるタイプの洗顔料で、
顔と首と背中の肩甲骨の間を洗っている、というのに気づきました。

同じ油だし…っていう事だったのかなぁ…。自分でもきっかけは不明です。
もうクセのようになっていて、質問が無ければ、気づかなかったかもしれないです。
(なお、お風呂に入る前に、1回目のクレンジングは済ましています)

どうしてもあぶらっこいな、と思った時に(1~2ヶ月に1回位)、
せっけんをつけた垢すりタオルを使うのも効いているかもしれません。(こすりすぎ注意!)

正直、自信はないし、へたすると悪化する可能性もあるので、様子を見つつ、実行してみてはどうでしょう。
    • good
    • 0

シャンプー・リンス(トリートメント)の後、髪をタオルで拭いていますか?


そうでなければ、その後身体を洗っても、垂れてきたしずくで、再度背中が汚れてしまうことになります。

電気毛布は寝る時は切っておかないと、寝ている時に必要以上の水分が蒸発してしまいます。
乾燥肌は文字通り水分が足りない状態なので、自分でその状態を作っているわけです。
どうしても寒いのであれば、羊毛(もしくはフェイク)の毛布を使ってみてはどうですか。
織ってあるものではなくて、いわゆる「ファー」状になったものです。
自分の体温だけで十分暖かいですよ。
    • good
    • 0

すみません、No.2ですが、背中にニキビ?か吹き出物があるとのこと。


もしかしてリンスやトリートメントを使っていませんか?
これらは陽イオン界面活性剤で、皮膚の上に残って皮膚に異常を起こすことがあります。
私もリンスで首の後ろによくできていました。
もしリンスやトリートメントを使っている場合には、使用をしばらくやめてみてはいかがでしょうか。

陽イオン界面活性剤は、他に衣類の柔軟剤にも使用されます。
柔軟剤を使用されている場合は、これも中止してみてください。
界面活性剤は皮膚から取り込まれますので、陰イオン系であっても、使用量をみだりに増やさないことが大切です。
(私は、たくさん入れれば御利益がある…とばかりにたくさん使ってヒドイ目に遭ったことがあります。使用をやめたら治りました)。

だいたい「さらさら」「すべすべ」「ふわふわ」といった、手触りをよくするものはよくないです。では。
    • good
    • 1

冬場の乾燥肌てかいてはイケ無いと思いつつかいてしまいますよね?


広い範囲での皮膚のかゆみの要因は多々有りますが
(冬場のかゆみ)に限定させていただいて

◎水分不足(良質の水にしてください)
  冬は寒いので水分も控えがちですが、お年寄りなどの皮膚のかゆみ
  も多くはこの原因とも聞きました。
◎石鹸の流し不足
  そんなことは無いでしょうが?参考としてお書きしますが、乾燥肌
  の内部に浸透した石鹸の流し不足
◎冬場に必要なビタミン、栄養の不足
◎風邪薬も皆さん必要に成るかと思いますが
   無茶な飲み合わせがその他の要因と結びつ、神経を刺激する要因
   にも成るかと思います。

改善としては(下記の皆さんがすでに書かれているので)多くは省きます
私も以前は毎年、かゆみが出ましたが今年はまったくありません。
  この体験を書かせて頂きます。
  今年は水分を大量に飲んでます、いつも水のペットボトルを持って
  居るくらいです、ベットの横にも置いてます。もしかしてこれが
  良かったのか??

  他では、(高鉄分、亜鉛、ビタミンB2、etc)総合サプリを
  欠かさず飲んでます。
  去年の10月から飲み始めただけですが、これが要因になったのか
  は解りませんが?なぜか今年だけはかゆみがありません。

普段は食生活に栄養も少なかったので、サプリで補って見ただけですが
本来は(食生活)でとれればいいのですが足りない分の助けになったと
自分なりには思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちわぁ。
今、思い出したのですが精神的に不安定でも肌の影響ってあるのでしょうか?
去年の冬頃、精神的にかなり不安定になった時期があって
その時、痒くもないのに背中をメチャメチャかいた覚えがあります。
そういのも原因だったりしますか?

この時季、水分補給は暖かいお茶とかになってしまって…
暖かい飲み物だといっぱい飲めないんですよね。
肌の為に水分補給作戦がんばってみます!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/28 14:35

電気毛布…、たぶん原因の一つでしょうね。

とにかく異常なほど空気を乾燥させますから。寝る前に布団を暖める目的でスイッチを入れておき、寝る前に取り除く方が良いと思いますよ。

また、部屋の中の湿度を保つ工夫をしてはいかがでしょうか?加湿器を置くのも良いですし、それがなければ沸かした湯が入ったやかんのふたを開けてしばらく置いておくだけでもずいぶん変わると思います。

それから、外側からだけでなく内側から水分を補給することも大切だと思います。水が飲みづらければお茶やハーブティーなどを出来るだけ多く飲むようにしてみてください。空気が乾燥しているドイツでは、1日最低でも2リットルは飲むよう医者から指導されます。

最後にニキビですが、流す時に背中にお湯が流れないようにしているということなのでもしかしたら石鹸が残ってしまっていることも考えられますよね。お風呂をでる時にシャワーなど流水でしっかりもう一度背中を流すのも効果的かもしれません。ただ背中にだけできるタイプの体質の方もいらっしゃるようなので、電気毛布とこのお風呂の件を気をつけても治らないようでしたら皮膚科にご相談されるのも良いかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちわぁ。
加湿器買おうと思っているのですが、どれを買っていいのかわからなくて迷っています。
加湿器を買って使うなら電気毛布つけてもいいですか?
もしオススメの加湿器があれば教えてください。
水分も大事なんですね!お風呂上りはポカリを飲んでいますが
1日2ℓとなると…でもがんばってみます!
この前、水を買ったのですがその水がスゴイおいしくて
今度は水にはまりそうなのでがんばって2ℓ飲むようにしたいです。
髪の毛を流す時は背中に流れないようにしているけど
体を洗う石鹸の流し残しという可能性があるかもしれないですね。
いつも髪の毛、体、顔をすべて洗った後に湯船につかっています。
お風呂から出る前にもう1度シャワーで流した方がいいんですね!
それもやってみますね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/28 14:21

はじめまして。



同じことで悩まれているので目に留まりました。
私も質問者様と全く同じ悩みを抱えてます。
部位は、背中・腹部・手足・頭とたくさんです・・・。

背中の発疹ですが、場所は首下から背中の縦中心部という感じではないでしょうか?
冬場の乾燥時期のみ出るんですよね。
私の場合は、にきびの診断ではなく乾燥による発疹でした。(これについては人によるので、まず皮膚科で診察をして下さい)

私の乾燥肌と過敏症を緩和させる方法は・・・(と、いっても少し楽になる程度かもしれませんが)

◇静電気がおきないようにとある程度の湿度を保つため、年中綿などの天然素材の衣服を着る

◇お風呂上りは、身体全体にローションやクリーム、必要部位には薬を塗る。また、少しでも水分不足を感じる時にはすぐ塗る

◇室内の温度は23℃前後、湿度は50~60%を保つ(空気の乾燥やエアコンの高い設定も肌が乾燥します)

◇寒くても背中に熱源を直にあてない(乾燥や痒みを呼ぶ原因になります)

◇入浴時はほぼ質問者様と同様ですが、湯舟には保湿用の入浴剤を入れるようにしてます

こんな感じでしょうか。
電気毛布・・・ないと辛いですよねー。しかし、痒みを呼んでるヤツであるので、寝るときには切る!とかいかがでしょうか?私はサヨナラしました★傷で汚い背中が、夏の露出時期に恥ずかしいからが1番の理由でした。

私の乾燥肌と敏感肌は完治しなさそうですね。
散々、身体を焼きまくってたツケが回ってきたと受け入れはしてます。原因はそれだけではないでしょうけど。(加齢とか体質も)

乾燥肌の方は他にも沢山いらっしゃいます。
本でも特集組まれたりもしてますし、ネットでもよく目にします。
その中で、取り入れられるものを取り入れていけば軽くはなっていくと思います。
まずは、診察に行かれたら不安軽減になるかもしれません。

長くなりましたが、お互い良い方向にいけるよう頑張りましょう☆お大事に!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちわぁ。
私の背中の発疹は背中上半分が一番ヒドイんです。
私は去年からずっと背中の発疹みたいなのが治らないんです…。
冬場だけならいいのですが。
直接肌に触れる服(下着)は綿を着るようにしています。
お風呂上りはNIVEAのボディ用乳液を塗るようにしていますが
仕事で疲れて帰ってきた日は塗らなかったりまします。
やっぱり毎日塗った方がいいですよね?
室内温度はあまり熱くすると痒くなっちゃいますよね^^;
設定温度は20度弱にしています。
入浴剤もソフレをいれて熱くないお湯につかるようにしています。
電気毛布はいきなり切るのもなんなので昨日は少し低めにしてみました
それでだんだん低く最終的には眠りに入る前に切れるようにしたいです。
私も夏にキャミが着たいんですよぉ!早くキレイな背中になりたいです。
いろいろ参考になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/28 13:53

回答にはなりませんが、一応気になったので。


お部屋の換気はしていらっしゃいますか?
冬は閉め切って暖房をつけることが多いので、室内の空気が汚れてしまうことがあります。
壁紙や家具などから化学物質が出ている場合、それらを吸引して肌にも障る場合があります。
閉め切ることが多い場合は、換気を心がけてみてください。
すでに換気されている場合には、あまり関係ないと思います(非常に高濃度に化学物質が出ている場合以外には)。

お肌にはビタミンB群がいいですよ。含有量が高めのサプリメントなどを試してみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちわぁ。
部屋の換気は…してないです。
掃除もほとんどしないので…掃除する時は窓を開けますが
この時季はやっぱり窓を開けるのが嫌になってしまいます。
でも、肌の為ならやってみようと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/28 13:40

アレルギー的なものもあるかもしれないし、乾燥からかもしれないし‥


原因を知るためには皮膚科に行ったほうが良いと思いますよ。

原因によって、温めたほうがいいとか塗り薬、飲み薬、
食べてはいけないもの、皮膚に触れないようにするものなどを
教えてくれるでしょう。
こうした症状で皮膚科に行くことはけして大袈裟なことではないと思います。
早く行って楽になってくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちわぁ。
食べ物でも乾燥肌に悪い良くない食べ物があるんですか?!
そうですね、やっぱり医者に診てもらったほうがいいですよね。
近いうち行ってみますね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/28 13:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!